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so comes as used to be

人間、生きてないと駄目ですね。死んだらお終い。

とはいうものの、生命反応があれば生きているといえるか。健康で文化的な生活を元気に送る。できたらいいなです。
リンダ・ロンシュタットは、小学生の頃、ストーン・ポニーズの写真をミュージック・ライフを見た記憶があります。
1970年代半ばにFENで毎日のようにかかっていた一連の曲は、なぜかアレルギー反応が出てしまいます。下宿は二階だったのですが、夏の日に開け放った窓から飛んで進入してきたゴキブリの思い出と結びつくのかなあ。
図書館、映画館、野球場、下宿をぐるぐる回っていただけの学生時代でしたが。
エーっと、今、リンダ・ロンシュタットを朝からずっと聞いてるから、それだけのことですが。

昨日は、夕方、身内が体調悪いと電話してきて、それから、ばたばたして。
まあ、大したことなく終わりましたが、月末締切の仕事は、早めに終わらしておくに超した事は無い。先月よりも今月のほうが仕事の進捗は早かったのですが。

昨日の晩、何を聞いたのか、これがまた、思い出せない。デッドのAoxomoxoaを聞いたのは一昨日か。
ローラ・ニーロ、聞いたのかな。彼女の最初の頃のスタジオ録音盤は、いいなと思いました。
曲とアレンジ、演奏がいい。ローラ・ニーロの歌がもっと上手かったらなと無いものねだり。
いや、ドラムとベースそれに上手なリズム・ギターがいたら充分なのです。

ジャッキー・デシャノン、一応、ファンです。でもまあ、歌手としての方向付けが自分でできてないと言うか、時流に合わせようとしても合わせられない能力の限界を感じるわけです。ピッチが悪いわけじゃないけど、美声じゃない。普通に歌えばいいんだけど、美声の歌の上手い人みたいに歌おうとすると無理がある。
ダン・ペンの歌、フーン、こんな解釈ありかって思いましたし。もとネタ知らなきゃ、彼女の自作かと思うでしょう。

こんなことしている時間は、無いのだ。締め切りすぎた仕事が沢山残っている。
締切を過ぎたからといって延滞税が出るとか、損害賠償ということはないけれど、年末までほったらかしにしておいていいものではないけれど。
対価を得られると言うのが仕事の要件だとしたら、それには該当しないんですけどね。

ローラ・ニーロは、バックの演奏に耳を凝らして眠れないと思ったのでJudee Sillのアサイラム・コンピを聞いていたら眠れたのを思い出した。
リンダ・ロンシュタットをぼんやり聞いてたら、ジュディー・シルをカヴァーしているので、これまた驚き。
危なげない歌い方。ジュディ・シルは、歌詞がちょっと危ない。いやザッパ的に危ないということじゃないです。1人でコーラスを重ねるところは偏執的に思えるくらいです。ピッチは正確だけど。
ギターとピアノはほんとに上手い。
同時代、同世代の人たちの録音に比べると、ドラムとベースが非常に控え目なのが際立つ。ハーモニーを重視していたのがわかるけど。

アメリカ南部の音楽をも一度、きちんと復習というか、考えようと思ったら、ナッシュヴィルのカントリーをちゃんと聞かないと駄目だなって思うわけです。ただ、お金と時間がもう余りないし。
忘れっぽくなったせいか、理由は、不明だけど、繰り返し聞いていたはずの音楽、曲に、今でもはっとすることがあるわけで。
誰とかジャンルに関わらずです。
沢山音楽を聞いて耳が肥えたのか、忘れてしまっても一度驚いているのか。
後者である可能性が大きいことを否定できないのが悲しい。

やることいっぱい、いっぱいあるけど、忘れているから、毎晩眠れる。全部覚えていたら心配で眠れない。と言うような性格は幸せですね。
朝、目が覚めたときに、パッと全部思い出して、段取り手順や、解決策を考え付く。仕事場に着くと、それを忘れている。
車の運転に集中しているから。

