カテゴリ:音楽( 582 )

down and out

 とにかく、疲れた。確定申告は、申告期限の3月17日の午後に全て完了。最後にダッシュじゃなく、少しずつやってたのが良かった。申告書の枚数は、関与先の件数が減ってるのに、一番多くなったようです。

 年金所得者が関与先に増え、事業者当人のほか、奥さんたちの申告もやったからです。国民健康保険両党については、減免規定があるのですが、それらは、所得のない人にも確定申告を要求しているので申告した方がいいのですね。所得のない夫婦の申告をしたところで金になるわけでもないのだけど。

 18日は、20数年続いている勉強会の申告開けの打上で温泉へ。18日の午前、午後、19日の午後と仕事をし、20日に東京の勉強会へ。21日のお昼に戻り。土曜はかみさんと買い物。日曜は、お彼岸に行けなかった墓参り。24日の月曜は、お世話になった先生の会が東京であるので、夕方東京へ行き、翌日昼にかえる。昨日は、3月のルーティンを少しして、今日は、もう、疲れた・・・明日、また東京です。

 ツイッターは、ほとんどパス。フェイスブックは、毎朝、起きると一言書くので続いてますが。何を書くといって、今日は晴れてるとか雨が降ってるって話。税金の話とかは、いろんな人が見ているのでするのは難しい。日本人に構われないようにと思って英語で書いてるのですが、アメリカのFB友は、リベラルから保守までいるので、政治的な話題は避けます。音楽の話があたりさわりがないですね。イーグルスをけなしたりすると、表に出て議論しろってDM来たりしましたが。その人は、AMGを見るとダン・ペンとの共作が合ったりする人で。県下を売ってくるような人となんかとの方が最終的には、垣根が取れていいのですけどね。

 Johnny Wykerは、けんかなんか売らないけど、おーい、元気かなんてときどき声をかけてくれてて、カレガ亡くなったのは、ほんとに悲しくて悔しい。エディー・ヒントンの話とかもっと聞きたかった。

 ときどき、こっちへまた与太話を書こう。
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by nk24mdwst | 2014-03-27 14:55 | 音楽

depressed, depressed

 3年前にあんなに素敵な誕生日メッセージをくれた人がステージ4のガンで集中治療室を出たり入ったり。65歳、まだ若い。ツベにテレビでのインタビューがあった。ただのロスの弁護士って言ってたけど。刑事事件、特にホワイトカラー犯罪専門という人。ある有名人が容疑者の殺人事件の話だった。

 奥さんの書いた本が昨日アマゾンから届いた。

 翻訳なんてできないけれど、日本語の挨拶状の代書とかしてあげると望外な物をいただいたりしたのが今週。

 仕事はルーティンを淡々と。

 日本は、あの震災の前に既に終わってるんだな。AAコンビは曲者です。メディアに自由が無いのはアメリカだって同じ。露骨な検閲が無い分、余計始末が悪い。

 仕事したくない。
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by nk24mdwst | 2013-10-19 11:35 | 音楽

What's new for what?

 先月末、ちょっと頑張って原稿、書きました。今年は、とにかく、仕事であれ何であれ来るものは拒まず、なんでも受けよう路線に転換。

 しかし、ゲラが今日pdfで、来たのですが、現行の最後のまとめ部分に何か書いてくれとメールに。いや、ちゃんと最後まで書き、字数もカウントし、チェックしたのにと思って原稿送付メールの添付ファイルを開いてみると最後に手を入れる前のやつを送ってたというお粗末。字数が増えるのでぶち込もうと思っていた事例に関するメモが残ってて、逆に最終チェック等をしてないのを送ってたと。
 出先にいるので、ホントの完成原稿がない。土曜は、まだ、出先だし、日曜は町内会の用事で終日取られ、月曜にゲラを直すことに。

 入れるのをやめた事案は、係争中で裁判所の判断自体が別れてて、これはこれで別の文脈できちんと取り上げ、今回の原稿ではそういう事案があることだけ触れることにしたのですが。資料調べ等々、一番、時間をかけたのはこの没にした事案です。ボケも最近、ひどい。

