タグ:Emily Dickinson ( 33 ) タグの人気記事

it's raining, again 'cos of

Emily Dickinson

     234
You're right—


You're right—"the way is narrow"—
And "difficult the Gate"—
And "few there be"—Correct again—
That "enter in—thereat"—

'Tis Costly—So are purples!
'Tis just the price of Breath—
With but the "Discount" of the Grave—
Termed by the Brokers—"Death"!

And after that—there's Heaven—
The Good Man's—"Dividend"—
And Bad Men—"go to Jail"—
I guess—
     499
Those fair—fictitious People—


Those fair—fictitious People—
The Women—plucked away
From our familiar Lifetime—
The Men of Ivory—

Those Boys and Girls, in Canvas—
Who stay upon the Wall
In Everlasting Keepsake—
Can Anybody tell?

We trust—in places perfecter—
Inheriting Delight
Beyond our faint Conjecture—
Our dizzy Estimate—

Remembering ourselves, we trust—
Yet Blesseder—than We—
Through Knowing—where We only hope—
Receiving—where we—pray—

Of Expectation—also—
Anticipating us
With transport, that would be a pain
Except for Holiness—

Esteeming us—as Exile—
Themself—admitted Home—
Through easy Miracle of Death—
The Way ourself, must come—
     822
This Consciousness that is aware

This Consciousness that is aware
Of Neighbors and the Sun
Will be the one aware of Death
And that itself alone

Is traversing the interval
Experience between
And most profound experiment
Appointed unto Men—

How adequate unto itself
Its properties shall be
Itself unto itself and none
Shall make discovery.

Adventure most unto itself
The Soul condemned to be—
Attended by a single Hound
Its own identity.

[PR]
by nk24mdwst | 2010-06-18 11:26 | Poetry

it's raining in spring

Emily Dickinson の、詩です。
Her final summer was it,


Her final summer was it,
And yet we guessed it not;
If tenderer industriousness
Pervaded her, we thought

A further force of life
Developed from within,--
When Death lit all the shortness up,
And made the hurry plain.

We wondered at our blindness,--
When nothing was to see
But her Carrara guide-post,--
At our stupidity

When, duller than our dulness,
The busy darling lay,
So busy was she, finishing,
So leisurely were we!
誰も、明日のことなぞ解りはしません。

全能の神になった気分の人もいるのかな。
Fear Strikes Out

By PAUL KRUGMAN
Published: March 21, 2010

The day before Sunday’s health care vote, President Obama gave an unscripted talk to House Democrats. Near the end, he spoke about why his party should pass reform:
http://www.nytimes.com/2010/03/22/opinion/22krugman.html
気の重い、春の雨の日です。

ディキンソンとクルーグマンを一緒に並べるな。
[PR]
by nk24mdwst | 2010-03-24 15:43 | Poetry

spooky tooth 2

秋晴れ、今朝は、肌寒くて夏の布団ではだめだなという感じでした。

夏が無かったようなものなので、秋がすぐに来たような感じです。新宿御苑の前のとおりでせみの鳴く声を聞いたのが嘘のようです。
当地は、東京ではないので。

近海で獲れる魚の種類も変わったという話を今日聞きました。10数年前はもっと北の方で獲れていたものが南に下がってきたと。
温暖化云々よりも、中国の長江ダムの影響なのではないかと個人的に勝手に推測していますが。

レス・ポールを聞いています。語るだけの学識が無いのですが、良いものは良い。

歯を抜かれてしまい、ちょっと落ち込んでいるというか、麻酔のせいでぼんやりしているというべきか。
最初、抜く可能性が高いということだったんですが、抜かずに何とかということできたのですが、駄目だ、抜こうという話になってしまい。

アメリカの医療制度改革についての大統領の議会演説はウェブ上でライブで見ることができる時代になったのですね。ただ、なかなか難しい問題ですね。
Obama’s Plan Builds on Others’ Ideas

By ROBERT PEAR and JACKIE CALMES
Published: September 9, 2009

WASHINGTON — “This is the plan I’m proposing,” President Obama finally said Wednesday night, months into the bruising health care debate that he initiated without ever formally laying down a measure of his own.
http://www.nytimes.com/2009/09/10/health/policy/10health.html
他人のアイディアを下にしたパッチワークだと。マケインのアイディアもあるよとうわけです。
今後10年間で900億ドル規模の予算が必要だというわけですが、1兆ドルを切るということが言いたかっただけじゃないかなとの指摘。