車の中が一番、昔風のステレオを聞いてる感じがします。別に、張り込んで高いシステムを乗っけているわけじゃなくて、標準装備のもので聞いているだけですが、右と左から違う音がするという懐かしい感覚です。
仕事場のボーズのセットは安物だから、ラジオの音量を上げているだけというか、拡声器の延長線上です。
音場感とか、高音が、低音が、なんてことはどうでもよくて、一応、ちゃんと音楽が聞こえるからそれで充分。
部屋との相性がいい。リノリウムの床と相性がいいのでしょうか。

このブログ、広告が、会計ソフトだったりするのが鬱陶しい。
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by nk24mdwst | 2010-09-30 13:35 | 音楽

they play as good as ever

ほんとに秋風、9月もお終い。

Allman Brothers BandのBeacon Theater Liveを続けて聞いているのです。もちろん、あのセット、全部買うなんて馬鹿なことはしてません。
Scott BoyerとTommy Taltonがゲストの日、それに、ゲストなしの日のやつを買いました。なぜか、ECのいる日もあったので買っちまいましたけど。

ゲストなしの日、つまり、2009年3月16日のライブがいいです。
この年は、結成40周年ということでゲスト盛りだくさん、クラプトンやボズ・スキャッグズまで出てるわけですけど、ゲストがいないということはそれなりの意味があるということです。

演目は、彼らのファースト、セカンド・アルバム収録曲をそのとおりの順序でやってます。Beginnings をライブでやっているわけです。
Duane Allmanが亡くなってからずっとこのバンドは、亡霊を追いかけている、あるいは追いかけられているバンドのように思われるのですが、この日の演奏は、吹っ切れたような出来です。
グレグ・オールマンは元気いっぱい、そして、このバンドがDerke & Warren Bandだということを証明するような演奏です。
40年前よりはるかにタイト、多彩なアプローチ、負けない熱気、何でこんな褒めてるんだろ。

リズム隊が良くなっているのが効いています。ベースのOteil Burbridge、パーカッションのMarc Quinonesのおかげで、タイムの悪い、Jaimoが目立たないのがいいです。

2人のギタリストは、デュアンやベッツを意識しないで自分のスタイルでぶちかましています。アレンジは基本的に40年前と同じですけどね。

デレク・トラックスはガキのころからバンドと一緒にいるので、オールマンとベッツのスタイルが自然に身についているようですが、彼のテクニックとインド音楽趣味が嫌味に聞こえず自然です。ディッキー・ベッツは、貧乏くじを引いたのだと思っています。
デュアンがいた頃は、相方の懐が深いので自由にやっていたわけですが、いなくなってから一人二役をせざるを得ず、技術が向上した分、ベッツらしさがなくなってしまっていた。ベッツは、デュアンとベッツのスタイル折衷になっていたのだと思います。そこへ、馬鹿テクで同様の折衷は卒業しつつあった、デレク・トラックスが登場したので居場所が無くなった。
ウォーレン・へインズは自分を弁えていてベッツがいた頃も、今も、でしゃばらないし、自分のスタイルがありますからね。
この日の演奏では、珍しくヘインズが全開します。

21世紀のロックとしてこの演奏にどんな意味があるのかは、解りません。ただ、このバンドの膨大なライブの中では、出色のものかと感じました。

Beginnings とこれがあればいい。

デュアンがいるときのライブというのであれば、フィルモア・イースト(1971/3/12.13,ただし、6/27演奏もあり)は、いつも書きますが落ちます。Eat A Peach DX Ver.のフィルモア・ラスト・ライブ(1971/6/27)がはるかに良いです。
個人的にはLudlow Garage(1970/4/5.6)がすきですけどね。Atlanta Pop Fesもいいのですが、雨の中断が。馬鹿なMCと。どちらも、いずれにしろフィルモア・イースト・ライブよりはるかにましです。ワイルドで繊細、疾走感があります。

