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book's green

アメリカの2011年度予算
Budget of the United States Government: Browse Fiscal Year 2011

Issued by the Office of Management and Budget, the Budget of the United States Government is a collection of documents that contains the budget message of the President, information about the President's budget proposals for a given fiscal year, and other budgetary publications that have been issued throughout the fiscal year. Other related and supporting budget publications, such as the Economic Report of the President, are included, which may vary from year to year.
http://www.gpoaccess.gov/usbudget/fy11/index.html
きょうは、John Hiatt
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by nk24mdwst | 2011-02-16 11:24 | 租税法(アメリカ)

no one likes me, him?

好きでやってるのかな。
When Even Allies Seem Like Adversaries
By SHERYL GAY STOLBERG
Published: December 16, 2010

WASHINGTON — President Obama’s effort to forge a fresh start with Republicans is the talk of the capital these days. But on Thursday, Mr. Obama’s increasingly complicated relationship with his own party was on full display as the two issues that most define his presidency — the economy and the war in Afghanistan — merged on the Washington stage.
http://www.nytimes.com/2010/12/17/us/politics/17obama.html
昨日は、久しぶりに寝る前に音楽を聞こうと思い、何を思ったから、Terry ReidのDecca時代のアンソロジーを聞いてました。
車の中で流れるヘンリー・マンシーニの方が良い。そうです、車の中では、Pink Pantherなんて聞いているのですよ。いや、気持ちのいいこと。
どんどん、古いところへ遡ろうとしているのを止めないと。

メモ。
December 15, 2010, 10:24 am
What Is Money?
http://krugman.blogs.nytimes.com/2010/12/15/what-is-money/
続き。
December 15, 2010, 12:36 pm
Orwell and the Financial Crisis
http://krugman.blogs.nytimes.com/2010/12/15/orwell-and-the-financial-crisis/
規制破壊という妖怪は、相変わらず世界をうろつくのをやめていない。

先進諸国の今次の危機は、結局、長期的には人間はみな死んでいる論、というか、社会の高齢化の問題に帰するのかな。
December 16, 2010, 1:32 pm
Decade of the Living Dead
http://krugman.blogs.nytimes.com/2010/12/16/decade-of-the-living-dead/
サプライサイダーが相変わらず、ゾンビのように生残っているっていうんだけど、是非はともかく、アメリカの現状の世論動向からするとしょうがない。
なぜ、そうなったかに関する分析がクルーグマンには無いのです。
政治学者でも社会学者でもないから。

こちらの方が深刻。
December 16, 2010, 4:50 pm
Build We Won’t
http://krugman.blogs.nytimes.com/2010/12/16/build-we-wont/
絶対に勝利のありえない戦争を中東やアフガンで続けるのはやめて、アメリカのインフラを立て直すべきなのに。
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by nk24mdwst | 2010-12-17 17:44 | 租税法(日米以外)

which worse, worst

最悪の税制改正法案が下院を通ったわけですが。
Something for Everyone in Tax-Cut Deal
By ALBERT R. HUNT | BLOOMBERG NEWS
Published: December 12, 2010

WASHINGTON — The late Representative Phillip Burton, mentor to Nancy Pelosi, the House speaker, once said a popular colleague’s idea of negotiation was to find out what the other guy wanted and give it to him.
http://www.nytimes.com/2010/12/13/us/13iht-letter13.html
中間選挙で、民主党が地すべり的敗北を喫する前に税制改正法案を審議、投票するべきだったわけです。
ところが、上院院内総務個人が自分の選挙のためにそれを避け、さらにホワイト・ハウスのエマニュエル首席補佐官はシカゴ市長選で頭がいっぱい。

民主党は致命的なミスを犯した。
Out of Power Soon, and Out of Sorts Now
By CARL HULSE
Published: December 12, 2010

WASHINGTON — As House Democrats met privately to weigh the tax deal negotiated by the White House, an angry chant spontaneously rolled across the room.
http://www.nytimes.com/2010/12/13/us/politics/13memo.html
今の大統領が再選されないと、アメリカはどうなるか。民主党は、また2012年までの時間を失ったことか。
アメリカの行く末は現状の軍産複合体ならぬ、諜報産業複合体の時代において、裸の家事の資本主義の始末をつけていない以上、誰が大統領になろうと変わらないでしょう。