国民皆保険には、まだ道遠し、ですね。

大統領演説のフルテキスト。
Obama’s Health Care Speech to Congress

Published: September 9, 2009

Following is the prepared text of President Obama’s speech to Congress on the need to overhaul health care in the United States, as released by the White House.
http://www.nytimes.com/2009/09/10/us/politics/10obama.text.html
麻酔が切れてきたのでしょう、歯が痛くなってきました。

正しくは、歯を抜いた後が痛い。だけど、唇がしびれている。

きのうは、Gene Parsons を聞いていました。その後、Eagles のサードの頭を聞いたはずなのですが記憶にありません。Guilbeau & Parsonsの’Louisiana Rain’でも今晩は聞きましょうか。

痛い!!!
A Tooth upon Our Peace

       Emily Dickinson

459

A Tooth upon Our Peace
The Peace cannot deface—
Then Wherefore be the Tooth?
To vitalize the Grace—

The Heaven hath a Hell—
Itself to signalize—
And every sign before the Place
Is Gilt with Sacrifice—
やっぱり、どんどん痛くなる。
[PR]
by nk24mdwst | 2009-09-10 16:21 | 租税法(アメリカ)

dancing meeting fooling ruling

日付が変わりました。昨日の午前10時から、昼食、夕食をはさみ、まだ楽しい読み合わせが続いています。

私の場合は、もう寝るべき時間を過ぎているので、寝て、明日の朝一番から再開のほうが好ましいのですが。夜型の方たちが多いようで。

賽の河原状態、この1年間、ずっと、これが続いています。

法人税基本通達、納税者の権利、アメリカの税財政政策、日本の税財政策、どれも飯の種ではないのです。完全に思考停止状態状態。

しかし、こんなことをしていられるわが身を喜ぶべきか。

PCにMSがプリ・インストールしているOSは、同じXPであっても製造メーカーごとに違うようですね。

去年の今頃、Emily Dickinson の詩を取り上げていたような記憶があります。ウェブ上では、このサイト The Complete Poems of Emily Dickinson が有用かと思います。もちろん、和訳はありませんけれど。
597の詩が読めます。 米詩再訪のときが来るかどうかわかりませんが、エミリー・ディキンスンに関しては、採り上げるつもりはありません。
[PR]
by nk24mdwst | 2009-02-08 01:07 | その他

oh yes

Mason & Elliot は、まあ、こんなものかなというか予想の範囲内でした。ちょっと、緩すぎかなと。
昨日は、Gentle Giant などというバンドを聞いていました。
5人で30種類以上の楽器をライブでやってみせるというバンドはそうざらには無いと思います。DVDが楽しい。
King Crimson のように陰鬱なところないです。
いまは、John Martyn なんて人が聞こえています。

仕事場へ車で来ましたが、今週はGrateful Dead をかけています。Working Man's Dead が終わり、American Beauty に差し掛かったところで到着。せっかく、Box Of Rain、一緒に歌っていたのに。

昨日の夜は、早寝をしようとデッドをかけようとしたら、電池切れ。仕方がないのでもう一つのウォークマンを取り出しました。
こっちは、FZ全曲集でありまして、嫌な予感がしました。適当に選んだら、You Can't Do That On Stage Anymore vol.1に当たってしまい70分余り聞き続け、次へ進む・・・
これはいかんと、イヤフォンを外して寝ました。
このシリーズについて書き出すと切りがないのですが。

スタジオ・ヴァージョンがどのように発展してきたかを探るということもできます。Kelly Fisher Loweは、基本的にこのシリーズについては言及しないとしながらも、スタジオ・アルバム分析の手段として用いています。
逆にこのシリーズを基にしてスタジオ・アルバムを分析することもできるでしょう。

というか、一通りFZのほとんど全ての作品、演奏を聞いてしまった人間にとっては、ある意味至福の楽しさがあることに気づきました。
FZのバンドには非常にたくさんのバリエーションがあるのですが、この演奏はどのバンドがやっているのかが解ってしまうのですね。メンバー紹介がなくてもドラムとベース、ヴォーカル・ハーモニーでわかってしまうのです。

基本的にスタジオ・テクニックを使わないでライブそのままの録音なのですが、録音時期が異なる異なるヴァージョンのバンドの演奏で途切れなく繋ぐという手法です。
なぜか、これが一つのコンサートのように聞こえる、さらに、スタジオ録音以上の演奏がライブで可能になっていたことが良くわかります。
Trout Mask Replica とFZのこのシリーズは同じ作られ方をしていると感じるわけです。だから、TMRでのCaptain Beefheart は、確かに自作を即興でやっているわけですが、アルバム自体は完全にFZのコントロールのもとにあります。
譜面の読めないビーフハートの場合は、ハミングらしきものを元にJohn French が譜面を起こしたわけですけれど。

