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hurting me, you're hurt

さて、この二ヶ月の重荷は、クリアできた、単に先延ばしにされた、だけですが。
金貸しは気が楽です。神経すり減らして・・・、お疲れ様といわれたものの。
やりたくてやっているわけじゃなく、だけど、お疲れでおしまいか。いや、これで、お疲れ様ということになり、私の出番がないのなら、それこそ、今日は天にも昇る気分なのですが、回りまわってまた掃除役をしなければならないのは目に見えているわけで。

Jimi Hendrix ばかり聞いていまして

      Spanish Castle Magic


It’s very far away
It takes about a half and a day to get there
If we travel by my uh, dragon-fly
No it’s not in spain
But all the same you know, it’s a groovy name
And the wind’s just right.
Hey !

Hang on my darling
Hang on if you wanna go
Here it’s a really groovy place
It’s uh, just a little bit of uh, said uh, spanish castle magic.

The clouds are really low
And they overflow with cotton candy
And battle grounds red and brown
But it’s all in your mind
Don’t think your time on bad things
Just float your little mind around
Look out ! ow !

Hang on my darling, yeah
Hang on if you wanna go
Get on top, really let me groove baby with uh just a little bit of spanish castle magic. yeah baby,
Here’s some
Yeah, ok babe, ok
It’s still all in your mind babe
Oww !
Yeah !

Ah !

Hang on my darling, hey
Hang on, hang on if you wanna go
And it’s happening, oh no, damn hey ! that’s right baby, listen
A little bit of spanish castle magic
Hey !
Little bit of spanish castle magic
Hey hey !
I can’t uh, sing this song, no
Yeah, ok baby
Get on baby
Yeah
It’s all in your mind baby
Little bit of daydream here and there
Oh !
Yeah !
Ooh ! yeah !
Ow !
Ev’rything’s gonna be alright babe!

ジミ・ヘンドリックスは、生前に出たスタジオ三作以上のものは、結局、ないですね。Filmore Live は、単に契約上の問題をクリアするためだけのもの位としかいえないでしょうし。
それから、色んなライブの印象が強いですが、ライブは出来不出来がはっきりしています。
ボックスやアウト・テイクを聞いていると、スタジオ録音の完成度を高めることに非常に執着を持っていたように感じます。
それを成し遂げるには、あまりにタイトなスケジュールだったというべきでしょうか。
ジョー・ボイドは人が好すぎたという言い方をしています。つまり、全ての人を喜ばせることは誰にもできない。
Bob Dylan を聞いて、それがよいと1966年に感じるチトリン・サーキットの経験しかないR&Bの三流バック・バンド・ギタリストという存在自体、やっぱり普通じゃないです。つまり、どちらの側からも理解されず、結果的に誤解されるだけだと。
人間は、自分の理解を超える存在に関しては、結局否定的にならざるを得ない、そうしないと自分を否定しなければなりませんからね。

税研141号69頁に「税法学者の憲法論」と題して新井隆一早稲田大学名誉教授の特別寄稿が掲載されています。

本庄資名古屋経済大学大学院教授の税経通信2008年2月号149頁「『納税者との合意』,『和解』を税務調査に導入できるか-税務調査から租税争訟解決までにみる米国の納税者権利保護と税務行政効率化のマリアージュを参考として―」に述べられている見解に対する意見が書かれています。

金子宏『租税法」における租税法律主義と憲法論の解釈をめぐる議論という形になっています。
私の、個人的見解は誰も興味がないでしょうから横へおき、そうです、なんでも横へおくから、横を通り抜けられなくなるのですが、興味深い一文だと思いました。

本庄教授は最近精力的に色々書かれていますが、いわゆる租税法プロパーの学者の先生からの反論はあまりなかったように思います。勉強不足なのでよくわかりませんが。
予想外のところからの反撃で私は、個人的には驚いています。

上述の先生方の履歴等を考えると感慨深いものがあるということですが。

うえの議論から切り離して、一般論です。

外国の制度、あるいは理論をわが国の制度構築あるいは、そのための理論的裏づけとして用いるときは、我田引水にならないように慎重にならないといけないのだと思います。

特に、アメリカの制度や理論はそれ自体を研究対象としている場合はともかく、日本に当てはめようとするとアメリカ流のプラグマティズムの前提が日本では成り立たないので、特に慎重になる必要があるのだと思います。

この国では、それぞれの立場の人が、自らの立場に有利な制度、理論だけを紹介し、世論を誘導しよう・・・役所はマスコミを使って誘導するわけですが、学者には誘導するだけの力はなくて、役所の情報をもらうことによって知ってか知らずかは別に役所の掌中にあるだけの人もいるかも知れない・・・と、これくらいでぼかしたことになるのでしょうか・・・名指ししていませんからね・・・さて、この文章、どう終わればいいのでしょう。

明治の昔から、都合のいいところだけつぎはぎ細工をしていても結局駄目だということですね。これは、日本の歴史、政治史自体についてもいえることで、東アジア史の一部だという認識を忘れて、日本を中心に東アジア、アジア、世界が回っているという論理では説明できない部分が多いかと思います。

あのブッシュ政権が、最終的にはポールソン財務長官の案よりも踏み込んだ公的資金投入をするという変わり身をいとわないというのがアメリカ流なのですね。
*これを書いた後で、下院が議案を否決したと知って、途方にくれています。
今日は、ネットで遊んでいる暇がなくて、世の中の流れから取り残されていました。

September 29, 2008, 3:02 pm
OK, we are a banana republic

House votes no. Rex Nutting has the best line: House to Wall Street: Drop Dead. He also correctly places the blame and/or credit with House Republicans. For reasons I’ve already explained, I don’t think the Dem leadership was in a position to craft a bill that would have achieved overwhelming Democratic support, so make or break was whether enough GOPers would sign on. They didn’t.

I assume Pelosi calls a new vote; but if it fails, then what? I guess write a bill that is actually, you know, a good plan, and try to pass it — though politically it might not make sense to try until after the election.

For now, I’m just going to quote myself:

So what we now have is non-functional government in the face of a major crisis, because Congress includes a quorum of crazies and nobody trusts the White House an inch.
As a friend said last night, we’ve become a banana republic with nukes.
http://krugman.blogs.nytimes.com/
クルーグマンはリベラルなので、反対側を見てみるということで、Economist.Comはというとこっちも同意見です。
The mortgage-rescue plan
A shock from the House
Sep 29th 2008 | WASHINGTON, DC
From Economist.com
The House of Representatives rejects the $700 billion bail-out plan

IT WOULD have been one of the most unpleasant laws that Congress had found itself writing so close to an election. Devoting $700 billion of taxpayers’ money to rescuing the country’s least popular industry was clearly not a vote winner. That Democratic and Republican congressional leaders held their noses this weekend and came up with the Emergency Economic Stabilisation Act was encouraging evidence that they appreciate the gravity of the financial crisis. But with a vote of 228 to 205, the House rejected it. World stockmarkets promptly slumped. At one point the Dow Jones industrial average had fallen than 700 points, its biggest intraday drop ever. The oil price slumped by $10 to less than $97 a barrel.
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The new law would have provided the Fed with an additional tool for combating the latest stage of the crisis: from October 1st it would have paid interest on reserves that banks maintain at the Fed. This would have let it pump almost unlimited cash into the money market without fear of interest rates falling to zero, Japanese-style.

Mr Paulson or his successor would have been given $250 billion immediately, $100 billion more at the president’s discretion and $350 billion upon Congress’s approval. The Troubled Asset Relief Programme, or TARP, would be allowed to buy mortgage-backed securities, whole loans (those not bundled into pools) and, in consultation with the Federal Reserve chairman, anything else necessary to stabilise the financial system. That includes taking control of entire companies. Mr Paulson said on Sunday that would get the power to avert “the potential systemic risk from the disorderly failure of a large financial institution,” implying the ability to bail-out a company while punishing its owners, as was done with Bear Stearns, Fannie Mae, Freddie Mac and AIG. Given the frequency with which institutions are collapsing, he would have been keen to invoke that power soon.
http://www.economist.com/world/unitedstates/displayStory.cfm?story_id=12326538&source=features_box_main
右も左も同じ事を言っています。それと、日本が日銀のゼロ金利政策下で二進も三進もいかなくなったことを引き合いに出して警告しているのですけれど。

昔、クルーグマンについて、租税による所得再分配効果の有効性に関して腰が引けていると感じてちょっと距離を置いていたつもりで、トッドなんかに目をやっていたこともあったのですが、この数年、クルーグマンは旗色を鮮明にしました。

クルーグマンの主張は、従来からの彼の考え方、著作からすれば当然のことだと理解できるわけです。
今回の金融危機がいかに危機的状況であるかということに関しては、The Economist が、公的資金の早期導入しか手段がないと言っていることから想像力を働かせる必要があると思います。
市場原理万能、政府の経済への介入は全て悪という主張の牙城であるエコノミスト誌が、その主張の根幹に関わる点で方向転換しているのです。エコノミスト誌は、昔から、EU官僚の仕切るEUが嫌いです。なぜなら、EUは、ドイツとフランスが主導権を握っていて、基本的に社会民主主義的政策を採る大きな政府路線であり、さらに、EU官僚組織自体は選挙等の洗礼を受けていないものであり、民主主義的見地からしても正当性を疑うというのがエコノミスト誌の基本姿勢でした。
まあ、EU自体も、冷戦崩壊後は大きく舵を右へ切って市場原理重視、EU市場における多国籍企業の利権を擁護するという具合に変質してきてはいるのですが。

話が例によって飛躍するのですが、どこの世界でも人種、民族、あるいは宗教、性別等による差別が存在しますが、それらの障壁が比較的低いと思われるのが映画や音楽といった芸能分野と野球やフットボールといったスポーツの世界なのですね。

アメリカにおける規制緩和の流れを象徴するのは、リザーヴ・クローズを独禁法違反としたカーと・フラッド事件であり、EUにおいては、名前を失念しましたが、サッカー選手の訴訟があったと思います。*この部分、いずれ、どこかで検討します。芸能、スポーツと市場原理とでも言えばいいのでしょうかね。
いずれにしろ、これらのことがあって、メジャー・リーガーの給料が上昇し、あるいは、欧州のサッカーのビッグ・クラブの上場なんて事が可能になったわけだと考えているからです。

横道でした。エコノミスト誌はとにかく、北欧、スウェーデン政府なんかが大嫌いなのです。ちょっとへまをしただけで、快哉を叫ぶというのがその基本姿勢なんですね。まあ、スウェーデンが日本同様、不動産バブルがはじけたわけですが、その後GDPの25%相当の公的資金を投入して鎮火するのに3年かかったという話もありますが。

いずれにしろ、市場万能主義のエコノミスト誌がアメリカにおける公的資金の投入に関し、一国を争うとしていることは留意すべきことだと思います。天動説から地動説への転換です。