Hittin' The Note で買える、アーカイブについて簡単に触れましょうか。

Allman Brothers Band American University 12/13/70
演奏よし、音も悪くない、ただしモノラル。

Allman Brothers Band SUNY at Stony Brook, NY 9/19/71
デュアンの死の直前、Blue Skyでベッツが上がり気味のヴォーカル。
演奏は、抜群、音は、前半ちょっと悪い。お馴染みのナンバーで、デュアンが「これまでずっと楽しくやってきた曲、これからもそうなるさ」と言っているのが悲しい。
方向性の変化が感じられる演奏なのですけどね。

Allman Brothers Band Macon City Auditorium 2/11/72
デュアンが抜けて、ギタリストがベッツだけ、ベースがBerry Oakleyというオリジナル・メンバーによる最後のライブかな。
ベッツが一生懸命頑張ってる。演奏、音、悪くないけど、まあ、この編成のライブ音源として記帳と言うことでしょうか。

Allman Brothers Band Nassau Coliseum Uniondale, NY 5/1/73
ベースがLamar Johson, キーボードにChuck Levellが加わってのライブ。
音は、少し落ちる。演奏は、今考えると、クスリでヘロヘロのはずなのに良くやってたなか。
ベッツは相変わらずスライド・ギターは一生懸命。チャック・リヴェルがリード・ギターの代わりで、1人で頑張っている。

Allman Brothers Band Boston Common 8/17/71
オリジナル・メンバーでフィルモアの後、Stony Brookの前というときの演奏。
張り切ってやっているのは解るのですが、音が落ちる、それと、チューニングに苦労しているのですね。
まあ、スライドを使うのでチューニングの狂いがあっても何とかできるわけですが、ベッツも狂っているので。
デュアンは、チューニングの狂ったギターでもベンドを効かせてあわせているのが凄いといえば凄いかな。
ベンドで二音上げたりするところを、チューニングが狂っているから1音半と言うか1音四分の一とかベンドさせて、立て直そうとするというのは、ライブでドサ回って自然に身についたんでしょうね。

クルーグマンの話なんか、読みたくないでしょ?書きたくもないし。
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by nk24mdwst | 2010-09-29 18:20 | 音楽

so many box sets

何だかやたらとボックス・セットが出てますね。あるいは、発売予定。
アメリカのベビー・ブーマーの退職を当て込んで企画していたのでしょうが、バブルが弾けて延びていたのが、少しずつ復活しているのかなんていうのは、うがちすぎか。

まあ、2年おきにリマスターを出しているKing CrimsonというかRobert Frippが一番、あくどいかな。
連中は、バンド結成当時からしっかりしていて、版権握っていましたからね。この辺りのマネージメントとの交渉をやったのが、Peter Gilesです。
だけど、ある日、リハーサルに来てみたらGreg Lakeがいて、あんたは、もう来なくていいって。こんな話、ゴロゴロありますよね。
Eaglesができたとき、マネジメントやレコード会社等との間で仲介役立ったのはBernie Leadonでしたし。

例によって、当ても無く書き始め。

まず、昨日の晩、何を聞いたか。これが直ぐに思い出せない。
昨日、帰りの車の中でHumble PieのImmediate Anthologyを聞いていて、何度も繰り返して聞いているのにデモ・テイクが入っていることに気づいて、寝る前はパイを聞こうと思ったけど、ソニーのヘッドフォンの音が気に入らなくてやめた。
思い出した。Anthem Of The Sunを聞いたのでした。15才くらいのときにLPは入手して聞いてました。Aoxomoxoa とこのアルバムは、ライブとスタジオ録音をミックスしていて、試行錯誤といえば試行錯誤、実験的といえば実験的だとガキは思ったわけです。
その後、Live/Dead以後は死ぬほど繰り返して聞きましたが。
いま聞きなおすと、既に全部、ここにあるのですね。ライブをネタにスタジオと組み合わせるってZappaとやってることは同じ。