Overnight Sensation あたりが人気ですが、こちらのシリーズにはるかに優れたヴァージョンがあります。

今日も、回覧板作りなので・・・

The Byrds 時代のというか、Gene Clark の歌で一番すきなやつです。

     I'll Feel A Whole Lot Better by Gene Clark

The reason why I can't say
Gotta let you go babe and right away
After what you did I can't stay on
And I'll probably feel a whole lot better when you're gone

Baby for a long time you had me believe
You said your love was all mine and that's the way it would be
I didn't know that you were putting me on
And I'll probably feel a whole lot better when you're gone
Oh when you're gone

I got to say that it's not like before
And I'm not gonna play your game anymore
After what you did I can't stay on
And I'll probably feel a whole lot better when you're gone
Oh when you're gone
Oh when you're gone
Oh when you're gone

これ以上の曲を彼は書けなかった。この歌がそれほど大したものか?Dave Marsh は褒めています。
マーシュをけなしていたのは誰でしたっけ?!
マーシュ曰く、アメリカのティーン・ラブ・ソングに新しい地平を切り開いただったかなんだかって。
確かに、失恋してよかったというのは新しい視点ではあったかもしれませんが、本当にそうかなって。Mr. Tambourine Manのシングル・フリップ・サイドがこの曲で、おかげでジーン・クラークには印税がたくさん入り、最初にフェラーリを買ったとか。

故に他のメンバーの不興を買い、特に自尊心だけ強い小柄なやつにバンドを追い出された次第。バーズもモンキーズも確かに同じですよね。
シナトラもザッパもイタリア系のフランクで同じだし。

Emily Dickinson Complete Poems(1924)のPart One: Lifeからです。

120      I HAD a daily bliss

I HAD a daily bliss
 I half indifferent viewed,
Till sudden I perceived it stir,—
 It grew as I pursued,

Till when, around a crag,
 It wasted from my sight,
Enlarged beyond my utmost scope,
 I learned its sweetness right.

もう一つ。

130     IS bliss, then, such abyss

IS bliss, then, such abyss
I must not put my foot amiss
For fear I spoil my shoe?

I ’d rather suit my foot
Than save my boot,
For yet to buy another pair
Is possible
At any fair.

But bliss is sold just once;
The patent lost
None buy it any more

さて、回覧板・・・

終わりました。週に一回、6時間ほど、これからまだ一年か・・・
テキストだけなら4ページものでも1時間でできるのですが。
ビジュアルは苦手です。
このブログのビジュアルは、ディキンソンの詩。

こんな記事があります。
基礎的収支、2011年度は3・9兆円赤字…見通し下方修正
7月22日21時26分配信 読売新聞
 政府は22日に開いた経済財政諮問会議(議長・福田首相)で、2011年度までの経済見通しに関する試算結果を提出した。
 この中で11年度の基礎的財政収支(プライマリーバランス)の見通しを下方修正し、歳出削減と経済成長を両立させる理想的なシナリオでも、国内総生産(GDP)比の赤字は1月に予測した0・1%(0・7兆円)から、0・7%(3・9兆円)と大幅に拡大するとの試算を示した。
 歳出削減が徹底されず、名目成長率が1%台にとどまるシナリオでは、GDP比で1・5%(7・9兆円)の赤字になる。政府は「11年度に基礎的財政収支を黒字化する」という目標を掲げているが、増税なしで達成するのは一段と厳しい状況になった。
 試算の前提となる08年度のGDP成長率は、今年1月時点の予想に対して、家計や企業の景気実感に近い名目は2・1%から0・3%に、物価の動きを除いた実質は2・0%から1・3%にそれぞれ大幅に下方修正した。
最終更新:7月23日2時2分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080722-00000058-yom-bus_all
この記事をどう理解するかは、色々あると思いますが、消費税収についていえば、税率1%当たり2.5兆円と一般にいわれています。
3.9兆円の財政赤字は増税で補うしかないなどという意見が当然あるわけですが、税率でいうと2%は足りないよという話ですね。
これは下方修正されたとしてもかなり楽観的見通しとされていますから3~5%消費税率を上げないと持たないという地ならしのための宣伝でしょうね。
だって統計数字、それも将来予測なんて誰も検証できませんから。

何が何でも消費税増税に反対するわけではありませんが、消費税に限らず増税を行っても経済活動は変わらないと考えるのは、役所と大学だけにして欲しいです。
経済は静的なものではなくて動的なものだと思いますけど。