クルーグマンの見解も同じ。
Block Those Metaphors
By PAUL KRUGMAN
Published: December 12, 2010

Like it or not — and I don’t — the Obama-McConnell tax-cut deal, with its mixture of very bad stuff and sort-of-kind-of good stuff, is likely to pass Congress. Then what?
http://www.nytimes.com/2010/12/13/opinion/13krugman.html
フェイスブックで知り合った人たちというのは、きっかけがアラバマのスコット・ウォード氏なので、そのお友達から広がっています。
マスル・ショールズのプロがいたりします。
彼らの世界観、宗教観が自然ににじんでいて。クルーグマンなんか引用しているやつは、馬鹿だと思っているでしょう。

一人一人をとると、みな、良い人柄で家族と地域を大事にしている人たちだということがわかりました。60年代以後に生まれた人の大学進学率が高いことも解ったし。
税制視察なんていう形で行くと、こういう普通の人と話すことができない。ワシントンのIrs高官に会う、アポは取れても。
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by nk24mdwst | 2010-12-13 15:26 | 租税法(アメリカ)

dancing dancers who can't dance

晴れている東京は暖かい。今朝、飛行機に乗るときは、雷と霙だったのに。

先週末の無理がたたり、今週、不調、なのにまた、東京にいる私。
夕べは、Wavelengthを聞いてました。Van Morrison。
昼間は、何を聞いていたかな。Zappaですね。

車の中では、Tommy Taltonです。Scott Boyerとこんなに雰囲気違ってたかなと。

共和党に抱きつくなというクルーグマンです。
Op-Ed Columnist
Let’s Not Make a Deal
By PAUL KRUGMAN
Published: December 5, 2010

Back in 2001, former President George W. Bush pulled a fast one. He wanted to enact an irresponsible tax cut, largely for the benefit of the wealthiest Americans. But there were Senate rules in place designed to prevent that kind of irresponsibility. So Mr. Bush evaded the rules by making the tax cut temporary, with the whole thing scheduled to expire on the last day of 2010.
http://www.nytimes.com/2010/12/06/opinion/06krugman.html
だけど、抱きついちゃった、それも想像以上に。
December 7, 2010, 7:45 am
The Deal

So the tax deal is out. Obama extracted some concessions, with the big surprise being a payroll tax cut. How much better do these concessions make the thing?
http://krugman.blogs.nytimes.com/2010/12/07/the-deal/
ペイロール・タックスの減税は余計。
結論とすると、共和党の減税案を呑み、さらに自分のやつもぶち込んだので甘いものだらけ。苦い結果だけが残るというクルーグマンの結論は、正しいでしょう。

大統領は、腰抜けのばか者だってクルーグマン。
December 8, 2010, 9:39 am
The Sorrow And The Self-Pity

There is a case for the tax cut deal, as the best of a very bad situation. But Obama did not help that case yesterday by lashing out at “purists”.
http://krugman.blogs.nytimes.com/2010/12/08/the-sorrow-and-the-self-pity-2/
みんな見放したぞ。

再選されるために必要な妥協、中道よりになったのだというわけだけど。
Path to Re-election? Straight Back to the Center
By SHERYL GAY STOLBERG
Published: December 9, 2010

WASHINGTON — Of all the questions swirling around President Obama in the wake of this week’s tax deal with Republicans, this one may matter most to his political future: Can he win back the center?
http://www.nytimes.com/2010/12/09/us/politics/09obama.html
自分で自分の足を撃ってしまった。
とほほ。

世界中、誰が操縦しているのだ。

バブルを造って弾けさせたやつらが相変わらず操縦かんを握っているのか。

日本の政府税調における、納税者権利憲章関係についての批判を書かねばならないのだけど。
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by nk24mdwst | 2010-12-09 16:00 | 租税法(アメリカ)

rain, rain, pouring rain, dark

11月下旬だから、4時になるともう、暗いですね。
雨が降り出したものだから、きょうは、どの車も点灯していました。

クルーグマンの不吉な予言。
Op-Ed Columnist
There Will Be Blood
By PAUL KRUGMAN
Published: November 22, 2010