どれくらいの資金投入が必要化は不明ですが、少なくとも、クルーグマンがいうのを借りればアメリカのGDPの25%(スウェーデンを引いています。)、あるいは、アメリカにおける不動産投資関連資産残高とアメリカの預金残高の差額(この部分を実際は、アメリカ以外の国の資本が埋めているということですが)の補填が最小限でしょうね。これが、大体同じくらいの額になるのですね。
1~1.7兆ドルということですね。これがミニマムだと思われます。AIGなんかがかんでいる、債権貸倒担保保険商品関連証券の残高は、これとは桁が違うようですが。ゼロが二つ増えるなんて考えたくないのですけどね。

下院が否決した7,000億ドルというのは、当座の出血を止めるのに足りるかどうかというあたりでしょう。

金利というものがありますから、1兆ドルに年利7%(低すぎる気もしますが)かけると年間、月間、週間、一日いくらの金利になりますかね。7.3%とか使うと一日あたりの計算は楽ですね。

まあ、借金のかたに住宅を取られて税金を投入して金融機関を助けるというのは一般国民の理解を直ぐに求めるには難しい法律です。それと、一連の金融規制の撤廃で舵のまがいの資本主義であぶく銭を稼ぐことを規制当局自身が認めてきたのも事実だから市民感情として納得できないのは事実だし、私だってそう思いますが、時間との競争ですからね。

レーガンのスター・ウォーズ構想が冷戦終結によって終わってしまい、それで職にあぶれた優秀なロケット工学者がその数理知識を活かして金融工学などと言う似非学問を作り出して、それで痛い目に1980年代末にあっているにもかかわらず、懲りないのが人間なんですね。

数学も物理学も苦手ですが、ニュートンだろうがアインシュタインだろうがノイマンだろうが物理学の世界では、方程式、公式、定数などというものが成り立つわけですが、経済学では前提をいっぱい置いて、条件を単純化するから数式が成り立つのであって人間心理なんか数値化できるはずがないのですよ。
複式簿記をちゃんとやれということです。

ノイマンの不確定性原理というのは、ちょっと脇においておいたほうがよいかもしれませんが。

月末には何から何もで逆回転しているような気がしてきました。
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by nk24mdwst | 2008-09-30 14:37 | その他

who likes baseball game?

ZFTがあいも変わらず、訴訟沙汰をやっています。シュピーゲルの記事です。
http://www.spiegel.de/international/germany/0,1518,573478,00.html
ZAPPA V. BACH
The Legal Battle for Rock Legacy
By Sebastian Knauer

The Zappa Family Trust may be willing to compromise in its legal battle against the annual Frank Zappa festival Zappanale in northern Germany. And when it comes to battling Bach, the rock legend's heirs have changed course.

It was an unlikely spot for music history to be written. The scene was room 157 of a state courthouse in the Western German town of Düsseldorf on Wednesday. There, lawyers for the two sides were asked to present their sides of the story -- a story which pitted the Zappa Family Trust against the annual German music festival Zappanale.

A Frank Zappa festival in Germany has fallen afoul of the rock legend's widow. But a settlement may be in sight.
It is far from the first courtroom appearance for the Los Angeles-based Zappa Family Trust (ZFT), which is headed up by rock legend Frank Zappa's widow Gail. Indeed, the group has set its German and American lawyers on all manner of different bands and cover groups that have dedicated themselves to Zappa's musical legacy.

The case against the founders of Zappanale (more...http://www.spiegel.de/international/germany/0,1518,546288,00.html), which takes place every year in the north-eastern German town of Bad Doberan, is more complicated. It is a case about trademark rights and copyright -- of Zappa songs, of Zappa products, and of the famous Zappa moustache, a slightly altered version of which the not-for-profit Zappanale uses in its promotional materials. The Düsseldorf legal practice of Reimann, Osterrieth, Köhler, Haft argues on behalf of the Zappa Family Trust that the Zappanale should not be allowed to use the Zappa name on any of the T-shirts or CD's sold at the festival. Indeed, the lawyers argue, the festival shouldn't be able to use the Zappa name at all.

'Hurdles in Our Path'

In November, the plaintiffs demanded that the organizers of the Zappanale be forced to pay a €250,000 penalty or be sent to jail for two years should the festival or the related "Arf-Society" refuse to comply. Despite the threat, 18 bands took to the stage in the 19th annual Zappanale last weekend.

Following the Wednesday arguments in Düsseldorf, it is now up to the court to find an adequate solution -- one that weighs both the interests of Zappa's legacy and that of the Zappanale -- the "biggest Zappa festival in the world," the organizers claim. The Zappanale people also claim that Frank Zappa himself gave his backing to the festival during a meeting in the 1990s in Amsterdam. Some in Zappa's family will deny the meeting ever took place, but Wolfhard Kutz, the Zappanale treasurer, says it is time for Gail Zappa to give up.

"His widow should finally stop putting hurdles in our path and help us further promote this fantastic music," he says. Kutz, who grew up in East Germany, was even persecuted by the East German secret police, the Stasi, for being a Zappa fan. In his file, which SPIEGEL has seen, it says that Kutz "knows how to influence the youth with Zappa."

Such moral arguments, though, carry little weight in the courtroom. But the Zappanale may not need them. Early on in the proceedings, the defendants pointed out that the Zappa Family Trust trademark may not still be valid in Germany. The ZFT only sells its products online and buyers may only pay in US dollars. There is no ZFT office anywhere in Europe.

"That makes things interesting," says Zappanale spokesman Thomas Dippel. Dippel is also president of the Arf Society, which is intimately involved in organizing the Zappanale. He and his lawyers have now filed a counter-claim asking the court to declare the Zappa trademark to have expired, retroactive to August 1, 2007. If trademarks aren't used for five years, they are lost, and Zappanale argues that the Zappa Family Trust has not been using the trademark in Germany. Were the court to agree, Zappa's moustache would become the property of Zappanale. ZFT lawyers have responded by asking for another hearing, one which Gail Zappa herself might fly in for.

'We Are Zappa Fans'

The two sides now have some six weeks to come up with an out-of-court settlement. And the Zappa Family Trust may be willing to compromise. ZFT lawyers now say that the Zappanale can use the Zappa name if they brand the festival as "Zappa music and more." Johannes Vogel, a lawyer for Zappanale, isn't convinced. "They want to see money. That's it," he told SPIEGEL ONLINE.

A bust of Frank Zappa decorates the town center of Bad Doberan, where the Zappanale is held every year.
Dippel and Kutz, for their part, insist that they are not interested in denying Gail Zappa's right to protect the Zappa legacy from abuse. The festival pays the requisite fees for each and every song performed in Bad Doberan. Organizers also make sure that all taxes are covered for the international numbers that fly in for the party, many coming from as far away as the US, South America and Asia. Indeed, each year the Zappanale doesn't lose money is considered a success. "We haven't become millionaires so far," says Dippel. "We are Zappa fans."

The festival has, however, begun looking beyond the site in Bad Doberan. Last week, Zappanale organizers put on a show at St. Katharinen church in Hamburg called "Zappa Plays for Bach." Some 600 guests showed up for a performance of variations on the famous Goldberg Variations. Indeed, improvisation is one quality Johann Sebastian Bach (1685-1750) shares with his colleague Frank Zappa (1940-1993).

All proceeds from the concert went to the Hamburg foundation Stiftung Johann Sebastian, which is trying to raise money to recondition a Barock organ on which Bach played in 1720. And it was a fantastic show -- with nine musicians from the Florida group Bogus Pomp playing together with the former Zappa saxophone player Napoleon Murphy Brock putting on pieces ranging from "Absolutely Free Medley" to "Chunga's Revenge" to "Idiot Bastard Son."

But prior to the show, the Stiftung Johann Sebastian also received a letter from Zappa Family Trust lawyers threatening legal measures if the performance went ahead. The ZFT mistakenly thought that the church was planning a performance of Zappa's orchestral work "Yellowshark," and the letter warned that Gail Zappa had not given her permission for such a performance.

'Victory of Music over Legalese'

"It is always difficult to deal with widows who manage the legacy of their husbands," says Karsten Jahnke, one of Germany's largest event organizers. All too often, he says, money becomes the primary goal.

Even Stanley Jackson Zappa, a nephew of Frank Zappa's who played tenor saxophone at this year's Zappanale finds his aunt's efforts "crazy and sick." A big band collaboration between a German radio station and the London conductor Colin Towns likewise had to be torpedoed. The distribution of a CD with Zappa arrangements was stopped after a legal challenge.

"Bach and Zappa are gods for me. A combination of the two is a fantastic idea I think," says experienced concert organizer Fritz Rau, who came to Hamburg for the show. Rau has had his hand in tours by such big names as the Rolling Stones and Bob Dylan and also helped out with a Frank Zappa tour once. Rau hopes that the Düsseldorf trial will result in a "victory of music over legalese."

When it comes to the Hamburg concert, though, Gail Zappa proved quick to back down. The organizers of the St. Katharinen concert recently received an e-mail from her with the subject line "Hot Piping Organs." "It is a wonderful idea to preserve such an instrument, even if Frank Zappa was never in this church," she wrote.
Zappa Plays Zappa を聞きながら、です。

ZFTの基本姿勢に一定の合理性があることは認めます。ZFTを認めるというのではなく、FZの音楽の特質を根拠としています。
ZFTは、本当にターゲットとすべき相手を決定的に間違えていると考えます。
FZは、ネットで映像や音楽がシェアされるという状況を想定したでしょうか。

ザッパTシャツの問題じゃないと思うのですよ。

この訴訟の記事を読む限りでも、知的所有権と国際取引の問題に関して面白いテーマだなと思うのですが、上述のようにネットの時代になってなんとかtube に色んな映像があふれているわけです。

その一方で、ZFTに脅されて、真面目なファン・サイトが閉鎖に追い込まれていたりして、ZFTは結局何をしているのかわからないと思うわけです。
ZFTの弁護士のためにやっているのだとしか思えません。

ネットの登場ということはFZの想定外だったのかどうかはわかりませんが、Tシャツやロゴのレベルではなく、ZFTは、FZの作品自体を特定のアーティスト以外が演奏することを妨害しているわけです。
この妨害自体は、FZの遺志に基づくものかどうかが余りよく私にはわからないのですが、案外、遺志である可能性を捨て去れないかなと思わないでもないのですね。

ZPZ と夕べ、ジミヘン・ボックス、今日の午後は、Gov't Mule を聞きながら、ちょっと考え込んでいます。調子のいいときに整理したいのですが、いたずらに時だけが過ぎていくという毎日で。
要するにこれらのバンドのギタリストとドラマーを比較するとどうなるかという話なのですが、今日は月曜なので、クルーグマンのコラムです。
The 3 A.M. Call
By PAUL KRUGMAN
Published: September 28, 2008 nytimes. com
It’s 3 a.m., a few months into 2009, and the phone in the White House rings. Several big hedge funds are about to fail, says the voice on the line, and there’s likely to be chaos when the market opens. Whom do you trust to take that call?
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But both Mr. Obama and the Congressional Democrats are surrounded by very knowledgeable, clear-headed advisers, with experienced crisis managers like Paul Volcker and Robert Rubin always close at hand.
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The modern economy, it turns out, is a dangerous place — and it’s not the kind of danger you can deal with by talking tough and denouncing evildoers. Does Mr. McCain have the judgment and temperament to deal with that part of the job he seeks?
http://www.nytimes.com/2008/09/29/opinion/29krugman.html?ref=opinion
クルーグマンはとにかくマケインに失望していますね。
ブッシュ大統領やポールソン財務長官も好きじゃないけど、最後にはだんだんわかってきたようだといってるくらいなのに。

いずれにしろ、空は落ち始めたばかり、どの程度の規模でいつまで続くか、まだ誰にもわからない、しかし、とにかく何かしなければいけない。
税金をぶち込むしかないということだと思うのですが、それもできるだけ早急に大量にぶち込むほうが効果があるはずなのですが、どこへどれだけぶち込むのが最適解かが不明、その状態で国民を納得させるのは容易ではない。

ただ、アメリカの空は世界につながっているわけで、世界中の政府と中央銀行は同じ事をしなければならない羽目になるのでしょう。

コイズミ、タケナカなんて人もいましたっけ。
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by nk24mdwst | 2008-09-29 09:50 | 音楽

don't do what you shouldn't or couldn't

Barfko Swill、つまりZappa Family Trustの連中がやっているレーベルですが、FZの新譜が10月1日ごろに出るから買えと言っています。
題して Joe's Menage CD $16.00 で説明はこれだけ。
Newest Corsaga - for NOW!
Rare 1975 thrillingness.
Be very afraid of being Danish. Or not.
Rant & Roll.