クルーグマンは経済の先行きに悲観的ですね。10年は駄目だろうと。
Op-Ed Columnist
L-ish Economic Prospects
Article Tools Sponsored By
By PAUL KRUGMAN
Published: July 18, 2008
Home prices are in free fall. Unemployment is rising. Consumer confidence is plumbing depths not seen since 1980. When will it all end?
The answer is, probably not until 2010 or later. Barack Obama, take notice.
・・・・・
But what the economy gives, it can also take away. If the current slump follows the typical modern pattern, the economy will stay depressed well into 2010, if not beyond — plenty of time for the public to start blaming the new incumbent, and punish him in the midterm elections.

To avoid that fate, Mr. Obama — if he is indeed the next president — will have to move quickly and forcefully to address America’s economic discontent. That means another stimulus plan, bigger, better, and more sustained than the one Congress passed earlier this year. It also means passing longer-term measures to reduce economic anxiety — above all, universal health care.

If you ask me, there isn’t much suspense in this year’s election: barring some extraordinary mistakes, Mr. Obama will win. Assuming he wins, the real question is what he’ll make of his victory.
http://www.nytimes.com/2008/07/18/opinion/18krugman.html?_r=1&oref=slogin
クルーグマンはオバマ大統領の誕生の可能性が高いと考えているようですが、経済の状況に関しては切迫していると言っています。

複式簿記を勉強したら、あんな失敗は起こらないと思うのですけどね。
[PR]
by nk24mdwst | 2008-07-23 09:47 | Poetry

a duodenal ulcer

いま、仕事場には、Dave Mason & Cass Elliotが流れています。
このころのローレル・キャニオンあたりの事情については、Laurel Canyon by Michael Walker が活写いたしております。
この本では、キャス・エリオットの自宅の庭でJoni Mitchell がギターを弾くのを呆然と眺めているEC、にやついているDavid Crosby の写真が秀逸です。

実は、長らく探していて初めて聞いているのです。ドラムがRuss Kunkel なのですね。がっかり。Alone Together のときのメンバーだったら良かったのに。

Dave Mason は、確かSteve Winwood のTraffic を出たり入ったりしますが、その前は、記憶ではSpencer Davis Group のローディだったと読んだような。
まあ、人柄でしょうか、Jimi Hendrix のAlbert Hall コンサートに飛び入りしていたり、Electric Ladyland なんかにも参加しています。

Dalaney & Bonnie がECとウィンウッドが作らされたBlind Faith の前座として渡英したとき、親しくなり、ECなどと一緒にD & BのOn Tour なんかに参加するわけですね。
このオール・スター・バック・バンドはディレイニーと金で揉めてそっくりJoe Cocker のバック・バンドになってMad Dogs & English Men になるわけです。

残ったBobby Whitlock とECが意気投合し、George Harrison のAll Things Must Passのセッション等を経てDerek & The Dominosになるというわけですね。

夕べは、Grootna, Mother Earthと続けて聞いてました。そんなにいい曲があるわけではないのですが、演奏は誰だろうって考えたら眠れなくなってしまって。Tracy Nelson は、いい歌手ですし。
Jackie DeshanonのLaurel Canyon を聞き出しました。ボーナス・トラックと本体とは全く別のセッションだと思われるのですが。
結局、これもあれこれ考えていたら全20曲聞いてしまい、Dead に切り替えてやっと眠れました。

まあ、昨日は37度近くありましたからね、日中。

今日は、回覧板の日です。

Emily Dickinson の Complete Poems(1924).Part Four: Time and Eternityからです。

      ONE dignity delays for all

ONE dignity delays for all,
One mitred afternoon.
None can avoid this purple,
None evade this crown.

Coach it insures, and footmen,
Chamber and state and throng;
Bells, also, in the village,
As we ride grand along.

What dignified attendants,
What service when we pause!
How loyally at parting
Their hundred hats they raise!

How pomp surpassing ermine,
When simple you and I
Present our meek escutcheon,
And claim the rank to die!

もう一つ。

      THE LAST night that she lived

THE LAST night that she lived,
It was a common night,
Except the dying; this to us
Made nature different.

We noticed smallest things,—
Things overlooked before,
By this great light upon our minds
Italicized, as ’t were.

That others could exist
While she must finish quite,
A jealousy for her arose
So nearly infinite.

We waited while she passed;
It was a narrow time,
Too jostled were our souls to speak,
At length the notice came.

She mentioned, and forgot;
Then lightly as a reed
Bent to the water, shivered scarce,
Consented, and was dead.