Former Senator Alan Simpson is a Very Serious Person. He must be — after all, President Obama appointed him as co-chairman of a special commission on deficit reduction.
http://www.nytimes.com/2010/11/22/opinion/22krugman.html
当る確率が高いかどうかは、解りません。

アメリカの連邦政府が緊縮を始めたら、既に緊縮をやっている州政府等の地方政府もさらなる緊縮財政を強いられるでしょうし。
FEDの金融政策だけで何とかなるはずが無いのだけど。

ブッシュ減税を続けるかどうかという問題もあります。
何もしないとブッシュ減税が続くのではなく、ブッシュ減税以前の低中所得層(年収3万ドルレベル以上)から、みな増税になるのです。
金持ち減税を続けるかどうかという問題もありますが、何もしないと、みんな増税になるという話なのです。

クルーグマンが大統領に悪態をついてます。
November 21, 2010, 2:07 am
FDR, Reagan, and Obama

Some readers may recall that back during the Democratic primary Barack Obama shocked many progressives by praising Ronald Reagan as someone who brought America a “sense of dynamism and entrepreneurship that had been missing.”
http://krugman.blogs.nytimes.com/2010/11/21/fdr-reagan-and-obama/
アメリカの今の大統領は、何をしようとしているのか。
逆に、彼に何ができるかというと、何もできない(経済政策的な意味で)というべきなのか。
意思がないのだという人もいるし、もともとそんなやつだったというのもいる。

法人税減税をして金融立国をするというアイルランド・モデルは見事に破綻したのはいいけれど、誰が後始末をするのか。
Europe Welcomes Irish Request for Assistance

By LANDON THOMAS Jr.
Published: November 21, 2010

DUBLIN — Ireland relented on Sunday and formally applied for a rescue package worth tens of billions of dollars, after months of trying to survive its financial crisis with austerity measures and strict budgetary planning.
http://www.nytimes.com/2010/11/22/business/global/22debt.html
アイルランドは法人税軽課国です。
しかし、EUで一番低い12.5%の法人税率、失業率も12%、悪い冗談ですね。

今日はばたばたしているのですが、事務所では、先週から続いてZappaをぶっ通して聞いている。

事務所でJean-Luc Ponti のKing Kongを聞いていて悪くないなと思って、夜、寝る前に聞いたら、ドラムのタイムがふらふらしている気がして気持ちが悪くなって止めました。
Aynsley Dunbarだから、下手じゃないわけだけど。私のほうが変だったのかな。

ザッパの音楽の複層性については、聞くたびに違う感慨を受けます。

この数日、睡眠導入剤音楽は、Jethro Tull です。

朝、目が覚めたらDrive-By Truckersで気合を入れる。あんな暗い歌で、どうやって気合を入れるのかって?!

全然、関係ないですが、Chris Speddingの自伝がアマゾンUK から届いた。こんなもの呼んで面白がるのいるんだろうか。
セッショノグラフィは、充実している。しかし、いつ読むのだ。
金子「租税法理論の形成と解明」上下巻なんてのも来たし。

本当に待っているのはVernon Joynsonの本だけど。
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by nk24mdwst | 2010-11-22 17:28 | 租税法(アメリカ)

rogue bank

UBS事件は、決着なのだそうです。
U.S. Ends Inquiry of UBS Over Offshore Tax Evasion
By LYNNLEY BROWNING
Published: November 16, 2010

The Internal Revenue Service on Tuesday dropped its legal push to force the Swiss bank UBS to disclose the names of scores of American clients suspected of offshore tax evasion, but the agency said it was ramping up its scrutiny of other banks.
http://www.nytimes.com/2010/11/17/business/17tax.html
表立って訴追された人は、非常に限定的なのですね。
だけど、UBSに関しては一件落着とIRSが表明したということは、昨年の猶予期間中に自発的にIRSに対して隠し資産を申告した人が、15,000人もいたので十二分の効果を上げたということでしょうね。
100万ドル単位の人も少なからずいたようですし。
一応、決着したのUBS関連だけで、他の金融機関を使ったオフショアの課税逃れについての調査は継続中なのだと。
強面振りを充分に発揮した。

いずれにしろ、民主、共和両党が歩み寄らないと、皆そろって討ち死にじゃなかった、皆そろって増税になるだけなのです。
Top Democrat Signals Deal on Bush - Era Tax Cuts
By REUTERS
Published: November 16, 2010