 まだ、きちんと書かれたものがほとんどなく、事案の特殊性についての考え方について、だれも触れてない。もちろん訴訟においても問題になっていない。

 ウォークマンは相変わらず同じやつを繰り返し聞いてて、新しいやつに曲を移さないといけないのだけど、デスクトップが固まるのでできない。ソニーの馬鹿。この7のノートは快調なのですが。

 ヘッドフォンを変えたら全然違う音が聞こえてきたので、ま、いいかなというところであります。
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by nk24mdwst | 2013-08-03 02:43 | 音楽

washed walkman

 16GBのウォークマンに入っているのは、ザッパ(ほとんどすべてのオフィシャル)、ビーフハート(オフィシャルとブート)、バーズ(オフィシャルすべて)、エディー・ヒントン(ソロはすべて)でいっぱい。ビットレートを下げているので、これくらい入ってます。

 ビーチボーイズ聞きたい、フェアポート・コンヴェンション、聞きたいと思っても、入れなおさないと。一応、新しいの買ったのだけど。しかし、ソニーはたいした技術力ですね。スマホは、エクスペリアなのですが、メディア・ゴーとか言うアプリを使って転送できる。音はともかく、転送に時間がかかる。32GBのフラッシュ・メモリー入れてあるのだけど、アルバム一枚転送して、気力が萎えました。

 仕事の方は一山超えたので、ちょっとお勉強しないと。大体、一度に4冊ほど同時進行で読もうとしていること自体が変なのだけど。デヴィッド・ハーヴェイを読み進めるのが当面の課題。

 VATについてメモを作ろうかななどと思いつつ。今週末、来週末と続けて遠出するので。

 毎日、ぼんやり気の向くまま、このページに何か書くか。

 アウトプットよりインプットを増やさないと脳みそは軽くなるばかり。体重だけは、水を飲んでも増えるのだけど。
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by nk24mdwst | 2013-06-04 17:34 | 音楽

the sky is blue

 今日で、5月も終わり。天気の話は、毎朝、FBに書いてるのでやめ。

 フェイスブックも飽きてきましたね。日本の政治の話なら別にかまわないのだけど、アメリカの政治の話とか税金の話になると、お友達の中には共和党保守、銃を持つ自由絶対の人から、非常にリベラルな南部の人までいて、日本人ごときが下手なことは書けません。

 音楽、UtoBを貼り付けるのも、面倒くさい。likeボタンを押す人は聞いてるのか、聞いたことがあるのか、単にアーティストや曲が好きなだけで押しているのか、解らない。貼るときは、一応、聞きますからね。他人の趣味にあわせることはないのだけど、再生回数が多いものは基本的に避け、有名アーティストでも、珍しいものを探してというのは疲れる。というよりも、自分が深みにはまる。私は、オペラを使っているのですが、わたしのPCは、オペラでTL、Tubeを開くと挙動がおかしくなったりしまして。
 Vista時代のXPダウングレードってやつは、スペックが劣る、正規XP最終版のノートよりもだめです。なにがだめって、馬鹿ソニーのXアプリというウォークマン転送アプリ。XPのノート、7のノートでは、問題な伊野に(もちろん、重いですよ)、このデスクトップは、固まってしまう。固まるのはいい方で、勝手に落ちる。恐くて開けない。

 ウェブで拾ったり頂戴したものはmp3なのですが、手持ちのCDを変換したやつはATRACというソニー独自形式。まあ、こんなことになるとは思っていなかったので。
 勝手にコピーコントロールされたやつ(外す方法を知らずに変換したので自分が悪いのだけど)は、元のPCでしか再生できない。バックアップする方法があるのですね。バックアップファイルに変換して、それを別のPCに転送し、それを再度変換する。ただし、その転送時に、別のPCにあるすべての音楽ファイルは再生不能になる。
 神をも恐れぬソフトですよ。大体、普通にウォークマンに転送するだけでも死ぬほど時間がかかるのに1万を超える曲を変換できるかって話であります。
 だから、現状ではいつも使っているPCには、ファイルは1万8千曲ほどあるのだけど2000曲ほど、再生不可。数年前のウォークマンから、ファイルのコピペができるようになったので、重たいソフトを使わずにコピペするのですが、これまた時間がかかる。新しい製品はFLACのままの再生もできるようです。