人を馬鹿にするにもほどがあるというかなんと言うか。一連のJoe's シリーズは、どれもリハーサル音源、ないしアウト・テイクで碌なものを出していないのに、買えと。

コンサート丸ごとそっくりだとこの時期だと充実したものがありえるのですが。

FZ, Denny Walley, Captain Beefheart, Tom Fowler, Terry Bozzio, Napoleon Murphy Brock, George Duke, Bruce Fowler という強力布陣で、April - May 1975 The "Bongo Fury" tour をやっています。

1975 04 11 - Bridges Auditorium, Pomona College, Claremont, CA
Early Show , intro, A Token Of My Extreme, Stinkfoot, Carolina Hard-Core Ecstasy, Velvet Sunrise, A Pound For A Brown, Sleeping In A Jar, Poofter's Froth Wyoming Plans Ahead, Echidna's Arf (q: Don't Be Shy, Under Milkwood), Don't You Ever Wash That Thing?, Advance Romance, Portuguese Lunar Landing, Debra Kadabra, Florentine Pogen, The Orange Claw Hammer, George's Boogie, I'm Not Satisfied, Willie The Pimp
Late show, intro, A Token Of My Extreme, Stinkfoot, Carolina Hard-Core Ecstasy, Velvet Sunrise, A Pound For A Brown, Sleeping In A Jar, Poofter's Froth Wyoming Plans Ahead, Echidna's Arf, Don't You Ever Wash That Thing?, Advance Romance (incl. 200 Years Old), Portuguese Lunar Landing, Debra Kadabra, Florentine Pogen, The Torture Never Stops

1975 04 18 - Veterans Memorial Coliseum, New Haven, CT
A Token Of My Extreme, Stinkfoot, I'm Not Satisfied, Carolina Hard-Core Ecstasy, Velvet Sunrise, A Pound For A Brown, Sleeping In A Jar, Poofter's Froth Wyoming Plans Ahead, Echidna's Arf, Uncle Remus, Advance Romance, Portuguese Lunar Landing, Debra Kadabra, Florentine Pogen/Don't You Ever Wash That Thing?, The Torture Never Stops, Let's Make The Water Turn Black, Willie The Pimp

1975 04 19 - Capitol Theatre, Passaic, NJ
Early show
Improvisations, Sam With The Showing Scalp Flat Top, A Token Of My Extreme, Stinkfoot, I'm Not Satisfied, Carolina Hard-Core Ecstasy, Velvet Sunrise, A Pound For A Brown (incl. Mr Green Genes), Chunga's Revenge (incl. Crazy Little Thing), Let's Make The Water Turn Black, Willie The Pimp
Late Show
Improvisations, Debra Kadabra, Florentine Pogen, Poofter's Froth Wyoming Plans Ahead, Echidna's Arf, improvisations (q: Debra Kadabra), Don't You Ever Wash That Thing? (incl. Louie Louie), Advance Romance, The Orange Claw Hammer, improvisations (incl. Uncle Meat, q: Debra Kadabra), A Token Of My Extreme, The Torture Never Stops, Willie The Pimp

1975 04 25 - Nassau Veterans Memorial Coliseum, Uniondale, NY
Improvisations, A Token Of My Extreme, Stinkfoot, I'm Not Satisfied, Carolina Hard-Core Ecstasy, Velvet Sunrise, A Pound For A Brown, Sleeping In A Jar, Poofter's Froth Wyoming Plans Ahead, Echidna's Arf, improvisations, The Torture Never Stops, Willie The Pimp

1975 04 27 - Music Hall, Boston, MA
Early Show
Improvisations, A Token Of My Extreme, Stinkfoot, I'm Not Satisfied, Carolina Hard-Core Ecstasy, Velvet Sunrise, A Pound For A Brown, Sleeping In A Jar, Poofter's Froth Wyoming Plans Ahead, Echidna's Arf, improvisations (incl. Sam With The Showing Scalp Flat Top), Don't You Ever Wash That Thing?, Advance Romance, Willie The Pimp
Late Show
Camarillo Brillo, Muffin Man (instrumental), Let's Make The Water Turn Black, Penguin In Bondage, Debra Kadabra, Poofter's Froth Wyoming Plans Ahead, improvisations, The Torture Never Stops, Marty's Dance Song, Montana, Florentine Pogen, Willie The Pimp

1975 05 03 - Civic Center, Baltimore, MD
Camarillo Brillo, Muffin Man (instrumental), Advance Romance, I'm Not Satisfied, Carolina Hard-Core Ecstasy, Velvet Sunrise, A Pound For A Brown, Stinkfoot, The Torture Never Stops, Florentine Pogen, Montana, improvisations

1975 05 11 - International Amphitheater, Chicago, IL
Improvisations, Apostrophe, Stinkfoot, I'm Not Satisfied, Carolina Hard-Core Ecstasy, Velvet Sunrise, A Pound For A Brown, Sleeping In A Jar, Poofter's Froth Wyoming Plans Ahead, Echidna's Arf, improvisations (incl. 200 Years Old), Debra Kadabra, Camarillo Brillo, Muffin Man, Willie The Pimp, Advance Romance
1975 05 13 - Kiel Auditorium, St. Louis, MO

Improvisations, Apostrophe, Stinkfoot, I'm Not Satisfied, Carolina Hard-Core Ecstasy, Velvet Sunrise, A Pound For A Brown (q: Debra Kadabra), Sleeping In A Jar, Poofter's Froth Wyoming Plans Ahead, Echidna's Arf, improvisations, Advance Romance, Florentine Pogen, Willie The Pimp

1975 05 23 - County Coliseum, El Paso, TX
90 min, With Jimmy Carl Black on guest vocals (*)
Improvisations, Apostrophe, Stinkfoot, I'm Not Satisfied, Carolina Hard-Core Ecstasy, Velvet Sunrise, A Pound For A Brown, You're So Fine*, Lonely Lonely Nights*, Debra Kadabra, Montana, improvisations (incl. The Hook, q: Hall Of The Mountain King), Advance Romance, Florentine Pogen

この後、ちょっと間をおいてオーケストラを指揮しています。

1975 09 17 - Royce Hall, UCLA, Los Angeles, CA
Frank Zappa and The Abnuceals Emuukha Electric Orchestra, conducted by Michael Zearott.
Bogus Pomp (world premiere), Revised Music For Low Budget Orchestra, Pedro's Dowry (world premiere), Rollo, Dog Meat, Naval Aviation In Art?, improvisations, Sink Trap, Duke Of Orchestral Prunes, Strictly Genteel

1975 09 18 - Royce Hall, UCLA, Los Angeles, CA
Frank Zappa and The Abnuceals Emuukha Electric Orchestra, conducted by Michael Zearott.
Bogus Pomp, Revised Music For Low Budget Symphony Orchestra, Pedro's Dowry, Rollo [parts on Q and OSD], Black Napkins, Dog Meat, Naval Aviation In Art?, Sink Trap [parts in Easy Meat, TTR, incl. Lumpy Gravy, Q and Hermitage, OSD], Duke Of Orchestral Prunes, The Adventures Of Greggery Peccary, Strictly Genteel (q: Louie Louie)

このあと、北米、ヨーロッパ、オセアニア、日本と怒涛のツアーが続くわけですね。

The Mothers Of Invention, September 1975 - March 1976
FZ, Napoleon Murphy Brock, Roy Estrada, Andre Lewis, Terry Bozzio, Norma Bell (from Nov. 1 to Dec. 9).

      September - December 1975 North America and Yugoslavia tour

1975 09 27 - Robertson Gymnasium, UCSB, Santa Barbara, CA
Blues, Apostrophe, intros (Duke Of Prunes vamp), Honey Don't You Want A Man Like Me?, The Illinois Enema Bandit, Carolina Hard-Core Ecstasy, Lonely Little Girl, Take Your Clothes Off When You Dance, What's The Ugliest Part Of Your Body?, Swallow My Pride, Any Downers?, Chunga's Revenge, Blues, Lucille Has Messed My Mind Up, T'Mershi Duween, Zoot Allures, Sleep Dirt, Black Napkins, Black Napkins, Any Way The Wind Blows, Willie The Pimp, Advance Romance, I'm The Slime, San Ber'dino

1975 10 01 - War Memorial Gymnasium, Vancouver, Canada
Blues, Apostrophe, intros (Duke Of Prunes vamp), Honey Don't You Want A Man Like Me?, The Illinois Enema Bandit, Carolina Hard-Core Ecstasy, Lonely Little Girl, Take Your Clothes Off When You Dance, What's The Ugliest Part Of Your Body?, Chunga's Revenge, Swallow My Pride, Any Downers (incl Canadian Customs Routine), T'Mershi Duween, Zoot Allures, Sleep Dirt, Black Napkins, Advance Romance, I'm The Slime

1975 10 03 - Paramount Northwest Theatre, Portland, OR
Blues, Apostrophe, Honey Don't You Want A Man Like Me?, The Illinois Enema Bandit, Carolina Hard-Core Ecstasy, Lonely Little Girl, Take Your Clothes Off When You Dance, What's The Ugliest Part Of Your Body?, Chunga's Revenge

1975 10 04 - Paramount Theatre, Seattle, WA
Early show
Blues, Stinkfoot, Honey Don't You Want A Man Like Me?, The Illinois Enema Bandit, Carolina Hard-Core Ecstasy, Lonely Little Girl, Take Your Clothes Off When You Dance, What's The Ugliest Part Of Your Body?, Chunga's Revenge, The Mudshark, Lucille Has Messed My Mind Up, Sleep Dirt, Black Napkins, Swallow My Pride (incl. Ship Ahoy), Advance Romance
Late show
Blues, Apostrophe, intros (Duke Of Prunes vamp), How Could I Be Such A Fool?, I Ain't Got No Heart, I'm Not Satisfied, Honey Don't You Want A Man Like Me?, The Illinois Enema Bandit, Carolina Hard-Core Ecstasy, Lonely Little Girl, Take Your Clothes Off When You Dance, What's The Ugliest Part Of Your Body?, Chunga's Revenge (q: Spoonful, Mr.Green Genes), T'Mershi Duween, Zoot Allures (q: Funiculi Funicula), Any Downers? (q: She's A Lady), I'm The Slime, Bolero (a capella), San Ber'dino