Filed at 7:27 p.m. ET

WASHINGTON (Reuters) - The top Democrat in the Senate said on Tuesday he was willing to consider a temporary tax cut extension for all income levels, a step that could pave the way for a possible deal with Republicans on Bush-era tax cuts.
http://www.nytimes.com/reuters/2010/11/16/business/business-us-usa-taxes.html?scp=7&sq=tax&st=nyt
ジョージ・ウォーカー・ブッシュって、馬鹿な振りしてたけど実に賢いやつだったってつくづく思います。

レーガン時代の規制緩和の性でS&Lバブルが起き、弾けて、結局莫大な税金を突っ込む羽目になったわけです。
酷かったのがテキサス州。テキサスと今次のアイルランドを比べて、州政府と経済規模が小さくても一国とは違うと今頃気づくクルーグマン。
November 16, 2010, 10:19 am
Ireland’s Big Mistake

I’ve been thinking about the ongoing Irish mess, and I suddenly realized the true nature of Ireland’s big mistake.
http://krugman.blogs.nytimes.com/2010/11/16/irelands-big-mistake/
S&Lが審査もせずに貸し出しして破綻したのは、日本のバブルのときと同じ。
同時期に起きたのはもう一つ、ジャンク・ボンドでドレクセル・バーナム・ランベールを潰したアイヴァン・ボウスキー。
二つをセットにしたのが、今次のサブ・プライム・ローンで、ねずみ講を世界規模でやった。

人間は、忘れる動物ですから。
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by nk24mdwst | 2010-11-17 17:43 | 租税法(アメリカ)

tired bored

寒くなって、不愉快じゃなかった冬、かい?

ここだけの話ですが、ちょっとゴーストをやっているのです。本人が全く理解できずに書いていることを、少なくとも日本語としては、解るようにしようなどということは、考えるまでも無く無理なことであります。

今日は、一日、Leo Kottkeを聞いてます。
超絶技巧のコピーをしようなどと思わずに聞いていると楽しい。
1980年代以後、つまり、無茶な奏法のせいで右手を傷めた後、少し奏法を変えていますが、却って落ち着いた演奏で気持ちよく聞けます。本人が、ガチョウの声という歌声ですが、こちらは、逆に、若いときに比べると棘があるというか、嫌味たっぷりに聞こえたりします。意識しているのだからしょうがない。
ギターが甘くなって、歌が辛くなった。

どういう手品を使ったら、年収25万ドル以上の所得階層に対する増税に対する全米的反対が起きるんだろうかというのが私の疑問。
November 15, 2010, 3:34 pm
Soaking the Rich, Cutting the Deficit
By DAVID LEONHARDT

Felix Salmon of Reuters says that The Times’s deficit puzzle did not let him tax the rich as much as he would have liked.
http://economix.blogs.nytimes.com/2010/11/15/soaking-the-rich-cutting-the-deficit/
所得階層で年間所得25万ドル以上の世帯というのは、アメリカの全世帯の10%にも満たないわけです。
つまり、この高額所得層に課税強化が成されたところで平均的アメリカ人の租税負担が増えるわけではないはずです。不況下の増税は、景気を冷やすという議論に対しては、高所得階層と中低所得階層とを比較すると、後者の方が消費性向が高いので、後者に対する課税強化は消費を冷やす、つまり景気を冷やす効果があるという論理になるわけです。
誰も増税を喜ぶはずが無いのですが、平均的アメリカ人にとって決して増税ではないにもかかわらず、全米的な反税ムードの高まりを上手く利用しているとしか思えません。
ニューヨーク・タイムズは、当然、高額所得層への増税に賛成している立場です。
ただ、このブログにも書かれていますが、租税制度は非常に複雑ですから、税率と適用所得階層の設定の仕方次第で無数の組合せがあるという話になります。日本に比べるとアメリカは所得階層別の税率区分が非常に多いのですね。

グレン・ハバード。
Op-Ed Contributor
Left, Right and Wrong on Taxes
By GLENN HUBBARD
Published: November 15, 2010