そのあと、Gentle Giantを聞いてるうちに寝たような気がします。

きょうは、昨日に引き続き仕事場で、Allman Brothers Bandのビーコン・シアター・ライブ。タイトでスリックな演奏になってますね。グレグ・オールマンだけじゃなくてウォーレン・へインズの声にも少し衰えを感じます。
Ludlow Garage あたりの演奏がやっぱり一番ですね。
残っている録音を聞くと、録音の良し悪し、セッティングの良し悪しはあるものの、毎日、毎日同じセットリストでロードをやってた強みで、聞いててはっとさせる瞬間があります。
チューニングが狂っていたりするんですが、そんなものもぶっ飛ばす、何かがありました。
あんな演奏してたら長生きしないです。

このブログは、毎日、同じくらいの閲覧数ですが、初めての人は少ないようですね。そらから、今年の後半に入ってから、アメリカからのアクセスが減りました。正しい選択だと思います。

IRSも日本の国税庁と同じ判断にいたったようです。
IRS Won't Be Mailing Tax Forms Next Year
By THE ASSOCIATED PRESS
Published: September 27, 2010

Filed at 8:39 p.m. ET
http://www.nytimes.com/aponline/2010/09/27/us/politics/AP-US-IRS-Forms.html?_r=1&scp=11&sq=tax&st=nyt
e-file、つまり電子申告をする人が増えたから、申告書を納税者に送るのを来年から止めると。経費削減。
日本もそうですね。原則的には送らない。送って欲しいときにそういえというスタンスに変わっています。

22年分所得税の確定申告書から様式が変わるのだそうですが、どう変わるんでしょうね。住民税の部分が無くなるということと、申告書の第二表もKSKに入力されるようになるということですが。

何でアメリカの今の政権は、こんな泥沼状態になったのか。
Op-Ed Columnist
The New American Normal
By ROGER COHEN
Published: September 27, 2010

LONDON — The “animal spirits” of which Keynes spoke are on the prowl across the United States. Their mood is ugly. The spirits are wary and troubled. Corporations and individuals are hoarding cash, when they have any, because they’re not buying into the recovery.
http://www.nytimes.com/2010/09/27/opinion/27kaletsky.html
昨年の1月に新大統領が就任し、ブッシュ時代の金持ち減税を取っ払うというグリーン・ブックは去年の5月に出ていて、それは、このブログでも採り上げています。
貯蓄性向の高い高所得層に対する増税は景気抑制要因にならないはずなのです。
ところが、共和党は、不況下の増税は悪だという単純な議論を用いるのですね。さらに、他方では財政出動にもかかわらず景気浮揚が充分ではなく結果的に、高い失業率のままで財政赤字が膨らんだだけだと。
財政赤字のもとは、ブッシュの減税と2つの戦争です。失業率が高いのは、中国の人民元安を前提とした失業の輸出のせいです。
船をぶつけた云々よりも、中国の為替操作のほうが問題なのだけど。

電子的な海外との金銭取引に関しての報告義務強化の提案。
Proposal Would Expand Reporting of Money Transfers
By SEWELL CHAN
Published: September 27, 2010

WASHINGTON — The Treasury Department on Monday proposed a requirement for banks to make weekly reports of all electronic money transfers into and out of the United States.
http://www.nytimes.com/2010/09/28/business/28transfer.html
アメリカの財務省は、マネロン、脱税、テロ資金監視のために海外送金に関する報告義務強化案を打ち出そうとしています。
10,000ドルを超えるものの報告義務付けを。

余談ですが、ブッシュ一家は代々、軍産複合体、あるいは、現代の民営化された戦争、石油利権、諜報産業複合体と密接な関係があります。4代前まで遡れますから。

タイムズは民主党議員が意気地なしだと。
Editorial
Profiles in Timidity
Published: September 27, 2010

We are starting to wonder whether Congressional Democrats lack the courage of their convictions, or simply lack convictions.
http://www.nytimes.com/2010/09/28/opinion/28tue1.html
ブッシュ減税を止めるかどうかの投票を中間選挙の後に延期したことを非難しているのです。