 ウォークマン、いくつも買ったのですが、3月にパジャマのポケットに入れたまま32GBのやつを洗濯されてしまいました。音のいいやつだったのだけど。今、ボーズのシステムにつないで聞いてるのは、この洗濯したウォークマン。ファイルは全部、生きてます。電池はお釈迦なので電源つなぎっぱなし。再生の仕方には選択の余地がなくなっていて。面倒くさいので、アルファベット・オーダーで順に聞いてます。Feelin' All Right のいろんなヴァージョンが連発したりして。なんかこの話、ブログに書いたような気がしてきた。ボケ老人の世迷言だから気にしない。

 電話がかかってきたので、ここでおしまい。
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by nk24mdwst | 2013-05-31 17:50 | 音楽

sleepy all day

 月に一度くらいは、何か書かないと。

 5月は、とにかく、眠い。連休中に姪の結婚式がありそこで午後からお酒を飲んだのだけど、それ以後、普段の月よりアルコール摂取量が多いのですね。基本的に、アルコールをとるのは、土曜の晩、日曜の昼と晩、それぞれ缶ビール一本という生活がここ数年続いています。毎日晩酌して、飯食ってたら、どんどん、太り、アルコールとご飯、どっちを取るか・・・ここで電話がかかり、30分、話しました。

 さて、何を書こうと思っていたのか忘れたので、今日は、これまで。
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by nk24mdwst | 2013-05-23 18:22 | 音楽

Sleeting

 4月111日、桜も散りだしたところへ、冬へ逆戻りするような天気。雨がみぞれ混じりに変わり、北風、強し。

 On a Monday なんてうたじゃないけど、月曜に車をぶつけられ、木曜に速度違反で切符を切られる。代車を取りに行くところだったのに。Almost done, ain't gonna bring me in a yellow woman or beer...

 日本人だから、こんな歌詞のとおりになるはずがない。

 車の中で聞いてたのは、バート・ジャンチ。バートとジョン・レンボーンの違いと同じところはなんだろって考えてたら、けいさつさんが出てきやがった。そうだ、免許の書き換えもあるのだ。ゴールドだったのに。

 音楽の話か。先月、ウォークマンを洗濯しました。いやなに、いつも眠るときにウォークマンで音楽を聞きながら寝るのです。それで、起きてくるときパジャマのポケットに入れて階下へ降りてくるのだけど、ポケットに入れたまま洗濯された。防水仕様じゃないけど、ウォークマンは無事でした。データと機能は基本的に問題なし。ただ、ぬれてショートしたせいでしょうね、電池が死にました。だから電源につなぎっぱなしなら使えるのです。というわけで、仕事場のボーズにつないで聞いてます。面倒くさいのでアルファベット・オーダーで順に聞いてます。
 やっと、Cでタイトルが始まるところまで来ました。Bがなかなか強力で。

 Baby Don't Do It なんて曲を色々な連中の色んなヴァージョンで聞くってことになります。ザッパのBlack Page が続くとか。

 眠るときにはやっぱりウォークマンがいるので、昔のやつを引っ張り出して聞いてます。こいつは容量が小さいので、ザッパとバーズ、エディ・ヒントンにビーフハートを全曲入れてあるという代物で選り好みができません。
 シュアーのヘッドホン(イアフォン)で聞くと案外いい音ですが。
 デッドとABBも入れてあるのですが、こっちは全部入るはずがないわけで。最近、寝つきがいいので、一曲芽のイントロで必ず寝ますね。