GIVEN the furor from both the left and the right, one would be tempted to think that the initial proposal from the co-chairmen of President Obama’s fiscal commission, Erskine Bowles and Alan Simpson, must offer an excellent starting point for a discussion of deficit reduction.
http://www.nytimes.com/2010/11/16/opinion/16hubbard.html
ジョージ・ウォーカー・ブッシュ大統領時代の租税政策顧問だったハバードは、現在、コロンビア・ビジネス・スクールのディーンです。
批判の大合唱が起きている財政赤字削減委員会の案をまじめに議論しようって言ってますね。
税率を下げて課税ベースを広げようと。
密かに、所得課税から付加価値税(消費課税)への移行の可能性に触れています。
消費から貯蓄へ、さらに輸出振興のための税制へだと。
輸出免税は、WTOが認める輸出補助金ですからね。

アメリカにおけるVAT導入の可能性について、かなりまじめに検討されているような感じです。政治的には非常に難しいと思われますが、アメリカというのは、変わるときはドラスティックに変わります。
連邦制度化において、比較的近年に付加価値税を入れた国、つまり、カナダとオーストラリアについて検証しておくことが必要でしょう。

というか、日本の消費税論議において外国の比較制度論をするときに持ち出されるのはいつも西欧、北欧の例なのですが、もう少しまじめにカナダとオーストラリアのGSTについて議論してみる必要があると思うのですよ。
英語文献だから、研究者も読みやすいと思うのですが、はっきり言って、まともな研究がありません。
研究どころか言及すらない。

流動性の罠か。
November 15, 2010, 9:00 am
Liquidationists of the World, Unite!

OK, so now it’s official: conservatives aren’t just against any effort to boost demand with fiscal policy, they don’t want the Fed doing anything positive, either.
http://krugman.blogs.nytimes.com/2010/11/15/liquidationists-of-the-world-unite/
も一つ。
November 15, 2010, 4:53 pm
The Triumph Of Reagan Over Friedman

Brad DeLong is exercised, and rightly so, over the fact that some good economists have joined the crazies in signing the Republican anti-QE letter.
http://krugman.blogs.nytimes.com/2010/11/15/the-triumph-of-reagan-over-friedman/
読み直してデジャ・ヴュを感じたのですが、よく考えたら、今朝、寝床で、AUのめがねケース・スマート・フォンで読んだのでした。
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by nk24mdwst | 2010-11-16 18:45 | 租税法(アメリカ)

cold, winter's coming

気温が一桁代になると寒いです。

Goldwaxのコンピを聞いていてます。Spencer Wigginsとかでありますね。
1960年代のソウルは、今のカントリーよりものんびりしている感じがするというか、思うに今よりいい時代だったのかもしれない。
ソフトにコントロールされるより、目に見えた鎖の方が、相手にしやすいから。

1960年代から70年代初めにかけて、アメリカでは、大統領二人をクーデタで葬り去ったには、それなりに理由があるのでしょう。
ウォータゲート事件は、報道された当時から現在まで一般に思われているほど単純な話ではないのだと最近、考え始めていて。

音楽のことを書くつもりはないのだけれど、このブログでほとんど全く採り上げないイギリスのビッグ・ネームが二つあるわけですが、それには理由があって、彼らがアメリカの60年代の音楽に与えた影響よりも、彼らが、自らがアメリカ音楽業界に与えた影響のフィードバックを受けたことについて考えているので、なかなか書けない。いや、納屋の奥にしまってあるから聞くのが面倒なだけ。
納屋から出せばいいのに?面倒くさい。まあ、それくらいの位置づけだってことか。

議会が開会する前からレイム・ダック、大統領は、腰が定まらない。どこの国も同じような状況に陥っているのが現在の世界ですか。
Obama Returns, Facing Unpredictable Congress in a Lame-Duck Session
By JACKIE CALMES and DAVID M. HERSZENHORN
Published: November 14, 2010

WASHINGTON — President Obama returned from Asia on Sunday to face the new post-election reality at home: in an unpredictable lame-duck session of Congress starting Monday, emboldened Republicans are poised to try to force an extension of the Bush-era tax rates for the wealthy and block action on a variety of domestic and foreign initiatives.
http://www.nytimes.com/2010/11/15/us/politics/15obama.html
共和党も責任を持てという話ですな。
クリントンのときと違うのは経済情勢が決定的に悪いこと。
Op-Ed Columnist
The Party of No
By ROSS DOUTHAT
Published: November 14, 2010