1975 10 12 - Convention Center, Dallas, TX
Blues, Apostrophe, Dirty Love, Stinkfoot, How Could I Be Such A Fool?, I Ain't Got No Heart, I'm Not Satisfied, Honey Don't You Want A Man Like Me?, The Illinois Enema Bandit, Carolina Hard-Core Ecstasy, Lonely Little Girl, Take Your Clothes Off When You Dance, What's The Ugliest Part Of Your Body?, Chunga's Revenge, Lucille Has Messed My Mind Up, Advance Romance

1975 10 14 - Soldiers And Sailors Memorial Hall, Kansas City, KS
Naval Aviation In Art (through PA), Carolina Hard-Core Ecstasy, Lonely Little Girl, Take Your Clothes Off When You Dance, What's The Ugliest Part Of Your Body?, Chunga's Revenge, Advance Romance, Zoot Allures, Swallow My Pride (incl. Joe Cocker routine), Any Downers?, Camarillo Brillo, Muffin Man, I'm The Slime, San Ber'dino

1975 10 15 - Barnhill Farmhouse, Fayetteville, AR
Blues, Stinkfoot, Dirty Love, How Could I Be Such A Fool?, I Ain't Got No Heart, I'm Not Satisfied, Black Napkins, Lucille Has Messed My Mind Up, Honey Don't You Want A Man Like Me?, The Illinois Enema Bandit, Carolina Hard-Core Ecstasy, Lonely Little Girl, Take Your Clothes Off When You Dance, What's The Ugliest Part Of Your Body?, Chunga's Revenge, Zoot Allures, Swallow My Pride, Any Downers?, Camarillo Brillo, Muffin Man, I'm The Slime, San Ber'dino

1975 10 23 - Music Hall, Boston, MA
Pedro's Dowry/Naval Aviation In Art , Blues, Stinkfoot, Dirty Love, How Could I Be Such A Fool?, I Ain't Got No Heart, I'm Not Satisfied, Black Napkins, Honey Don't You Want A Man Like Me?, The Illinois Enema Bandit, Advance Romance, Carolina Hard-Core Ecstasy, Lonely Little Girl, Take Your Clothes Off When You Dance, What's The Ugliest Part Of Your Body?, Chunga's Revenge (q: Sy Borg), Zoot Allures, Swallow My Pride, Any Downers (with recitation of Packard Goose), Camarillo Brillo, Muffin Man, I'm The Slime, San Ber'dino

1975 10 24 - Palace Theater, Providence, RI
Naval Aviation In Art (through PA), Blues, Stinkfoot, Dirty Love, How Could I Be Such A Fool?, I Ain't Got No Heart, I'm Not Satisfied, Black Napkins, Advance Romance, Honey Don't You Want A Man Like Me?, The Illinois Enema Bandit, Carolina Hard-Core Ecstasy, Lonely Little Girl, Take Your Clothes Off When You Dance, What's The Ugliest Part Of Your Body?, Chunga's Revenge, Zoot Allures, Swallow My Pride, Any Downers?, Camarillo Brillo, Muffin Man, San Ber'dino, I'm The Slime, Apostrophe, Duke Of Prunes vamp

1975 10 25 - Capitol Theatre, Passaic, NJ
Pedro's Dowry/Naval Aviation In Art , Blues, Stinkfoot, Dirty Love, How Could I Be Such A Fool?, I Ain't Got No Heart, I'm Not Satisfied, Black Napkins, Advance Romance, Honey Don't You Want A Man Like Me?, The Illinois Enema Bandit (q: Big Swifty), Carolina Hard-Core Ecstasy, Lonely Little Girl, Take Your Clothes Off When You Dance, What's The Ugliest Part Of Your Body?, Chunga's Revenge, Zoot Allures, Swallow My Pride (incl. a girl from the audience tells about a dream), Any Downers?, Camarillo Brillo, Muffin Man, I'm The Slime, San Ber'dino

1975 10 26 - Hofstra University Playhouse, Hempstead, NY
Pedro's Dowry (through PA), Blues, Stinkfoot, Dirty Love, How Could I Be Such A Fool?, I Ain't Got No Heart, I'm Not Satisfied, Black Napkins, Advance Romance, Honey Don't You Want A Man Like Me?, The Illinois Enema Bandit, Carolina Hard-Core Ecstasy, Lonely Little Girl, Take Your Clothes Off When You Dance, What's The Ugliest Part Of Your Body?, Chunga's Revenge, Zoot Allures

1975 10 29 - Palace Theatre, Waterbury, CT
Early show
Naval Aviation In Art , Blues, Stinkfoot, Dirty Love, How Could I Be Such A Fool?, I Ain't Got No Heart, I'm Not Satisfied, Black Napkins (with recitation of Tryin' To Grow A Chin), Advance Romance, Honey Don't You Want A Man Like Me?, The Illinois Enema Bandit (q: Hall Of The Mountain King), Carolina Hard-Core Ecstasy, Lonely Little Girl, Take Your Clothes off When You Dance, What's The Ugliest Part Of Your Body?, Chunga's Revenge
Late show
Naval Aviation In Art , Blues, Stinkfoot , Dirty Love, Sleep Dirt (q: Mr green Genes), How Could I Be Such A Fool?, Lucille Has Messed My Mind Up, I Ain't Got No Heart, I'm Not Satisfied, Black Napkins, Honey Don't You Want A Man Like Me?, The Illinois Enema Bandit, Carolina Hard-Core Ecstasy, Lonely Little Girl, Take Your Clothes Off When You Dance, What's The Ugliest Part Of Your Body?, Chunga's Revenge (incl. Tryin' To Grow A Chin, Wipe Out), Zoot Allures, Swallow My Pride, Any Downers?, Packard Goose (very rough proto-version), I'm The Slime (q: Little Coquette and Willie The Pimp), Camarillo Brillo, Muffin Man

1975 10 31 - Felt Forum, New York, NY
With Norma Bell on alto sax.
Early show
Naval Aviation In Art (through PA), Blues, Stinkfoot, Dirty Love, How Could I Be Such A Fool?, I Ain't Got No Heart, I'm Not Satisfied, Black Napkins (w/ recitation of "Packard Goose"), Carolina Hard-Core Ecstasy, Lonely Little Girl, Take Your Clothes Off When You Dance, What's The Ugliest Part Of Your Body?, Chunga's Revenge, Zoot Allures, Honey Don't You Want A Man Like Me?, The Illinois Enema Bandit, Advance Romance, San Ber'dino
Late show
Naval Aviation In Art , Blues, Stinkfoot, Dirty Love, Blues, How Could I Be Such A Fool?, I Ain't Got No Heart, I'm Not Satisfied, Black Napkins (w/ recitation of "Packard Goose"), Honey Don't You Want A Man Like Me?, The Illinois Enema Bandit, Carolina Hard-Core Ecstasy, Lonely Little Girl, Take Your Clothes Off When You Dance, What's The Ugliest Part Of Your Body?, Chunga's Revenge (incl. Five-five-five riff), Zoot Allures, Swallow My Pride, Any Downers? (incl. Tryin' To Grow A Chin), Wind Up Workin' In A Gas Station (instrumental), Camarillo Brillo, Muffin Man, I'm The Slime, San Ber'dino

1975 11 02 - Cole Fieldhouse, University Of Maryland, College Park, MD
Naval Aviation In Art (through PA), Blues, Stinkfoot, Dirty Love, How Could I Be Such A Fool?, I Ain't Got No Heart, I'm Not Satisfied, Black Napkins, Advance Romance, Honey Don't You Want A Man Like Me?, The Illinois Enema Bandit, Carolina Hard-Core Ecstasy, Lonely Little Girl, Take Your Clothes Off When You Dance, What's The Ugliest Part Of Your Body?, Chunga's Revenge (q: Sy Borg, ???; incl. Five-Five-Five riff), Zoot Allures (q: Rite Of Spring), Camarillo Brillo, Muffin Man, San Ber'dino

1975 11 03 - Spectrum Theater, Philadelphia, PA
Naval Aviation In Art (through PA), Blues, Stinkfoot (incl. lecture), Dirty Love, How Could I Be Such A Fool?, I Ain't Got No Heart, I'm Not Satisfied, Black Napkins, Advance Romance, Honey Don't You Want A Man Like Me?, The Illinois Enema Bandit, Carolina Hard-Core Ecstasy, Lonely Little Girl, Take Your Clothes Off When You Dance, What's The Ugliest Part Of Your Body?, Chunga's Revenge (incl. Five-Five-Five riff), Zoot Allures (incl. Tryin' To Grow A Chin chords), Camarillo Brillo, Muffin Man, Any Downers?, San Ber'dino

1975 11 15 - Fieldhouse, Grand Valley State Colleges, Allendale, MI
I'm Not Satisfied, Black Napkins, Advance Romance, The Illinois Enema Bandit, Carolina Hard-Core Ecstasy, Lonely Little Girl, Take Your Clothes Off When You Dance, What's The Ugliest Part Of Your Body?, Chunga's Revenge

1975 11 22 - Hala Tivoli, Ljubljana, Slovenia
Blues, Stinkfoot (incl. The Poodle Lecture), Dirty Love, Black Napkins [FZPTMOFZ], Advance Romance, Honey Don't You Want A Man Like Me?, The Illinois Enema Bandit, Carolina Hard-Core Ecstasy, Lonely Little Girl, drum solo

1975 11 28 - Milwaukee Auditorium, Milwaukee, WI
Naval Aviation In Art , Blues, Stinkfoot (incl. The Poodle Lecture), Dirty Love, How Could I Be Such A Fool?, I Ain't Got No Heart, I'm Not Satisfied, Black Napkins, Advance Romance, Honey Don't You Want A Man Like Me?, The Illinois Enema Bandit, Carolina Hard-Core Ecstasy, Lonely Little Girl, Take Your Clothes Off When You Dance, What's The Ugliest Part Of Your Body?, Chunga's Revenge (incl Five-Five-Five riff), Zoot Allures, Camarillo Brillo, Muffin Man, I'm The Slime, San Ber'dino

1975 11 30 - Auditorium Theatre, Chicago, IL
Naval Aviation In Art , Blues, Stinkfoot (incl. The Poodle Lecture), Dirty Love, How Could I Be Such A Fool?, I Ain't Got No Heart, I'm Not Satisfied, Black Napkins, Advance Romance, Honey Don't You Want A Man Like Me?, The Illinois Enema Bandit, Carolina Hard-Core Ecstasy, Lonely Little Girl, Take Your Clothes Off When You Dance, What's The Ugliest Part Of Your Body?, Chunga's Revenge (incl Five-Five-Five riff), Zoot Allures, Filthy Habits (proto version, fast), Any Downers? vamp