まだ、焦点をどこに当てて書くべきかが定まらない。

Shake your moneymaker と歌っているのは、Paul Butterfieldか。
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by nk24mdwst | 2010-09-28 16:47 | 音楽

dead means not living

いや、なに、Grateful DeadのAnthem Of The Sunなどというのを引っ張り出して聞いているのです。

アマゾンは不親切だから、Chris HillmanとHerb Pedersenの未発表ライブ・アルバムを棚に並べているだけですが、Sierra からメールが来て内容がわかりました。
詳細は、Seirra のサイトを見ればわかります。アメリカにいたらSierra で買うという手がありますが。

などとツイッターに書いたら、アラバマにいるフォロワーさんから、俺たちのバンドが昔、Desert Rose Band の前座やったんだと。クリス・ヒルマンは、アラバマ出身のVern Gosdinと一緒に60年代初頭にカリフォルニアでブルーグラスやってたよとも。
Hillmen のことですな。Bernie Leadonもいた。
ゴスディン兄弟は、Gene Clarkのファースト・ソロでも歌っているし、夕べは、ゴスディン兄弟のアルバムを聞いてました。このアラバマの人、ベーシストで、今は、スプーナー・オールダムと一緒に活動しているわけです。
写真を見ると、見事に、でっぷりと太っていて、らしい体つきであります。

翻訳ソフトがあるから、読めるんでしょうね。

500億ドルの繰延税金資産ってどうなの?
After a Long Wait, a Critic of Citigroup Wins a Meeting With Top Executives
By SUSANNE CRAIG
Published: September 26, 2010

Citigroup has decided to embrace the old adage that one should keep friends close — and enemies even closer.
http://www.nytimes.com/2010/09/27/business/27citi.html
繰延税金資産とか繰延税金負債は、いわゆる会計上の費用収益と税法上のそれが異なる場合に、その差が、期間のずれによるもののとき計上されます。
繰延税金負債は、税金の先払いですから、健全なのです。問題は、繰延税金資産(deferred tax asset)の方です。
繰越欠損金が100あるとした場合、仮に法人税率を40%ととすると、将来利益が出たときに100の損失は将来利益と相殺できるので、将来支払うべき法人税が40(100×40%)減少することになります。
そこで、この40を資産として計上することが会計上認められています。
シティグループはこの繰延税金資産が500億ドル、5兆円だというんだから、おいおい、ですね。
BISが銀行の自己資本率に関して規制を設けているわけですが、この繰延税金資産を資産としてカウントできるのです。

アメリカ流の民主的システムの下の資本主義の終焉論か。
Blaming China Won’t Help the Economy

By ANATOLE KALETSKY
Published: September 26, 2010

London

Harry Campbell

IT is a safe bet that Asian currency intervention was not on the minds of Republican primary voters in Delaware this month when they selected a Tea Party favorite, Christine O’Donnell, as their Senate candidate.
http://www.nytimes.com/2010/09/27/opinion/27kaletsky.html
日本政府、日銀の為替介入、中国政府の人民元安政策が、雇用をアメリカから奪っているときに、減税論で何が解決するかと。
中国の租税制度が、所得再配分を考慮したものでないことを承知しながら、新たな国家資本主義の登場について本格的に対応すべきだと。

中国の租税制度というのは、現実には良くわからんのですが、少なくとも中央政府の財源は増値税と呼ばれる付加価値税ですから、所得税による所得再分配論とは無縁です。

アメリカに何を約束するんだい。
Op-Ed Columnist
The Seduction of the Tea Partiers

By ROSS DOUTHAT
Published: September 26, 2010

On the surface, the Pledge to America that House Republicans unveiled last week, in obvious imitation of Newt Gingrich’s famous Contract With America, feels like a triumph for the Tea Party.
http://www.nytimes.com/2010/09/27/opinion/27kaletsky.html
Tea Party 候補はどんどん勢いを増して過激な要求をしだしていますね。
the Pledge to Americaという共和党の公約は、ニュート・ギングリッチのそれと変わらないと言ってますが、反連邦政府機運が強まっているのは事実ですね。