And we, we placed the hair,
And drew the head erect;
And then an awful leisure was,
Our faith to regulate.

時代はずっと下がって、1969年。The Byrds のこの時代は、Roger McGuinn しかオリジナル・メンバーはいないのですが、つまり残りのみんなはすべて雇われということですね、このヴァージョンのバーズは好きです。

      Ballad Of Easy Rider

The river flows, it flows to the sea
Wherever that river goes that's where I want to be
Flow river flow, let your waters wash down
Take me from this road to some other town
All he wanted was to be free
And that's the way it turned out to be
Flow river flow, let your waters wash down
Take me from this road to some other town

Flow river flow, past the shady trees
Go river go, go to the sea
Flow to the sea
The river flows, it flows to the sea
Wherever it goes that's where I want to be
Flow river flow, let your waters wash down
Take me from this road to some other town

Clarence White Guitar, Vocals 、Gene Parsons Guitar, Drums, Vocals, 5-string Banjo、Roger McGuinn Synthesizer, Banjo, Guitar, Vocals 、John York Bass, Vocalsというメンバーです。
Skip Battin が加入する前です。

前、このブログのどこかに意に沿わない引用とそれに対する反論をどうするかって書いたことがあります。

租税制度に関して、租税実体法であれ、租税手続法であれ学問的な論文としての体裁を整えるためには比較法的考察を欠くことができません。、特に、他国の制度や手続と日本のものを比較法的に考察することは、考察者が、いわゆる研究者ではなく、実務に近いところにいる人の場合には有意義だと思います。
課税庁サイドであろうと納税者サイドであろうと立場の問題ではありません。

しかし、比較法的に検討するなら、入り口としてはそれらを採りあげた日本の文献から入るのは仕方がないでしょうが、それらの引用文献で採りあげられている参考文献や引用判例に関しては、もとの原典、原著、あるいは原判決を点検検討することが不可欠だと思いますね。
テーマとして採りあげていることについて触れている日本語文献があり、それを適当に引用すると、それらの文献を書いた人の意図とは違う引用になりますし、それらの引用文献には原典が、原判決が書いてあるのだからそれに当たるべきでしょう。
意に沿わない引用をされるはずだと思いました。意がそもそもわかっていない、原判決自体を見ていないのですから。
日本の現状に関する意見が異なるのは立場の違いもあるからしょうがないですが、それ以前の問題でしょうね。

そんな論文が一人歩きされた日にはたまったものではありません。
確かに、いわゆる、大学等で研究者として論文作法を学んだ人たちがそのような論文を黙殺する理由の一因がわかったような気がします。しかし、日本人はお上という権威に弱いので、きちんと誰かが反論しておかないと駄目なのですね。

誰からが打たれ役というか出る杭いになって叩かれる必要があるようです。

そんな奇特な人っているんでしょうか。

少なくともブログというのはそれに相応しい場所ではなさそうですし。
[PR]
by nk24mdwst | 2008-07-22 10:04 | Poetry

don't help, i'm a lock

Emily Dickinson の Complete Poems の Part Four: Time and Eternity からです。

     I like a look of agony

12

I like a look of agony,
Because I know it ’s true;
Men do not sham convulsion,
Nor simulate a throe.

The eyes glaze once, and that is death.
Impossible to feign
The beads upon the forehead
By homely anguish strung.


The Clouds their backs together laid

16

The Clouds their backs together laid,
The north begun to push,
The forests galloped till they fell,
The lightning skipped like mice;
The thunder crumbled like a stuff—
How good to be safe in tombs,
Where nature’s temper cannot reach,
Nor vengeance ever comes!

ディキンソンは、やはり、襟を正させてくれます。

夕べは、久しぶりにThe Allman Brothes Band を聞きました。
Duane Allman がいる時期のライブでLive At The American University 。
例によっておなじみのセット、デュエインによるおなじみの進行ですが、悪くない演奏だと思っています。Fillmore Live のころよこの頃の方がずっといいです。

音はラインでとっていると思いますが、モノラルです。おかげで二人ドラマーが気にならない。
比較の問題ですね。やっぱり一人はどうしようもないし、Butch もできがいいわけじゃない。
ベース・ラインも良く聞こえるとはいえません。
要するにバックの音は、あまり良く聞こえないのですが、デュエインのコンディションがいい。Dicky Betts も負けずにがんばっているのですね。

ベッツもがんばっているというよりは、デュエインとGreg Allman の歌との掛け合い、スライドのソロ、いい調子です。
おなじみの曲をいつもやっているのですが、魅力的なフレーズで他ではやっていないものが次々出てきます。