1975 12 05 - Arena, London, Ontario, Canada
With Darryl Dybka on keyboards (*) and Ralphe Armstrong on sitar (*).
Naval Aviation In Art , Blues, Stinkfoot (incl. Poodle Lecture), Dirty Love, How Could I Be Such A Fool?, I Ain't Got No Heart, I'm Not Satisfied, Black Napkins*, Advance Romance, Honey Don't You Want A Man Like Me?, Chunga's Revenge*, Zoot Allures (q: T'Mershi Duween), Camarillo Brillo, Muffin Man, I'm The Slime, San Ber'dino

1975 12 07 - Phys-Ed Complex, McMaster University, Hamilton, Canada
With Eddie Jobson on violin (*).
Naval Aviation In Art (through PA), Blues, Stinkfoot* (incl. Poodle Lecture), Dirty Love, How Could I Be Such A Fool?, I Ain't Got No Heart, I'm Not Satisfied, Black Napkins*, Advance Romance, Honey Don't You Want A Man Like Me?, The Illinois Enema Bandit (q: Big Swifty), Carolina Hard-Core Ecstasy (q: T'Mershi Duween), Lonely Little Girl, Take Your Clothes Off When You Dance, What's The Ugliest Part Of Your Body?, Chunga's Revenge* (incl. Five-Five-Five riff), Zoot Allures, Filthy Habits*, Camarillo Brillo, Muffin Man, I'm The Slime, San Ber'dino

1975 12 09 - Forum Concert Bowl, Quebec City, Canada
Black Napkins, Advance Romance, Honey Don't You Want A Man Like Me?, The Illinois Enema Bandit, Carolina Hard-Core Ecstasy, Lonely Little Girl, Take Your Clothes Off When You Dance, What's The Ugliest Part Of Your Body?, Chunga's Revenge, Zoot Allures, Filthy Habits

1975 12 26 - Paramount Theatre, Oakland, CA
Pedro's Dowry/Naval Aviation In Art (through PA), Blues, Stinkfoot (incl. The Poodle Lecture), Dirty Love (q: Louie Louie), How Could I Be Such A Fool?, I Ain't Got No Heart, I'm Not Satisfied, Black Napkins, Advance Romance, Honey Don't You Want A Man Like Me?, The Illinois Enema Bandit, Carolina Hard-Core Ecstasy, Lonely Little Girl, Take Your Clothes Off When You Dance, What's The Ugliest Part Of Your Body?, Chunga's Revenge (incl. Beauty Knows No Pain riff), Find Her Finer, Kaiser Rolls, Let's Move To Cleveland, Keep It Greasey, Camarillo Brillo, Muffin Man, I'm The Slime, San Ber'dino

1975 12 27 - Winterland, San Francisco, CA
Naval Aviation In Art (through PA), Blues, Stinkfoot (incl. The Poodle Lecture), Dirty Love, How Could I Be Such A Fool?, I Ain't Got No Heart, I'm Not Satisfied, Black Napkins, Advance Romance, Honey Don't You Want A Man Like Me?, The Illinois Enema Bandit, Carolina Hard-Core Ecstasy, Lonely Little Girl, Take Your Clothes Off When You Dance, What's The Ugliest Part Of Your Body?, Chunga's Revenge, Let's Move To Cleveland, Zoot Allures (incl. Five-five-five riff), Find Her Finer, I'm The Slime, San Berdino, Camarillo Brillo, Muffin Man

1975 12 31 - Forum, Inglewood, CA
Naval Aviation In Art , Inca Roads Theme, Stinkfoot (incl. Poodle Lecture), Dirty Love, How Could I Be Such A Fool?, I Ain't Got No Heart, Black Napkins, Auld Lang Syne, Advance Romance, Honey Don't You Want A Man Like Me?, The Illinios Enema Bandit, Find Her Finer, Carolina Hard-Core Ecstasy, Keep It Greasey, Camarillo Brillo, Muffin Man, I'm The Slime, San Ber'dino

1月からはオーストラリア、日本へというわけです。とんでもないスケジュールです。
ねたがこれだけあるのに、間違いなくくずを出してくるのだと確信しているわけで。

とほほのZFTが実り多きFZの1975年からどのようなかすを出してくるのかお楽しみですが、それを自己責任で確認する責務がファンにはあるのか。

FZとCBの関係、ボジオ・マザーズの位置づけ、真面目に考えると大きなターニング・ポイントなんですけどね。

ZFTの裁判沙汰まで触れる余裕はないようです。
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by nk24mdwst | 2008-09-28 16:24 | 音楽

the sky is blue and so am i

ある日突然、秋がやってきて、今朝は、ちょっと暖房入れないと肌寒いという天気です。先週は、寝苦しくて夜中にエアコン入れた日があったのに。

しかし、考えてみると、昔は、のどかで、夏は冷房器具なぞありませんでしたが、夕方、玄関に打ち水、夜になると田舎町の周囲の水田を渡ってくる風はひやりとしていて、戸や窓を開け放していれば、蚊をきにしなければ、眠れたものです。
蚊帳なんてつっていたのが懐かしい。

いまや、物騒な世の中になって、住んでいる町が新聞の全国欄に乗るのは、殺人事件があったとき、それも、年に数回という状況ではとてもじゃないですが、窓なぞ開けて寝るわけにはいきません。

昔は、窓を開けて寝ていて、夜中に雨が降り出し、顔にかかる雨であわてて起きて窓を閉めたというくらいのんびりしていたのです。

学生時代、30年余り前に夏休みに帰郷すると、駅前から自宅まで真っ暗闇だったものです。それが、いまでは、東京から最終便で帰ってくるときの目印が、遅くまでやっている巨大ショッピングモールの煌々とした明かりと様変わりです。

世間、世界は大きく様変わり、人間模様も全く変わったように思いますが、結局、18歳のときまでによく聞いていた音楽野延長線上のものしか聞かないのだから、どういうことなんでしょうね。
私が18歳のときに聞けた音楽というのは、音楽的辺境に住んでいたので実際にはその数年前までに作られた音楽だということなのですが。

20代半ば以後は、聞く音楽の中心は1960年代初めから1940年代後半、あるいは、19世紀前半の音楽に大きくシフトしてしまっていた時期がありますし。

アルファベット・オーダーで聞いていると、MCばかりが連続して出てきたりするので面白いというかなんというか。MCがバンド名を叫んだ後、さらに別のMCが始まる。
最後は、Fairport Convention!!!なんていうJoe Boyd の声の後、Gentle Giant が出てきたりしてずっこけます。

Cropredy Festival でのジョー・ボイドの挨拶は、彼がその著書White Bicycle に書いているとおりのことですが面白かったですね。
Electra のイギリスでの営業担当として渡英してくるわけですが、UFOクラブの話(Pink Floyd がメイン・アクト)、アメリカに戻ってPaul Butterfield Blues Band のEast West に関わったこと等は本に書いてあるとおり。

本には書いてなかったことですが、笑ったのは、アメリカのシンガー・ソングライターが嫌いでイギリスへやってきたら、それをイギリス流に解釈している若い連中、それも17歳のリード・ギタリストを擁したやつらにあって、曲は悪くないのだと思ったというくだりです。
会場は、大拍手です、当然。

週末、月末、四半期末が近づき、気分はへこむばかり。

Sandy Denny のこの歌が流れてきたので。4連発です。

     It'll Take A Long Time Lyrics

Oh it's like a storm at sea
And everything is lost,
And the fretful sailors calling out their woes,
As to the waves they're tossed.

Oh they are all gentlemen,
And never will they know
If there is a reason each of them must go,
To join the cruel flow.

And it'll take a long, long time.
It'll take a long, long time.
It'll take a long, long time.
Oh it'll take such a long, long time.

There is no need for rules,
There's no-one to score the game
And there is nobody living in this town
As even knows its name.

Oh it'll take such a long, long time.
It'll take a long, long time.
It'll take a long, long time.
A long, long time.

サンディのアルト・ヴォイス。今聞こえているのはGold Dust Live! かな。

歴史は無名の人々によって作られるのかという問いに対して、答えは。

歴史を作るのは無名の人たちですね、半分は。残りの半分は、教科書に載っている有名な偉人とか悪人、悪役ではなくて、ちゃんと名のある人で記録には残っているけれど、名前が表面に出ないように注意深く気を配っている人たちかな。

日本の官僚システムに命名できないなんていうレベルではなく。

日本のシステムというのは1000年余り、システムが機能して歴史を作っていて固有名詞はあまり意味を持たないのではないかというのはいいすぎでしょうけれど。
権力の本来の所在を明らかにしないシステムと言うことができるかどうか。そこに日本の特殊性を見出すことができるかどうか。
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by nk24mdwst | 2008-09-27 10:27 | その他

it's raining, raining

暑くて夜中にエアコンかける日が過ぎたと思ったら途端に寒くなり、昨日から雨模様。

夕べは、またジミヘンに戻って、Hey Joe のアウト・テイクを聞き終わったところで記憶がなくなっています。疲れているのか、夜はぐっすり眠れます。
今朝方は、ひどい土砂降りでした。

ちょっと、あれもこれも見当識がなくなってきているような感じで、安全運転だけに気をつけないと。

もう少しで9月も終わりです。何もしないうちに今年も最後の四半期。

98歳で亡くなった祖母に、94歳くらいのときに「ばあちゃん、人生、長かったか?」と聞いたら、あっという間だったといわれました。

人間の耐用年数ってどれくらいなんでしょうね。
定額法か、定率法か。はたまた生産高比例法か。
生き続けているということは資本的支出があるからですね。

ちょっと気持ちが落ち込んでいるので、Dan Penn と Chips Moman の共作です。

   Do Right Woman

Take me to heart and I'll always love you
And nobody else could make me do wrong
Take me for granted, and I'll tag along
Makes willpower weak, and temptation's strong

A woman's only human
This you must understand
She's not just a plaything
She expects love just like a man

So if you want a do right all day woman
You gotta be a do right all night man

They say that it's a man's world
But you can't prove that by me
So as long as we're together, baby
You better show some respect for me

誰のヴァージョンがいいなんて野暮なことはいわないことにします。色んな人がやってますが。

この曲の話ではないですが、いい曲は誰がやってもいいはずなのですが、そうでない場合もあるから面白いというか。

夕べ、スカパーで昔のビート・クラブの映像を見ました。ほとんどリップ・シンクでありましたが。
The Small Faces, Black Sabbath, Free, Steppen Wolf なんてのが出てきました。
The Who もありましたが、リップ・シンク。

リップ・シンクで聞いているとやっぱり演奏がちゃんとしているなとどのバンドも思うわけでして。

ブラック・サバスとフリーがライブでした。
前者は守備範囲外です。このバンドのギタリストは、左利きで左利き用のギターをもってやっていましたが、弦の張り方は逆にはってあるように見えたのですが、このみなさんは真面目に聞いたことがないのでなんとも申し上げられません。