日本も選挙ばかりやってて政府がまともに仕事ができないなんていう人がいるけど、アメリカは、2年毎に上下両院選挙があり、4年毎に大統領選挙や州知事選挙があるわけで、あちらもいつも選挙をやってるわけです。
pledgeは約束、制約という意味もあるけど、質に入れるとか担保に入れるって意味もあるの歯、関係ないんでしょうね。アメリカを質にとって誰かが金を貸すって話かな。冗談。

デッドがボーナス・トラックのアリゲーターのインプロブのところで、ドノバンの「霧のマウンテン」のフレーズをオルガンでやりだしたのには笑いました。Mountain Jam のねたはこれだ。

少しずつ、このブログも元に戻そう。昔の混沌に。
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by nk24mdwst | 2010-09-27 17:39 | 租税法(アメリカ)

summing up 2

クルーグマンをちょっと、メモ。
Op-Ed Columnist
Downhill With the G.O.P.
By PAUL KRUGMAN
Published: September 23, 2010

Once upon a time, a Latin American political party promised to help motorists save money on gasoline. How? By building highways that ran only downhill.
http://www.nytimes.com/2010/09/24/opinion/24krugman.html
共和党流の減税策を実行すると、2020年には、アメリカは南米のバナナ共和国並みの経済状態になると。

円を例に取り、為替レートと貿易収支について。
September 22, 2010, 9:52 am
About The Yen

Everything old and wrong is new again. While American macroeconomists are reinventing the Treasury view, China is rediscovering Latin American-style structuralism — the long discredited belief that exchange rates have nothing to do with your trade balance.
http://krugman.blogs.nytimes.com/2010/09/22/about-the-yen/
円高が輸出抑制効果がある、日本のディスインフレの背景となっている。そんなことは、よく存じております。
世界中から、輸出抑制を押し付けられている国に成り下がっているのも存じています。
日本の出口ってどこなのかな。

サマーズの後任は誰か
September 22, 2010, 3:54 pm
No, No, CEO

There’s a lot of buzz around the idea that Obama will or should appoint a CEO to take over the Summers job.
http://krugman.blogs.nytimes.com/2010/09/22/no-no-ceo/
ゼロックスの元CEOなんか駄目だって。
ローラ・タイソンが良いって言ってますね。クルーグマン自身については、今の自分は、自由に十分影響力を持って発言できる立場にあるから、満足してる。タイソンはクリントン政権時代に経験しているので適任だと。
クリントン政権に入り込めなくて不満たらたらだったときの自分の発言を忘れてしまってますね。
正直というか、ガキっぽいというか。ガキっぽい私が言うべきじゃないけど。

経済政策を売り歩く人たちとかって本で、他の経済学者をこき下ろしていました。
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by nk24mdwst | 2010-09-26 07:45 | 租税法(アメリカ)

gp comin

昨日に続いて、朝起きたら、Jackie DeShannon、昨日の仕事場では、一日、Allman Brothers Bandを聞いておりました。
今のバンドは、洗練されてきているけど、昔の荒削りさが懐かしい。
ABB自体でもLudlow Garage、つまり、70年とフィルモア・ライブの71年とでは音が違うから。後者は、移行期に入っていたような気がします。

そうです、昨日、Sierra からメールが来ました。お待たせ、GPのセットが出ますよって。直ぐに送るのかと思ったら、遅れる状態になったら直ぐにメールでお知らせしますって。
11月のGPの誕生日がめどなのだそうで。
本当なら、去年のクリスマス用だったのが、ここまで伸びている。
300の予定に対して、現時点で211の予約なのだそうです。ということは、まだ、例によって特典は、生きてるってことかな。
Buriritos と Gene Clark の未発表ライブCDを12月に出すともいってました。いつか、必ず出すんでしょう。