 夕べは、アトランタ・ポップ・フェスでのオールマン・ブラザーズ・バンドのライブを聞いてました。音質の問題を除くと、フィルモア・イースト・ライブよりこちらの方がずっとよいです。デュアンのいた頃のライブ音源では、フィルモア・ライブは下から数えた方がいいものだと思いますね。音質は別してですが。

 フィルモアのときは特にディッキーの出来がよくない。フィルモア・イーストを閉める前に、音楽関係者だけを呼んでやったライブがあります。Eat A Peach のデラックス版についてきますが、こっちがはるかによろしい。

 アーカイブ・シリーズの71年9月のライブが間違いなくベストだと個人的には思ってます。ディッキーがBlue Skyを上がりながら初めて歌ってるやつです。
 おなじみセット・リストで、Stateboro Blues でコンサートを始めた後、デュアンが、今までずっとこの曲で楽しんできたけど、来年もまた楽しくやるんだっていうのですね。亡くなる1ヶ月ほど前なのですが。

 デュアン・オールマンの全録音のディスコグラフィをハンスがウェブでやってます。あれを揃えようとしていると自然にマスル・ショールズの音楽にどっぷりつかるということになります。レジー・ヤングのプレイが素晴らしいって勉強ができるのがありがたい。

 なぜか、Cats Squirrel が繰り返しかかりだした。クラプトンもジンジャー・ベイカーも好きじゃないけど、ジャック・ブルース(ベーシストとしては変態だと思いますが)をなぜか40年以上追いかけてるのはなぜかな。
 この曲、Mick Abrahamsのヴァージョンの方がはるかによろしいと思いますが。
 お腹がすいてきたので止めよう。

 
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by nk24mdwst | 2013-04-11 17:59 | 音楽

over the hill

 自分の人生がとっくに峠を越えたなんてことは、わかってるわけです。半世紀以上生きてきたわけだから。だけど、まさか、日本の社会自体が峠を越えるときに遭遇するとは、少なくとも中学生の頃には思いもよらなかった。昭和が終わった時だって気がつかなかった。
 これじゃ駄目だなって予感がしたのは、羽田内閣不信任案が出て、衆議院解散せずにもたついているうちに、身内のクーデタで、自社公政権ができたとき。確信したのは、コイズミが登場したとき。震災と原発は予想外だったけれど、とどめですね。
 17世紀以来の英米アングロ・ジューイッシュ・クリスチャン文明の時代が終わりつつあるんでしょう。だから、昨日よりも若くということで、ひたすら60年代から70年代前半の音楽を聞いているわけか。

 クラプトンってつまらないと思うけど、彼のギターは、そうだと解るのも事実。スティーヴ・ウィンウッドのピアノなんかもそうかな。ぼんやり手持ちの音楽を聞いてて、こんな曲、覚えがないけど、やってるやつには心当たりがっていうときは、ブラインド・フェイスだったりします。

 最近、デニー・ウォーリーのソロ・アルバムを入手して聞いてるけど、やっぱり、空前絶後のスライド・ギタリストでありますね。ザッパの曲が二曲(ザッパ・トラスト許可済み)、あとは、エルモア・ジェイムズ、ウィリー・ディクスンのシカゴ・ブルーズの古典をやってます。
 彼より、上手いスライドを弾く人は沢山いるけれど、彼のフレージングと音色は彼だけのものです。

 スライド、下手だなって思うのはジョージ・ハリソンとクラプトン。何でもできて、いい曲書いたのに惜しいなって思うのはピート・ハム。

 1960年代のブリティッシュ・ブルーズ・ブーム、フォーク・ブーム、サイケデリック、プログレ、それにブリティッシュ・モダン・ジャズというのは極めて小さなサークルの中に収まっているので、最後に行くつくのは、アレクシス・コーナー、ロング・ジョン・ボールドリーですね。まあ、どっちも同性愛者だったなんてことはどうでもいいけど。