By offering up their joint recommendation last week for balancing the budget, the co-chairmen of Barack Obama’s fiscal commission didn’t solve our deficit problem once and for all, or clear a path through the political thickets facing would-be budget cutters. But Erskine Bowles and Alan Simpson performed a valuable public service nonetheless: the reaction to their proposals demonstrated that when it comes to addressing the long-term challenges facing this country, the Democrats, too, can play the Party of No.
http://www.nytimes.com/2010/11/15/opinion/15douthat.html
アメリカは、内部告発者に報奨金が出ます。それを増やそうと。
脱税告発者も告発して摘発された税額に応じた報奨金の出る国ですから。
For Whistle-Blowers, Expanded Incentives
By EDWARD WYATT
Published: November 14, 2010

WASHINGTON — When insider-trading scandals plagued the financial markets in the late 1980s, lawmakers created a bounty program for whistle-blowers, allowing regulators to reward tipsters who uncovered evidence of manipulation.
http://www.nytimes.com/2010/11/15/business/15whistle.html
報奨金が出るとはいうものの、現実は、内部告発者にとっては厳しい生活が待ち受けているわけで、それ相応に見合ったものを出そうということですね。
IRSの報奨金は、2006年改正法で引き上げられています。
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by nk24mdwst | 2010-11-15 17:05 | 租税法(アメリカ)

don't hate those who're as be

まだ、暖かくて、もう直ぐ11月だという気分ではないです。
景気は、さらに冷え込みそうですけどね。

でも、まあ、生きてて良かった。
Ari Up, a Founder of the Slits Punk Band, Dies at 48
By COLIN MOYNIHAN
Published: October 22, 2010

Arianna Forster, who gained acclaim in the late 1970s as Ari Up, the singer of the exuberant and influential all-female punk-rock band the Slits, died on Wednesday in Los Angeles. She was 48.
http://www.nytimes.com/2010/10/22/arts/music/22ariup.html
Slitsのアリ・アップがなくなったそうです。享年48歳。
スリッツ、Pop Group, Clash などを聞いていた時代の自分は、思い出したくもない。
PILには、いまひとつ、なじめなかった。
Ian Dury とかDr. Feelgoodは、好きでしたけどね。

ジョン・ライドンがアリ・アップの義父、つまり、おふくろさんの再婚相手だというのにはちょっと驚きました。

スリッツのデヴュー・アルバムのジャケットは、ポップ・グループのジャケットのパロディなんでしょう。
ポップ・グループのジャケットは・・・地獄の黙示録を思い出したのは、私だけでしょう。
コッポラの世紀の失敗作。

全然、関係ない話ですが、昨日、自宅に光回線を引きました。光回線は全く関係ないはずなのに、16年目のアナログ・テレビの写りがよくなり、音もよくなりました。勘違いでしょうが、つれあいも同じことを言っているので。
後は、犬に聞くしかない。

まあ、イギリスは、FDRの1937年、日本の1997年の二の舞いになるだろって。
Op-Ed Columnist
British Fashion Victims
By PAUL KRUGMAN
Published: October 21, 2010

In the spring of 2010, fiscal austerity became fashionable. I use the term advisedly: the sudden consensus among Very Serious People that everyone must balance budgets now now now wasn’t based on any kind of careful analysis. It was more like a fad, something everyone professed to believe because that was what the in-crowd was saying.
http://www.nytimes.com/2010/10/22/opinion/22krugman.html
まあ、結果は見えてます。

アメリカにおける財政出動の効果について、スティグリッツが色々言ってますが、昨年の初めから、このブログで私が何度も指摘しているように、連邦政府がどれほど財政拡張政策を採ろうと、州政府以下の地方政体は全て、均衡財政を州憲法等によって義務付けられているので、その効果は限定的でしかあり得ないのですね。
州に対する財政支援策もTARPには含まれていましたが、一律に各州等に大盤振舞することを連邦政府が仮に決定したとしても、それを、単純に州政府以下の地方政体がそれを受け入れることが政治的に可能なのかは、疑問です。
経済学者は、数式と統計で話をしますが、財政は立法によって決められるわけで法律論を素通りするわけには行きません。