私も左利きなのですが、普通の右利きの人と同様に構えて練習しました。世間は、右利き用にできているということは左利きをやってみないとわからないものです。

フリーは、All Right Now をやってて、フリーのDVDの中にあった演奏かなと思いました。Small Faces もリップ・シンクですがDVDにはいっているやつと同じでした。
フリーの方は、ギターの人がかなりぶっ飛んだ演奏をしていて感心しました。ほとんど切れかかっている感じです。レコードよりはるかに良い演奏をしているという意味です。
このギターの人もコンプレックスの塊であるように感じました。ベースの人は、オリ鳴るとほとんど変わらない演奏をしていて、要するにやる気が無かったのでしょうね。歌の人は、がんばってました。

高校生のころ、フリーなんてお子様バンドだと思ってろくに聞いていなかったのが、35年経って真面目に聞き出したというのも変な話ではあります。

35年前の感覚と今の感覚が違うかと考えると結局、同じだと思います。昔は、余計なことを考えていただけですね。ガキの背伸びだからしょうがない。

もう一つ、同じコンビの曲です。ダン・ペンとチップ・モーマンの作です。

     Dark End Of The Street

At the dark end of the street
That's where we always meet
Hiding in shadows where we don't belong
Living in darkness to hide our wrong
You and me, at the dark end of the street
Just you and me

I know that time is gonna take its toll
We're gonna pay for the love that we stole
Ah it's a sin and we know that it's wrong
Ah but our love keeps coming on strong
You and me, at the dark end of the street
Just you and me

They're gonna find us
They're gonna find us
They're gonna find us someday
We'll steal away to the dark end of the street
Just you and me

If you take a walk downtown
And you find some time to look around
If you should see me and I walk on by
Oh darling please don't cry
Tonight we'll meet
At the dark end of the street
Just you and me
Oh you and me
Oh darling, you and me

サザン・ソウルと呼ばれていたものにおける、当時の南部の白人セッション・マン、作曲家、プロデューサーの役割というのは非常に大きかったのだと思います。

ダン・ペンたちの世代の音楽をやっていた南部のミュージシャンにとって、Blues, R&B, Country & Western, Bluegrass の境界などというものは基本的にはあってないようなものだったように思えます。
ただし、厳しい人種隔離政策がアメリカの南部においてはずっと存在し、それが一瞬薄らいだかに見えたときもあったように思えますが、現在は、違う形の分断がアメリカには起きているように思えます。
抽象的表現で何をいっているのか意味を成さないといわれればそれまでですが。

アメリカの音楽と誠治と社会、それに税法、租税訴訟、さらにアメリカの詩を脈絡無く、その日の気分で垂れ流しているだけですね。

ダン・ペンの歌声に耳を傾けたい心境なのだというだけのことです。

サザン・ロックの系譜、Allmans と飛行機事故にあったバンドは同じに括れるか否か、あるいは、サザン・ジャム・バンドの位置づけをどうするか・・・この数日の日常の痛さ・・・

1970年代半ばのJoe Cocker が聞こえてきましたが、完全にもう擦り切れていますね。

予想通りというとなんですが、Washington Mutual が破綻しましたね。
アメリカ政府の対応策は、何を基準にしてどうするかというものが見えないですね。日本のバブル崩壊のときも、結局、破綻債権、不良債権の総額がいくらかわからなかったというのが金融政策等が後手に回った原因だと思うのですけれど。
責任問題があるので、事態を過小評価したいという官僚機構の本質はわかりますが、それとは別に、本当にどれくらいの損失があるのかがわからない。そういっている間に損失は一方的に膨らんでいくという状況ですね。
Government Seizes WaMu and Sells Some Assets By ERIC DASH and ANDREW ROSS SORKIN
Published: September 25, 2008 nytimes.com
Washington Mutual, the giant lender that came to symbolize the excesses of the mortgage boom, was seized by federal regulators on Thursday night, in what is by far the largest bank failure in American history.
http://www.nytimes.com/2008/09/26/business/26wamu.html?ref=business
ワシントン・ミューチュアルは1989年にシアトルで創業したのが、この20年余りで急拡大したようです。

アメリカの当局も選挙の時期で動きにくい、共和党は伝統的に政府の介入を嫌う、ということはるにしろ、タイミングが悪いですね。

クルーグマンは、大人はどこへいったって嘆いています。
Where Are the Grown-Ups?
By PAUL KRUGMAN
Published: September 25, 2008 nytimes.com
Many people on both the right and the left are outraged at the idea of using taxpayer money to bail out America’s financial system. They’re right to be outraged, but doing nothing isn’t a serious option. Right now, players throughout the system are refusing to lend and hoarding cash — and this collapse of credit reminds many economists of the run on the banks that brought on the Great Depression.
ーーーーーーーーーーーー
The bottom line, then, is that there do seem to be some adults in Congress, ready to do something to help us get through this crisis. But the adults are not yet in charge.
http://www.nytimes.com/2008/09/26/opinion/26krugman.html?_r=1&oref=slogin
省略しましたが、クルーグマンは、ポールソン財務長官のプランより議会のプランの方がましだといっています。
何もしないのは最悪、大恐慌のときと同じだという冒頭が外れだといいんですけどね。
議会にわかっている人がいるにはいるがまだ多数派ではない。わかってない人の筆頭として共和党の大統領候補を名指しで批判しています。

クルーグマンの主張は、とにかく、数字を固めて直ぐに動けということですが。
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by nk24mdwst | 2008-09-26 12:23 | その他

nothing to fun

昨日の晩は、The Beefeaters と聞こうと思ったところで眠ってしまいました。

The Byrds のPreflyte セッションとThere Is A Season というボックスに入っているのを聞きました。といっても、4曲聞いて寝てしまいました。
4曲といっても、ボックス・セットに入っているほうはモノ・ミックスだということなので実質的には二曲です。ミックスだけではなく、テイクも違うような気がしましたが、最近は寝つきがいいもので。

仕事場では、またウォークマンを流しています。まあ、たくさん入っていても、繰り返し出てくるのは、Van Morrison, Faiport Caonvention, Richard Thompson, Sandy Denny, Steeleye Span, Steve Marriott です。それにKing Crimson とPeter Green's Fleetwood Mac プラスJack Bruce とかいう感じですね。後は、Pentangle とBert Jansch。
こういう中で、Derek & the Domions とJoe Cocker が出てくると非常に異質なものを感じるわけですね。
ベースとドラムがいかに大きな印象の違いを与えるかということですね。ジミヘンはだからイギリスのバンドかな。

LÄTHERの中で一曲だけFZとJim Gordonがやっている曲があります。ドラムはジム・ゴードンですが、ギターとベースは全てFZなので、おそらく、どこかのライブでのジム・ゴードンのドラムだけ抜いてFZが元の演奏とは全く違うギターとベースをかぶせたものだと思います。

まあ、1970年代後半のFZの特徴ですが、実際には存在しない白熱ライブをでっち上げて見せているというところでしょうか。

作曲家としてのレコード・プロデューサーというくくりのできる人たちが、60年代に登場したのだと思いますが、FZは、その流れを汲むのだと思います。

全く別の演奏をくっつけるパタンの反対が、Trout Mask Replica なのだと思います。CBのアルバムの中で私は、これが一番、苦手です。

Lowell George は、CBの影響を受けているというときっと墓場から文句をいわれるでしょうね。要するに同じものを聞いて育っただけだと。違うのは譜面の読めるロウェルと全財産を紙袋に突っ込んで暮らしていたCBは、譜面が読めないだけじゃなくて自分で書いた詩も忘れるというあたりでしょうか。

アルト・サックスまで紙袋に入れていたというのは凄いです。何でも忘れるということに関して、ビーフハートを批判的に捉えているわけではないです。
ただ、周りの人間は大変だったろうなというだけです。
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by nk24mdwst | 2008-09-25 13:21 | その他

can you see the sky's falling?

1930年代の不況が以下に大変だったかという詩です。

      The Depression of the 1930's

The depression of the 1930's was the time of my childhood days,
There were a lot of worries and hardships in many ways.
Whatever time people could spare, they would help each other out,
Bad times also came when there was a draught.

The depression of the 1930's our parents would help make quilts of all kinds,
They would work long hours, day and night, it was alot on their minds.
Fathers would work on the W.P.A. just to make ends meet,
Breaking stones was very hard work, some of them fell to their feet.

The depression of the 1930's there were problems about work, severe
winters and war,
People never know from day to day what may be in store,
There were children of all ages, sick with an illness,
Some of them passed away with the long nights of stillness.
The depression of the 1930's made it bad for all ages,
Work was scare, there was pay of low wages.
During the depression, we all learned how to survive,
A lot of people shared the hardships by showing love and being alive.

The depression of the 1930's will be in my heart for the rest of my life,
I, Margaret L. Hockenberry, now Margaret l. Rodkey lived in those hardships
of struggle and strife
My parents were loving and caring in every way,
They taught me to respect people and show them we care.

Margaret Rodkey という人が書いています。

この詩の登場人物は、普通の人たちです。日々の生活、食料、仕事、病気に苦しむ普通の人たちです。
教科書的教訓をたれたいわけではありませんが、以下の一節

During the depression, we all learned how to survive,
A lot of people shared the hardships by showing love and being alive.

キーワードは、share だと思います。

余計な一言ですが、資本の集中というか富の集中が本当に起きるのは好況時ではなくて、不況時です。要するに本当の金持ちは、借金をして摩ることがないので不況で資産価格が暴落したときがチャンスというわけです。
日本でも江戸時代以来の米価の高低と景気の動向は一致し、地方の〇〇家といったいわゆる豪農、豪商へ見学に行くと、その家がどの時代に資産を集積したかが一目でわかります。
天保、天明の飢饉などというとき、あるいは、大正時代の米騒動、あるいは、昭和初期の不況時に巨額の富を蓄えるようになるのですね。

1929年にウォール街で株の暴落が起こるわけですが、実際に不況が深刻化するのは1930年代にはいってからです。
1930年代になって、世界中が保護貿易主義を取り出しいっぺんに世界経済の縮小が起こるわけですが、良い悪いは別にして、国が主導権を握って経済をコントロールしだして最初に復活したのは、ヒトラーのドイツと日本、それと、経済体制の違う旧ソ連ということになります。
テディ・ローズベルトが出てきてニュー・ディールをやりだし、アメリカ経済も上向き始めたところで、ローズベルトは金融引締めをやってしまい、1934年に二番底を打つということになり、アメリカ経済は世界大戦に参戦することによってやっと体力を回復するというわけです。

1934年のワールド・シリーズ優勝チームがセント・ルイス・カージナルスだったというのはどういう意味があるのかなどと考えるのは私だけでしょう。
ちょうどこの時代に、モダン・ブルース、モダン・ジャズ、ブルー・グラスの芽吹くというのも事実ですが。

ニュー・ディーラーは、突然出てきたわけではなくて、裸の資本主義の結末である1930年代を経験し、アメリカは戦争と虚構としての冷戦によってそれを脱却したのだと私は思いますが、いずれにしろ、若い頃に社会の惨状を目の当たりにしたから、1945年の戦争終結後もアメリカにおける所得格差の是正、市場原理主義に対する規制体制が維持されたのだと思っています。
基本的に、建国以来、政府による経済介入を嫌うアメリカにおいて、政府が経済に関与することができたのは戦時体制があったからです。
どうようのことは、戦後日本にもいえるということを、榊原・野口論文が1980年代初頭に指摘していますね。