二度同じフレーズを弾かないのが彼の特質です。Layla Sessions では、ECに親切に教えて疲れたのか、パッとしないフレーズをソロで二度も繰り返していたりします。

ABBの問題は、二人のドラマーです。Butch Trucks は抜群のドラマーではないかもしれませんが、少なくともちゃんとバック・ビートをやります。
問題は、Johanson の方です。ジャズをやっていたとか、Otis のバックをやっていたとかといいますが、仮にそれが本当だとしても、それはプラスには働いていない。
アマゾンの評で、ジャズっぽくてよいなんていうのがありましたが。
よくいえば、ブッチの周りをfloatiingしているなんて言い方もありますが、ふらつくのもいい加減にしてくれって。

1960年代の半ばにおいて、アメリカの南部で黒人ジャズ・ドラマーってどんな仕事があったのかなんて思うわけです。
もっとも、彼は、Chuck Levell にくっついて行ってSealevel に参加しますけど。
[PR]
by nk24mdwst | 2008-06-01 07:09 | Poetry

still depressed

Emily Dickinson (1830–86). Complete Poems. 1924. からです。
ミイラ取りがミイラになって、アマゾンでディキンソン Complete Poems を買ってしまいました。Web上にもあるのですが、手に持って開くというのとは全然違います。

本だと、好きな詩がぱっと開けるようになったりするのですね。

      THE BRAIN is wider than the sky

            126

THE BRAIN is wider than the sky,
 For, put them side by side,
The one the other will include
 With ease, and you beside.

The brain is deeper than the sea,
 For, hold them, blue to blue,
The one the other will absorb,
 As sponges, buckets do.

The brain is just the weight of God,
 For, lift them, pound for pound,
And they will differ, if they do,
 As syllable from sound.

もう一つです。

         IT might be easier

             126

IT might be easier
 To fail with land in sight,
Than gain my blue peninsula
 To perish of delight.

昨日は、Iveys つまり、後で Badfinger となる連中ですね。それと自殺しちゃったPete Ham のソロ(ほとんどデモです)を聞いてました。
Pete Ham は良いです。

あと、バングラディシュ・コンサートにバッドフィンガーが出てました。あのときは、ドラム・スツールに座っていたのは、リンゴとJim Keltner でした。ECもいましたけど。
Mad Dogs & Englishmen では、リンゴの代わりにケルトナー、もう一人はJim Gordon でした。なんて思っていたら、ソロのデモ・セッションで聞いたようなタンブリン・ピアノが。
それで、ロスのプロがバックをやってるらしきものもあるのじゃないかなと。要検討でしょうね。

しかし、ピート・ハムは才能がある人だったと思います。

ウォークマンで寝床で音楽を聴いていると色々感じますが、細かいデータを調べられないのですね。
[PR]
by nk24mdwst | 2008-04-11 13:34 | Poetry

depressed

Emily Dickinson (1830–86). Complete Poems. 1924. より

              106

         Few get enough,—enough is one;

FEW get enough,—enough is one;
 To that ethereal throng
Have not each one of us the right
 To stealthily belong?


物質を求めても充足は絶対にありえない。精神的な充足を求めるなら話は別か。
充足の定義によるわけで、精神的な充足は、何を持って充足とするか、充足を感じるかという問題に帰すわけで。うーん、頭がもやもやしていて・・・

            107

      Are friends delight or pain?

ARE friends delight or pain?
Could bounty but remain
 Riches were good.

But if they only stay
Bolder to fly away,
 Riches are sad.


depression どうしても自分ができそうもないことをしなければならないと感じること
問題はできそうもないと感じることが、本当にそうなのか、いつもそうなのか
答えはわかっている、そのつもりなれど


「アメリカ憲法は民主的か 」 ロバート・A・ダール (著), 杉田 敦 (翻訳)は、アメリカ憲法が建国の父たちによっていかにして作られたか、結果、それがどのように機能しているかについて示唆に富む記述にあふれています。

まあ、ドサクサ紛れに結構最後はやっつけ仕事で作ってしまったかなり欠陥のあるシステムだと率直、かつ論理的に結論づけているわけです。合衆国大統領選挙の年に、読むのにちょうどよい本かと。
あのわけのわからん大統領投票人システムが作られた当初に意図、現在、それがもたらしている結果について考えるために必要な知識が盛り込まれているわけです。

18世紀においては、アメリカにおける絶対王政の誕生を恐れ、あるいは、イギリス支配下に戻ることが最大の懸念だったアメリカにおいて制定された憲法が、世界的覇権国家の憲法として相応しいかなどとかんがえるわけです。