ジャッキー・デシャノンも、時代に合わせてスタイル変えすぎで、何が本当の姿かわからんようになっちまってますね。
業界の真ん中にずっといたわけだけど。キャロル・キングほど成功しなかったのは・・・まあ、どっちでもいいか。
キャロル・キングと違うのは同じユダヤ系でもケンタッキー生まれでカントリー色が強いことですね。
それと、売れ線狙いをいつもやりすぎ。

沢山アルバムがあるけど、全部CD化されているわけではないのですね。
物好きなコアなファンって少ないのかな。

ジム・ゴードンが頑張って叩いているのが聞こえたりするんですが。

昨日は、エコノミストの購読延長をして、来年の手帳を注文し、ライノにトニー・ジョー・ホワイトのみ発表ライブ・アルバムの注文をしてしまった。失敗。

クルーグマン、貼り付けるの止めよう
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by nk24mdwst | 2010-09-26 07:03 | 租税法(アメリカ)

summing up

Jackie DeShannon を聞いてます。
彼女の録音は、完全CD化されていないのですよね。
まあ、微妙な位置にいたとしかいいようが無いけど、ケンタッキー生まれのユダヤ系の音楽少女が業界で生き残っていく道はなかなかみつからなかったのでしょう。
今なら、メイン・ストリーム・カントリーで勝負していたのでしょうが。
キャロル・キングがケンタッキーに生まれていたらどうだったかって話です。

ちょっと、まとめてメモ。

アメリカの労働事情は日本と同じですね。
September 19, 2010, 9:12 am
The Sorrow And The Self-Pity

Everywhere you look these days, there are terrible stories.
http://krugman.blogs.nytimes.com/2010/09/19/the-sorrow-and-the-self-pity/
大学を卒業したの定職に就けない若者、五十代で家族を養わなければならないのに職を失った人々、残っているの低賃金の肉体労働だけ、その一方で高額所得者が増税されるといって文句を言う。

アメリカの不動産価格について。
Home (Market) Truths

Wow — a blast from my past (very wonkish). I worked out the math of the home market effect on my kitchen table back in 1978; this was the picture that made sense of it all:
http://krugman.blogs.nytimes.com/2010/09/19/home-market-truths/
詳しくは、
“New trade”, “new geography”, and the troubles of manufacturing
http://www.princeton.edu/~pkrugman/nobelslides.pdf
を見てねって。

この当たりで、一端お休み。
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by nk24mdwst | 2010-09-25 07:19 | 租税法(アメリカ)

out there

まあ、例によって大した中身も無いのですが、投稿ボタンを推すところで、マウスでバックのクリックをして全部、書いたこと、消してしまいました。

デレク・トラックス・バンドのソウル・セレナードを聞きながらというところで終わるのですが。

さて、どうしたものか。

答弁本文情報は、私のメモです。

無神論について、何か書いていたのだけど、どうでもいいです。

アメリカの政治情勢、まあ、私が興味を持つのは税制改革関連でありますが、ツイッターなんかで遊ばずに、毎日、新聞をチェックしていないと駄目ですね。

反省。
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by nk24mdwst | 2010-09-24 17:44 | economics

iterest, me?