連邦国家のジレンマです。

イギリスも日本もそんなことはないんだけど、勝手に墓穴を掘っている。

これ、メモ。
CHECK IN THE MAIL OR MORE IN THE PAYCHECK:
DOES THE EFFECTIVENESS OF FISCAL STIMULUS DEPEND ON HOW IT IS DELIVERED?
Claudia R. Sahm
Matthew D. Shapiro
Joel B. Slemrod
Working Paper 16246
http://www.nber.org/papers/w16246
NATIONAL BUREAU OF ECONOMIC RESEARCH
http://www-personal.umich.edu/~shapiro/papers/w16246.pdf
結局、きちんとブッシュの放漫財政を総括しないから駄目なのですよ。

ブッシュの放漫財政がなぜ、きちんと総括されないか。
馬鹿な放蕩息子が借金を作ったわけじゃないからです。頭のいい連中が、ちゃんとスキームを組んだ結果の必然だったから。
要するに、今ワシントンD.C.にいる連中全員が共犯だって話なのですね。
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by nk24mdwst | 2010-10-22 16:52 | 租税法(アメリカ)

ban the old crooked

Deadのライブを聞きながら

これは、大事だなと。
Battle Lines Forming in Clash Over Foreclosures
By GRETCHEN MORGENSON and ANDREW MARTIN
Published: October 20, 2010

About a month after Washington Mutual Bank made a multimillion-dollar mortgage loan on a mountain home near Santa Barbara, Calif., a crucial piece of paperwork disappeared.
http://www.nytimes.com/2010/10/21/business/21standoff.html
日米で債権法に関する考え方が基本的に違う。
連邦税制や金融機関規正法は連邦法レベルだし。
しかし、なんだか、訳のわからんことになっているようであります。
単に、帳簿上から不良債権を早く消すために、担保物件を手続を踏まずに処分したというレベルでは終わらないようです。

弁護士相談料も買い手市場だって。
For Legal Fees, It’s More of a Buyer’s Market

By DEBORAH L. JACOBS
Published: October 20, 2010


EVEN if you are never embroiled in a lawsuit, life events set off legal issues. Vast bodies of law affect milestones like buying or selling a home, being fired, starting a business, getting divorced and losing a loved one, for instance.
http://www.nytimes.com/2010/10/21/business/businessspecial3/21LAW.html
日本でいえば、弁護士、司法書士、社会保険労務士、税理士、行政書士その他もろもろコンサルタント等が、やっていたり、あるいは、個人が単独で処理しなければならないようなことも、基本的に「法律家」に相談するというのがアメリカスタイル。
これを前提にしての、日本の法曹増員?!
馬鹿ですね。

全然、関係ないけど、ボブ・グッチョーネが、亡くなったのですね。
Bob Guccione, Penthouse Founder, Dies at 79
By ROBERT D. McFADDEN
Published: October 20, 2010

Bob Guccione, who founded Penthouse magazine in the 1960s and built a pornographic media empire that broke taboos, outraged the guardians of taste and made billions before drowning in a slough of bad investments and Internet competition, died Wednesday in Plano, Tex., The Associated Press reported. He was 79.
http://www.nytimes.com/2010/10/21/business/media/21guccione.html
ペントハウスの創刊者。

来年の税制改革がどうなるか全くわからんというのも困りますね。
The Watchword on Taxes This Year Is Flexibility

By JAN M. ROSEN
Published: October 20, 2010

IF even the savviest of taxpayers feel confused about what strategies to follow this quarter to whittle tax liabilities for this year and beyond, they can be forgiven.
http://www.nytimes.com/2010/10/21/business/businessspecial3/21TAX.html
2010年に限ってアメリカでは連邦相続税が存在しない自体になっているわけですが、来年の税制全体がどうなるのか予想がつかない。
共和党が主張するブッシュ減税がそのまま延長されるのか、民主党の主張が通るのか、どっちもとおらないと、ブッシュ以前の税制に戻るという話になるし。
中間選挙で、議会は共和党が恐らく多数派を占めるでしょうから、日和見大統領はどうするか、ですが。
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by nk24mdwst | 2010-10-21 17:44 | 租税法(アメリカ)