なんとか宿題、やっつけました。金にならない宿題です。今日の午後、集中力が出て、16,000字ほどでっち上げました。7時間、集中してできる、なぜ、先週やっておかない。
性分だからしょうがない。

こつこつやればいいのですけどね、それができない。嫌で嫌でたまらない、子供と同じ。
最後にタイム・リミットの金がなり終わるころ、なぜか、頭がすっきりしてでっちあげる。
所詮でっち上げですから大したことはないのです。雑誌の記事と勝って大体そうなのだと思いますね、なんて自分を例にとっていうのは非常に失礼な話です。

夕べは、Aysley Dunbar を聞いてました。
The Aynsley Dunbar Retaliation (1968) 、Doctor Dunbar's Prescription (1969) なんてあたりで、FZでもなければJourney(持ってないし、Starship 時代も縁がない)です。

メンバーは John Moorshead (guitar, vocals), Victor Brox (horns, keyboards, guitar, vocals), Alex Dmochowski (bass ) and Aynsley Dunbar (drums). です。Alex Dmochowski は、Mothers に参加したりしますが。
The "To Mum..." あたりでは、 Tommy Eyre などという人が顔を出してきます。

うちの棚では、Blue Horizon でChampion Jack Dupree とかEddie Boyd が録音しているのですが、それに参加しているのが一番古そうです。Hard Road は、Peter Green が歌っているところしか聞いてません。

ジョン・ムアシェドは、悪くないホワイト・ブルース・ギタリスト・シンガーだと思います。ECみたいに二枚目だったら売れたでしょうに。
ヴィクター・ブロックスは、トランペットとギターないしキーボードを持ち替えるという人です。Henry Lowther よりましかなとか。

トミー・エアーは、Joe Cocker のバックをしていたGrease Band のオリジナル版のキーボード奏者です。BBCライブでオルガンが聞けます。 Chris Stainton はベースです。
トミー・エアーはどこにでも顔を出していて、Redding Festival に6年連続、違うバンドのメンバーで出たって人です。

一昨日は、Badfinger を聞いてました。リアル・タイムではただのポップ・バンドと馬鹿にしていたのですが、馬鹿にしていたほうが馬鹿でした。Pete Ham とJoey Moreland は大したものです。
ドラムは、ときどきリンゴかなと思うくらい変なときがありますが大抵しゃきっとしてます。ギターは、ECですね。ジョージらしきものもあるにはありますが。
Steel Guitar は、B. J. Cole だと思います。

ちゃんとした音楽だと睡眠導入剤にならないので困ります。おかげで昼間眠くて仕事にならない。Soft Machine の4~7(そんなもの持っている必要は全然ないのですが)あたりが一番ですね。二曲目を覚えていませんから。
John Marshall なんて人もSofts とやってたりして・・・

要するに、イギリスではプログレとジャズとフォークとブルースと全部ごちゃ混ぜ状態で、結節点にいるのはAlexis Korner と Long John Baldry というわけです。
アレクシス・コーナーはSteve Marriottと、ボールドリーは、Kathi McDonald という古くは、Leon Russell やジョー・コッカーのバックで歌っていた人とやってます。

Jazz では、飯が食えないといっていたのがJack Bruce です。彼は不思議な人物で、彼のベースにグルーヴがないとか、歌が大げさだとかって話とは別の次元で、Jazz に近いところと Blues Hard Rock の間を行ったり来たりするのはなぜなのか、不思議です。

イギリスのジャズ・シーンで活躍している連中というのは、結構、生活にはもともと困らない連中が多いのではないかというのが、大きな疑問としてあるわけです。

Bert Jansch とかJohn Renbourne だってこのライン上に出てくるのです。
[PR]
by nk24mdwst | 2008-04-10 09:32 | Poetry

too lot to write

2万字ほどの原稿の締め切りが過ぎていて・・・・

Emily Dickinson の. Complete Poems. 1924 の Part One: Life からです。

            96

      My life closed twice before its close

MY life closed twice before its close;
 It yet remains to see
If Immortality unveil
 A third event to me,

So huge, so hopeless to conceive,
 As these that twice befell.
Parting is all we know of heaven,
 And all we need of hell.

深い絶望感だけを昔感じたのですが、それだけではないようにも思えます。

       97

      We never know how high we are


WE never know how high we are
 Till we are called to rise;
And then, if we are true to plan,
 Our statures touch the skies.

The heroism we recite
 Would be a daily thing,
Did not ourselves the cubits warp
 For fear to be a king.