自分のブログに、よその税理士の広告が出ているというのは、喜ぶべきことなのでしょうか?
たいしたインタレスト・マッチ・システム。

スイスの銀行に対する規制強化の結果、連中は拠点を香港やシンガポールに移すことになったと。
Seeking Bank Secrecy in Asia
By LYNNLEY BROWNING
Published: September 22, 2010

For centuries, Switzerland has been the sanctuary of choice for wealthy people seeking to hide their fortunes and evade taxes. Now, amid a growing crackdown on Swiss private banking, the rich are flocking to Singapore and Hong Kong, which still offer some of the world’s most secret accounts.
http://www.nytimes.com/2010/09/23/business/global/23swiss.html
もうけた金は、隠したい。
汗水たらして、もうけた金は、原価が無いので利益、所得になって課税される。その意味では効率で課税されることは勤労意欲をそぐという論理が成り立ちうる。
ただ、金融資本主義の現在では、汗水たらす人々の手には利益は残らない。最初から、帳簿の上の利益だから、リスクはあっても汗水はたらさない。原価が無いから利益は大きい。みつからないようにするのに、汗水たらす。

アメリカのカレッジ・フットボールの5大ボウル・ゲームのうち、非営利団体扱いについて問題ありとされているものが三つ。
College Football
Tax-Exempt Status of 3 Bowls Challenged
By THE ASSOCIATED PRESS
Published: September 22, 2010

Opponents of how college football crowns its champion accused three of the nation’s premier bowls of violating their tax-exempt status by paying excessive salaries and perks, providing “sweetheart loans” and doing undisclosed lobbying.
http://www.nytimes.com/2010/09/23/sports/ncaafootball/23sportsbriefs-Bowls.html
フィエスタ、シュガー、オレンジ・ボウルの三つです。
高額報酬その他、免税団体扱いできなくなるというIRSの通告に対して反論が行われているわけです。

雨の秋のお彼岸、墓参りをして、母たちと食事。

夕べは、何を聞いたから思い出せません。

今朝は、Dave Matthews Band のライブを聞き始めたところで、珍しく二度寝に成功。
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by nk24mdwst | 2010-09-23 16:08 | 租税法(アメリカ)

ojt

朝から、また、雨。山麓は、かなり強い雨でありました。
昨日の続きでしたが、半日で終了。守秘義務があるので、何も書けませんが、疲れました。
何もしないで、人の作業を見守るというのは疲れますね。その作業を別に見ている必要も無いのだけれど。
しかし、何で、OJTにつき合わされなければならないのだって思いました。
他にすること山ほどあるのに、とはいうものの、業法が定める独占業務だし、退屈だから帰るというわけにもいかず。
疑問点が出て、それに対して説明するというパタンですね。
税法上の問題なら、理屈の話なのですが、業界慣行とかそういう話になると、色々大変なこともあります。ベテランで世慣れた人が来るとこの辺りの説明が全部省けるのですね。
経験の無い人だと、1+1=2、加減乗除は、乗除から先にするなんてところから説明が必要だったりして、心底疲れるのです。
そういう説明をしているのを聞いてるのも疲れるという話でした。

こんなときには、やっぱり、ニルソン。というか、ニルソンを聞いていて、心は和むは感心するは。

夕べは、疲れていたので聞きなれたものを聞きながら早く寝ようと思ってByrdsを聞いてました。
Preflyte Sessionsは、CD1枚のやつと、サンデイズドのCD2枚組みももってるし、バーズのボックスもあるので、デモ音源は沢山聞いていると思います。これの他に、In The Beginning というやつもあって、どれも大した違いは無いのだけど、テイクが違うのですね。
モノとステレオの違いもあるし。Preflyteが一番良く聞いているのでなじんでいるので、それにするべきだったのに、そうしなかったので、微妙な違いが気になって、眠れなくなりました。
ハル・ブレインのカウントが入っているのが特徴的なのですが、それだけじゃなくて、歌も、ギターの演奏も少しずつ違うというやつです。
下らないオタク病です。

Muleskinnerを聞き出したら、直ぐに寝てしまいました。
Cruising With The Jetsも最後まで聞いてしまったし。やっぱり、少し、興奮気味だったのかな。

アメリカじゃ、サマーズも辞めるようだし、さて、あの政権、どっちへ向いていくんでしょう。
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by nk24mdwst | 2010-09-22 16:48 | 音楽