ジェネレーションというのは30年だと思いますから、世代交代が起きて70年代中頃から振り子が反対に触れだすわけですね。

アメリカを中心とする世界全体に対する市場経済万能主義的原理主義が破綻しようとしているわけです。この金融資本主義は、何度か危機的な状況があったと思うのですが上手くすり抜けてきたようです。
一つの転機というのは1985年のプラザ合意なのだと思います。それと1989年の冷戦終結。
プラザ合意はアメリカの敗北であり、冷戦終結は旧ソ連邦の敗北だったと位置づけられないのかな。

現在の信用不安というのは1980年代のアメリカ国内のレーガン政権下で不動産バブルが弾け、S&L危機になったこと、それと、ジャンク・ボンドでミルケンがドレクセル・バーナム・ランベールを潰したことという教訓を糧にして、世界中に伝染させてみたらどうなるかということをやっただけなのじゃないかというと、誰かを誹謗中傷していることになるか。

余談、偏見、憶測に基づき、実証的な、つまり統計等の数値を用いて論理構成していないので戯言にしか過ぎませんが。

今朝の日経の経済教室は、大したことを書いてなかったと思いますが、あそこにアメリカにおける不動産担保ないし派生証券商品残高とアメリカの預金残高が書いてあったと思います。
アメリカの家計は債務超過ですから預金残高の方が少ないわけですが、この差額を1兆ドルと書いてあったと思います。
この手の統計数値は、ちょっとどこかで調べなければいけませんが、貸借対照表原理からいえば、アメリカのこのバランスシートの債務超過分を世界の国が債権として持っていて、それは価値がないということになっちゃったという理解になるのかな。

世界中が100兆円余りをアメリカに貸してそれが貸し倒れたという理解は、非常に短絡的ではありますが、当たらずとも遠からず・・・だったら嫌だな。

エーット、夕べは、FZのアポストロフィを聞きました。30分プラスの演奏時間ですが、終わったなと思ったところで眠りました。

このアルバムのタイトル曲は、FZ、Jim Gordon, Jack Bruce がやってますが、これは失敗ですね。ベースがでしゃばりすぎ。FZがクリームの真似をしたらやっぱりだめだったというあたりでしょうか。
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by nk24mdwst | 2008-09-24 15:50 | Poetry

who knows when the sky's stop falling?

きょうは、秋の彼岸の中日。
午前中、墓参りをしてきました。思い起こすと、いつもは、家族そろってお彼岸は墓参り、その後食事、アルコールも少し飲むのだと。
だから、祭日も基本的に仕事なのですが、お彼岸だけはそうじゃなかったなと思ったわけです。
きょうは、昼のビールなしです。

風の音にもなんとやら、ですが、さすがに9月になって、皆さんも雲行きが怪しいと感じ出したようで人手が少ないですね。
私は狼少年になった方がいいのですが、どうもそうではなさそうです。

今日も、Dan Penn です。

ジョージアとかテネシーあたりは、やはりカントリー・ステーションだけではなく、ブルースやR&B、言うところのBama Sound のAMラジオ番組が聴けたというのが大きいのでしょうね。
大気の状態がよければ、オンタリオまで届いたという話ですし。

ウェスト・コーストまでは、さすがにロッキーがあるので届かなかった。

The Dillards は、ウェスト・コーストのブルー・グラス・バンドとしてラジオで人気を博したわけです。彼らがカントリー・ロック揺籃期に果たした役割を過大評価するつもりは無いですが、結節点に位置していたバンド群のひとつだったのでしょう。

メンバーは、Douglas "Doug" Dillard、 Rodney "Rod" Dillard 、 Dean Webb、 Mitch Jayne で、それぞれバンジョー、ギター、マンドリン、ベースを弾きながら歌っておしゃべりするわけです。
ラジオ・ライブを聞くと、強烈なサザン・ダイアレクトで話しているのですが、この連中、中西部の出身なんですよね。アーカンソーでは何とかって話してるんですが。
要するに、ハリウッド製の南部白人ブルー・カラーを演じているというわけです。

ウサギとカメの話でもしようと思ったのですが。

ウサギはなぜ、カメを中傷したのか。馬鹿にする必然なんて無い。まして、競争する必然も。
逆に、カメはなぜ挑戦したか。
まともに競争して勝てると思ったのか。だったら本当に馬鹿です。
あるいは、策略でウサギが必ず眠るような仕掛けがあったのか。
ウサギはなぜ山の麓で眠ったのか。

星新一にウサギとカメの話をネタにした「眠りウサギ」という短編がありますが、笑えません。

蛇足ですが、ウサギだって捕食動物に追われる身ですよ。カメなんかと競争している暇があるはずが無い。

なぜ、山の麓で眠くなるのか。

これは、我が身を振り返ると他人事ではなく、今の社会を見ても他人事ではないように思えます。
ただし、この山の麓で眠ることを否定的に捉える必要は全くないのだと思います。

今朝の日経の経済教室で現下の金融危機について行天豊雄氏がバブル崩壊について書いていました。
現状をいくつかの要素に分けて分析していました。既に出ている見方に関しては、特にここでメモしておく必要は感じないのですが一点だけ、興味深い見解が示されていたので、それだけ。

冷戦崩壊後、中国、東南アジア、さらにインドが経済的に離陸し、それらの国の無尽蔵と思える労働力は、労働価格の上昇を産むことなく、結果的に労働集約的産業というかいわゆるコモディティの価格に関しては、半永久的にデフレ、つまり供給可能な状態が続くというとの今世紀になってからの共通理解だったと思います。
それに対して、それが必ずしも正しくないのではないか。つまり、中国やインドに中間層が出現し彼らが購買力を持つことにより、逆に強力なインフレ要因となるのではないかというような見解が示されていました。
まあ、日経にはデフレ基調が続くとは限らずインフレ基調になるのではないかという程度の説明であり、さらにこの非常に重要なポイントに関してどちらが正しいと思うかという結論には全く触れていませんでした。上述の中の、修飾語は全て私が勝手につけたものです。

冷戦の崩壊、要するに1989年以来、世界的にデフレないしディス・インフレの時代になったのだと私は考えてきましたし、それは当分続くのであろうという認識でいたのですが、今朝の行天氏の一文は、個人的には目から鱗でした。

どうも人間は、洗面器をあふれさせ続けるのが宿命のようです。

ただ、地球的時間から見れば、人間なんて、あるいは哺乳類なんて取るに足らないものなのでしょう。

夕べと一昨日の晩、何を聞いたか思い出せませんが、消去法でいくと、Jimi Hendrix のボックス・セットの一枚目の最初の数曲あたりで寝てしまっているように思います。

最近、音楽に関しては、座標軸をどこにおいたらよいのか判らなくなってきていて。

明日は、一日、拘束されるので、とほほ。

自分でも最近、気が短くなってきていると思うのですが、要するにあと100年生きられるわけもなく、それこそ10年生きられる保障もないので、自分の意に沿わないことに自分の時間を費やさなければいけないことが非常に苦痛です。

影で徳を積むといいなんていいますが、自分のしていることが誰かのためになっていると感じられるなら、その相手が気づいていなくても構わないのですが、時間をコストと考えない人たちに時間を取られるということには我慢できません。
時間泥棒といってやりたい気がするのですが。

この、時間泥棒という言葉は、ある若い女性が病院の受付で文句を言ったときに使った言葉です。どこの誰かは知りませんが。
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by nk24mdwst | 2008-09-23 14:33 | その他

younger than the young

飛び石連休の合間なれど、仕事場、朝から、嫌な知らせ、予感だけは当たる。

今日は、Dan Penn の日です。変わらぬ歌声、気の利いた楽曲。

こんなのがメイン・ストリームでは受け入れられなくて自費出版というあたりは、良い時代になったものです。Al Kooper やマスル・ショールズの面々が参加しているものもあります。いくつかホーン・セクションがいたりもしますが。
ダン・ペンにしてはかなりモダンな感じがします。このモダンというのが1970年代半ばまでの良質ソウル風味というわけですから、本当にモダンそのもの。
シンガー・ソングライター・ナンバー・ワンですかね。

ギターの弾き語りは、一瞬、Richard Thompson を思い起こさせたりしまて。

巨星墜つの報道あり。ニュー・オーリンズからハリウッドへか・・・
The Beefeaters でドラムをやっていたのは、Earl Palmer と知り、納得いたしました。Roger McGuinn, Gene Clark, David Crosby の三人組でJet Set を名乗る前の時期ですね。

先の台風一過、いっぺんに秋風が吹くようになり、暑さ寒さも彼岸までそのままです。
私の財布は、お盆前から秋風が吹いていて。

Dan Penn についてでも触れればよいのでしょうが、朝から二号分の回覧板を作っていて飽きてきました。
30分くらいの話自体はテープを聞いて同じくらいの時間で起こすことは簡単なのですが、裏表2頁にまとめるのに思いのほか時間がかかるのですね。

元の言葉も活かしたいし、字数を考えるとというわけです。

テキストだけのものは慣れているのですが、町内会とかそういうところは色を使ったり写真を入れたりするのが好きですね。
この手の仕事が苦手でありまして。

美的センスも音楽的センスもなければ文章センスも無いというわけで。
単にタイピングが早いだけ。

とにかく、老眼で画面の字が見えないというのが辛いです。
近視だったところへ老眼になったので、要するにどこもはっきり見えなというわけです。

しかし、若いうちに海外を体験できるというのはうらやましい限りですね。

いや、別に海外へ出かけなくても、どこででも、何かを発見する好奇心を持っているかどうかですね。

おとといの小学校の運動会に来ていたJAICAの招聘したアフリカの初等教育関係者の熱心さ、目の真剣さと、無気力な父兄、元気のない子どもたちを見ていると、もうこの国の先というのが見えるような気がしました。

経済的に離陸をするのはインドからイランあたりまでかなと思っていたのですが、アフリカもいずれ離陸するときがきっと来るのでしょう。

小さな村社会の運動会で自分たちの共同体を持っていた私の親たちの世代はともかく、その共同体さえ放棄して、自分時の会う仲間やネットで集って事足れりとしているのだとしたら、とほほの日本の将来ですね。

人間は、私がそうだからわかりますが、自分と非常に近い体質を持った人、あるいは、全く理解できない人(自分よりはるかに優秀な場合もあればそのはんたいもあります)に出会ったとき、強力な拒否反応を起こしがちです。

特に、日本のように欺瞞に満ちたコンフォーミズムが浸透している国ではそうですね。
均質な国だったことなぞついぞ無いのにそれを知ろうとしない。

排除の論理は、この国の場合、必要なときには用いられず、恣意的に用いるべきではないときに使われているようです。
寛容の精神で受け入れていくと、逆に、どこまでも勝手に土足で上がりこんでくるという人がいるというのも事実ですし。

