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I'm still here

ブログは、一時期に比べるとどこも、更新が減るか、全く更新されないところが多くなっているように思います。そもそも、自分自身が、このブログをほったらかしにしているわけですからね。自分のブログを野ざらしにする一方で、それまで巡回していたよそ様のブログも見なくなったというのも事実です。フェイスブックとツイッターのせいです、少なくとも私の場合は。

読んでいる人の反応が早いというのが、FBとTWの特徴なんでしょう。書いたことに対して、反応が早いというのは確かに刺激になります。ただし、どちらも文字数の制限その他、もどかしい部分があるのも事実なのですが、直ぐに応答があるというのには弱いですね。
私の場合は、TWでは、税財政のことを書いていることが多いのです。他の人が、勘違いしていると書きたくなる。ただ、文字数が制限されているので建設的な議論など望むべくもないのです。
ある財政学者の人にはツイッターでブロックされています。日経にその人が書かれた文章を批判したのが、気に障ったようです。こちらは匿名ですからね。気持ちはよくわかります。英語圏の人のツィートには、匿名性ゆえかフォー・レター・ワーズが多いので嫌ですね。

フェイスブックは、一応実名ということになっているのでフォーレター・ワーズの出現度合いが圧倒的に少ないです。私の場合は、お友達ということになっている人のほとんどがアメリカ南部を中心とする外国の人です。日常の些事を英語でつづるところから毎日が始まっているのがこの一年余りの私です。

YouTubeに上がっているクリップをシェアすることで、音楽好き、音楽家の知り合いが増えました。いわゆるスワンパーズの生き残り、その周辺にいた人とかとやり取りできるのは楽しいですね。イギリスでは、フェアポート関連の人と挨拶できるというのも楽しい。単なる追っかけの世界です。

フェイスブックでは、アメリカのハートランドの人たちの日常、といっても当然、うわべだけですが、垣間見ることができるような気がします。スーザン・ジョージが「アメリカはいかにして宗教保守に乗っ取られたか」という本を書いてますが、彼らの世界観における神の実在性を強く感じます。政治的主張は、立場を明確にしてはっきりしたもの言いをする人が何人もいます。ただ、政治の季節だけど、政治には触れないでいて欲しいなんてスペインのカントリー・ロック・ファンが言ってたりするのが面白いのですが。

読書日記ではないので、特に意味はないのですが、スーザン・ジョージの本と平行してニコラス・シャクソンの「タックス・ヘイブンの闇」を読みました。ナオミ・クラインの「ショック・ドクトリン」に取り掛かっています。左派系の人ばかりいわれれば、その通り。センターが協力に右に触れてますからね。

Kevin Phillipsの"The Cousins' Wars"に取り掛かりたいのですが。680頁ほどあるので。

音楽関係では、Johnny Sandlin の"Never-Ending Groove"を平行して読んでます。面白いですね。ハリウッドとマッスル・ショールズのスタジオの違いがよくわかるのです。

話が前後しますが、フェイスブックでは、キャロル・ケイさんもいます。彼女は誰でも読めるページ・スタイルになっているので、FBの登録さえすれば読めます。スタジオでのセッション、彼女のスタイル等々、舌鋒鋭く書いています。トミー・テデスコの息子が金のために"Wrecking Crew"という映画を作ったのが腹に据えかねているようです。

さて、風呂にでも入りますか。
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by nk24mdwst | 2012-08-19 15:47 | 音楽