難しい単語は一つものなく、いいリズムの詩ですが、難解です。

The Drummer: 100 Years of Rhythmic Power and Invention (Hardcover)
by Editors of Modern Drummer Magazine (Author), Adam Budofsky (Author) などという本を買ってしまいました。

Amazon のレヴューはほとんど嘘というか、間違っているというか、見当違いというか、私が馬鹿か、そのどれかか、その全部です。

Book Description
This is the first book to tell the complete tale of the modern drumset masters. A century of drumming is covered: from the founding fathers of Jazz, to today's athletic, mind-altering rhythm wizards. Twenty "drum gods" - Buddy Rich, John Bonham, Keith Moon, Elvin Jones, Max Roach and others are featured in their own sidebars. - Great gift for the drummer in someone's life - Photo-rich layout will appeal to the casual fan - Extensive coverage in Modern Drummer magazine, monthly readership over 100,000 - BLAD distributed for review purposes

ドラム・ゴッドなんて概念を持ち出すこと自体が馬鹿ですが、こんな馬鹿な本は初めてだというのでしょうか。
ジャズ、ロック、ポピュラー音楽全体について全体的に俯瞰する視点に欠け、おまけに、個々のジャンル、時代においても重要なポイントを見逃しているということですね。
さらに本の中で、執筆者同士の意見が矛盾しているところも散見される。

誰がひいきのドラマーで、そのドラマーの評価がどうなっている以前のレベルの本です。
もちろん、勘違いしてクリックした私が一番の馬鹿者ですが。

個人的には、長らく疑問に思っている神童Tony Williams がMiles Davis のカルテットを乗っ取ったにもかかわらず、10代後半でやったからすごいといえばすごい、その後の無様な末路のことを思い出しました。
まあ、マイルス・デヴィスの60年代自体が自己破壊だったか仕方がないのか。Wayne Shorter は、商売人だったのかな。

Art Rock Drummer というカテゴリーを設けてあり、それが適切かどうかは別にしてYes, King Crimoson, ELPのドラマーが出てくるわけです。
Mothers, FZのバンドのドラマーがこのカテゴリーで登場するのですが、Jimmy Carl Black の名前があったので、Billy Mundi は怒るだろうな、というか、本当に何とかにつける薬なし。
ジミー・カール・ブラック、the Indian of the group, は、ちゃんとしたロックンロール・ドラマーだと思いますが。Hal Blaine ほどの華が、あるはずがないわけで、であるがゆえにFreak Out!でもたたいたというべきなのだと考えています。

Frank Zappaは、リズム・オリエンティッドな面が強いので、Aynsley Dunbar以後、常に優秀なドラマーを擁しています。Terry Bozzio 以下みんな登場しますけどね。

Studio Drummer のカテゴリーのナンバー・ワンがJeff Porcaro だとしていることを知ると複数の人たちは烈火のごとく怒り出すと存じます。Earl Palmer, Hal Blaine もちゃんと登場するにもかかわらず、です。
驚くべきは、Jim Gordon, Jim Keltner のコピー・キャットだとポーカーロ自身が明言しているのに二人のジムより扱いがでかい。

夕べは、Byrds のPreflyte セッションを聞いてました。シングルCD版、Sudaazed の二枚組、In the Beginning あたりです。ドラムにハルが出てくると違いますし、デモ・セッションの最初のほうはハルではない様に感じました。

ドラムをメインに聞き比べていたのではなく、Gene Clark の声が聞きたかったのですが、明らかに当初はジーン・クラークがリード・ヴォーカル、David Crosby がハーモニーをつけ、Roger McGuinn は、リッケンバッカーの練習をしているのだと再確認。

ジーン・クラークのGosdin Brothers とのソロ・デヴューを聞きなおして、ゴスディン兄弟のハーモニーのよさを再認識。ジーン・クラークはすでに声に衰えが見られ見られます。
酒とドラッグづけでしたからね。
このアルバムはLeon Russell がプロデュースとアレンジをしていて、Jim Gordon, Clarence White, Doug Dillard とオール・スターなんですけどね。Younger Than Yesterday と同じ週にCBSは、発売したりしていて売れるはずがなかった。
ジーン・クラークの才気があふれている面と調子が安定しない面のそうほうがあるし。

ストリング・ベンダーを手にしたばかりのころのクラレンス・ホワイトのとびっきりの演奏が聞ける曲もあるのですが、ジム・ゴードンはいまひとつというところ。
[PR]
by nk24mdwst | 2008-04-06 12:33 | Poetry