私は寛容性に欠けますが、面倒くさいのでほったらかしにしてるだけです。おそらく、この態度が最悪なのだと思います。

今日は、ダン・ペンのBlue Note LoungeとJunkyard Junky の二枚のCDを繰り返し聞いています。基本的に自費出版の世界なので、何曲か名の知れたセッション・メンも参加していますが低コスト路線です。
つまり、ワン・マン・バンドの曲がいくつかあるわけです。要するに打ち込みです。打ち込みがバックであるにもかかわらず、彼の暖かい歌声が心に沁みます。

スプーナー・オールダムのキーボードとダンのアコギのデュオは、彼のヒット曲シリーズで渋いのですが、この新作ぞろい26曲は、どれも悪くないです。
確かに、時代遅れかもしれないけど、これを認めないのなら、メイン・ストリームの方がおかしいのです。

Greg Allman より少し年上ですが、彼のように声が荒れていない。スモーク・ヴォイスで口に何か含んでいるような独特のサザン・ダイアレクトの歌い方は60を過ぎているとはとても思えません。

Eddie Hinton は、晩年は腹の底から搾り出すように歌っていましたが、さすがに声の衰えが痛々しかったのです。

ブルー・ノート・ラウンジの方は、ルイジアナがテーマの曲がいくつかあり、当然といえば当然かもしれませんが、Bobby Charles の歌の引っ掛けもあったりして、サザン・ジョークなんでしょう。

ソロで彼が歌っているのが表に出たのは50過ぎからだと思いますが、それまでも自作のバック・コーラスには参加しているわけで、声が40年前とあまり変わらないのは大したものというか、歌で飯を食ってこなかったおかげでしょうか。

もちろん、シンガー・ソング・ライターの特権で自分の声が一番よく聞こえるような曲を書いています。というか、R&B全盛時代のヒット・メイカーだった彼が、はじめて自分のために書いた曲集という位置づけなのでしょう。

さて、アメリカのポールソン財務長官の例の連邦政府による資産買い上げプランについてクルーグマンは理路整然と何の役にも立たないと論破しています。
ブッシュ政権も、the sky is falling と言っているようですが。
Cash for Trash By PAUL KRUGMAN Published: September 21, 2008 nytimes.com
Some skeptics are calling Henry Paulson’s $700 billion rescue plan for the U.S. financial system “cash for trash.” Others are calling the proposed legislation the Authorization for Use of Financial Force, after the Authorization for Use of Military Force, the infamous bill that gave the Bush administration the green light to invade Iraq.
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But I’d urge Congress to pause for a minute, take a deep breath, and try to seriously rework the structure of the plan, making it a plan that addresses the real problem. Don’t let yourself be railroaded — if this plan goes through in anything like its current form, we’ll all be very sorry in the not-too-distant future.
http://www.nytimes.com/2008/09/22/opinion/22krugman.html?_r=1&oref=slogin
省略しましたが、クルーグマンの現在の金融危機の本質に関して4段階に分けて分析している部分は説得力があると思います。
それから、1980年代のS&L危機の政府のやり方、あるいは、Fannie and Freddie の実質国有化の意義に対しても批判的です。
This vicious circle is what some call the “paradox of deleveraging.” と言う言葉がキー・ワードでしょう。これに関しては、1990年代にバブルがはじけた後の日本がイヤと言うほど体験したことです。

個人的には、1990年に日本がバブルから抜け出せなかったのは、日銀や政府の誤った認識、妻イ不良債権の総額がいくらあるのか誰にもわからなかった、あるいは知ろうとしなかった、若しくは知っていても知らないことにして、危機を過小評価し、戦略上最悪のやり方である戦力の逐次投入を場当たり的にしたことに大きな原因があると考えています。
金利を下げるタイミングを失し、公的資金の投入に関し時期と規模を逸してしまい莫大な損失を国民経済が負担する結果となったわけです。
ただ、私は、この一連の政府、日銀の行動は予測しない出来事に対処する能力の欠如と批判することも可能でしょうが、反面、同じ時期にアメリカの経済が大きく伸びたことと裏表の関係にあったと考えています。つまり、やろうとしても大家さんがさせてくれなかった。

えーっと、大家と店子という言い方じゃ無くて飼い主と飼い犬という言い方をしたら誰かを中傷することになるのでしょうか。ばくちの勝ち逃げを許さない胴元という言い方をしてもいいのですが。

今回は、寺銭を稼いで絶対に損をするはずの無い胴元が転んじゃったと言う話ですね。

今回は、はるかに大きな規模で危機が起きているわけですが、大家さん自身が地球より大きくなっているのだとしたらということですね。
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by nk24mdwst | 2008-09-22 10:08 | その他

every one was young

younger than yesterday というタイトルの歌を作った人がいます。悪くない歌だと思います。これをタイトルにしたアルバムを出しているグループもあります。良いアルバムだと思います。
個人的には、In Between という曲が好きですね。このアルバムを車で移動中に聞きながら、ギターがClarence White だというのはすぐに気づきましたが、ドラムがJim Gordon に間違いないと確信した覚えがあります。この曲を最初のカントリー・ロックだなどとまで決め付ける勇気はないですけれど。

そのアルバムを初めて聞いたころ、そうだそのとおりだ、と思ったものでした。単に大人になりたくないガキの言い草だと最近は思います。知らぬ間に半世紀プラスも生きてくると、ちゃんとした大人にならないといけないと思い、大人になって、子供だましを見破ることも大切だなと思わないこともないとでも言うところでしょうか。

とはいうものの、三つ子の魂何とやらで、ガキのときと変わらず、自分勝手な正義感を振り回している自分がいるのも事実だし、あるべき社会なんてできっこないもののことを考えているのも事実で。

Steve Miller Bandの最初のアルバムから順に聴きながら書いているのですが、この演奏レベルならMiles Davis に馬鹿にされることもなかっただろうに戸思うわけです。Boz Scaggs が歌っています。歌の内容は、まあ、時代を反映しているとしか言いようがありませんが。
どこかで聴いたようなドラムの雰囲気です。
It's A Beautiful Day もスタジオ・ヴァージョンを引っ張り出して聞いてみると実に立派な演奏をしているのだと再確認いたしました。

結局、サイケデリック・バンドとして登場し基本的に同じメンバーで何十年もやったバンドは二つしかないということにはそれなりに意味があるということですね。

Country Joe & the Fish なんてウッドストックとかのライブを映画で見たり聞いたりしていますが、とても怖くてスタジオ録音を聞いたことがないのですが、聞くと案外ちゃんとしているのかもしているのではないかと考え出したのですが。まあ、いまさらそんなことを確認する必然性も感じないし。

サーフ・ミュージック、フォーク・ロック、サイケデリック・ロック、カントリー・ロックなどと名前を変えながら、ブリティッシュ・インヴェイジョンを潜り抜けてよい音楽は供給されていたわけですね。
この流れが、シンガー・ソングライターの時代とやらで断ち切られたのかなあ・・・。
Over 30は敵だ、なんて高校のときは思っていたのですが、今は50を過ぎ、逆に1960年以後に生まれたかたがたのおっしゃることには、一応留保をつけて承るように気をつけております。

最高のシンガー・ソングライターかどうかは別にして、Dan Penn が自分のレーベルから通信販売で出している新作が届きました。久しぶりにCDを買ったような気がします。なにせ、立ち退きが予定されているので荷物を増やしたくない。

Jackie DeShannon は、ずっと聞き続けていて、彼女の才能とスタイルは一応なんとなくわかったというような気がしたことにしておきます。大スターになれなかった理由もわかってきましたが、あと同時代性の検討をしないといけないのでしょう。
異才、異能の人であるにもかからず普通に売ろうとした、売られようとした、それが時代の必然だったからしょうがないというところかな。
彼女の初期は、当然、ハリウッドのナンバー・ワン・ドラマー。Laurel Canyon はジム・ゴードン他という雰囲気ですが。

彼女は、キャロル・キング同様、自身が歌手で売れる前に自作がヒットした口です。ずっと聞いていて、「ローレル・キャニオン」あたりが一番同時代性が強いと感じるのです、不思議なことに。
美人だし、歌もうまいし、書いている曲の中には悪くないものも少なくない、だけどブレークしなかった理由・・・これが問題ですね。
20代前半くらいのころのレパートリーというのは、惚れた晴れたのガール・ポップからスタンダードまであって、これが全部それなりに聞かせるわけです。当時の一般大衆レベルからするとどう見えたのでしょうね。
アイドル・ポップ路線で売るには、歌がうますぎるというか、かわいらしく歌おうとしているのが見えてしまうというといいすぎでしょうか。
伊達にテネシー生まれのユダヤ系じゃないという雰囲気を歌に感じます。男性歌手だったらおそらく、アウト・ロー・カントリーの先駆者的な位置づけになったのではないかというくらい土臭い、良い意味でのストレート・カントリーとラジオで聞いて影響を受けたのでしょうが、バックのコーラスが実にクレンジングされているのとは対照的に、非常にR&B風のレンディションを持ち合わせているのですね。
ダン・ペンの方が、軽く流していると感じるほどです。Eddie Hinton 顔負けの歌いっぷりで普通のポップ・ステーションでアイドル歌手的に売るには、あくが強すぎたのかな。

それと自作と歌い方がうまくマッチしない違和感があります。
バックの演奏は、ベンチャーズやバーズ、バッファロー・スプリングフィールドからスピリットまでやった皆さんだからまったく問題ないのですが、時代、取り合わせ、うまくいかないものです。

ただし、歌も曲もどっちも大したことがなくて下手なバンドをバックにしたそこらのシンガー・ソングライター風情とはまったく違うところにいます。
そう思うと、Dolly Parton の方がうまくやったと思います。
ハリウッドへ早く出て来すぎたというべきなんでしょうか。

昨日の夕方、ぼんやり、スカパーの音楽番組を見ていたら例によって、ビート・倶楽部の映像が出てくる番組に遭遇、Deep Purple とA・クーパーというのに惹かれてみてしまいました。
ディープ・パープルは知らない曲をやっていて、というかそもそもアルバムを持っていないのでなんともいえませんが、若いブラックモアが印象的、以外にブルースっぽいのだなと。
Al Kooper だと勝手に勘違いした私が馬鹿でした。出てきたのはマスカラいっぱいのアリス・クーパーの方でありました。
見掛けをのぞいたら普通のロックンロール。変な歌詞でしたけど。

Procol Harum が出てきました。ギターとオルガンがオリジナル・メンバーとは変わっていてBJ を見られただけでよしということですね。

ドイツ人はRory Gallagher 好きですね。私も昔から知っていますが、彼の映像は少なからず見ているのですが、私が見た中では最初期の部類でした。例によって速球ど真ん中勝負、塗装のはげたストラト・キャスター。彼は、ギタリストとしてはもっと評価されても良い人だと思いますが、あまりにブルース・ピュアリスと過ぎるのが災いというところでしょうかね。
歌は下手ではないですが、ブルース・ヴォーカリストとしては、三流ですし。ギターも歌も三流だけどスーパー・スターなんて人ももちろんいるわけではあります。

今日は、小学生時代の思い出をたどってみようと思っていたのですが。

しかし、小学生のときの思い出というのはありそうでないものです。
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by nk24mdwst | 2008-09-21 07:33 | 記憶