 さて、今日は、何を書こうと思って始めたのか。申告書を作っているのに飽きたから。

 いや、そうじゃない、マイナンバー法まで通そうとしている今の、インチキ政権を批判するつもりだったんだ。
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by nk24mdwst | 2013-03-03 16:34 | 音楽

no end

 雪です。ときおり、強く降ってます。気温は、氷点下1度ほどで、かなり当地としては寒い方ですが、降り積もるような雪ではありません。今年は、雪の日が多いのですが積雪量そのものは、平地ではたいしたことがありません。山雪です。

 特に、何を書こうという思いもなく書き始めているのですが。

 昨日、ぼんやりテレビを眺めていたら、デジタル時代の現代は、なんでもコピーできる。だから、ロックのライブは、一回限り、大事なのだなんていう惹句に、おいおいって思った次第。

 ライブ音楽としてロックは誕生したのかという点は、疑問符がつくというか、間違いなのだと思います。だって、録音技術の発明、進歩の時代と、色んな音楽の生まれ、発達した時代とを比較するとすぐにわかりますが、ロックの誕生以前に既にレコーディング技術は、基本的に確立してたわけです。
 過去や現在のロックのライブ演奏を全否定するわけではないけれど、ちょっと考えてみようという話です。

 インプロブの続くモダン・ジャズは、ライブが真骨頂・・・これにも、個人的には、全面的に賛成しません。モダン・ジャズの登場というのは、一つはライブ演奏をしていたクラブの事情がそれ以前のスイング時代と変わったということと、もう一つは、LPの登場抜きには考えられないからです。スイングやそれ以前のジャズそのものも、レコーディングと無縁ではないと思います。
 モダン・ジャズの録音で一番いいものは、LPが登場する前の1940年代終わり頃の2分ちょっとの演奏群だと思います。マイルスの長い演奏も、テオ・マセオが、マラソン・セッションのいいところをつまんで編集したから聞ける(それでもだれるけど)わけで、こんな風にやってましたてノー・カットで出されてもね。今に、俺が死んだらやるんだろってマイルスが言ってたとおりになってますが。

 うーん、特に考えずに書き始めているので、ここでラジオ放送と音楽との関係というのも考える必要があるのかなとメモ。

 ブルーズは、レコーディングを意識して生まれた音楽ではないので、初期のブルーズの誕生自体とその発展は、クラブ、バレル・ハウス、街角でどうやって人の注意を引くかというところから始まっているのだと。だから、ここでのライブという意味には、音楽の一回性などという簡単なものではなく、そもそも、音楽を聴こうとしない人たちの注意を引いてミュージシャンの方を向かせ、音楽を聴いてもらって金をその場でもらえるだけの実演能力が必要だったという話になります。演奏や歌だけでは足りないのですね。
 チャーリー・パットンは、演奏しながらギターを中に放り投げて一回転して受け取って歌い続けたなんてギミックは、芸人として当然の話なのです。だから、チトリン・サーキット上がりのジミ・ヘンドリックスが、背中にギターを回して弾いたり、歯で弾いてみせるというのは、普通の芸をやってるだけですね。上手くもないのに、三人して客席に背を向けてた、サイケ三人組とは根本的に違う。クリームって呼ばれたこのバンド、ジャック・ブルース・バンドなんだって考えないとだめなのだけど、クラプトンも含めてそれがわかってる人が少なかったりして。

 というわけで、ライブこそ命だと現在でもいえるのは、好きか嫌いかはともかく西洋古典音楽以外にありえないわけだという話です。作曲家も当然、19世紀までの人たちという話になります。
 いわゆる西洋古典音楽のロマン派の人たちの楽曲というのは同じ曲を同じ楽団がやっても指揮者が違い、時と場所が違うと全く違うものになるのだとわたしは、考えます。少なくとも私の体験からすると層思うという話です。缶詰のレコーディングはくだらない。だから、レコーディングとかCDの重要性に最初期に気づいたカラヤンなんて人は商売人としては偉いけど、それ以上じゃないですね。

 ただ、クラシック音楽の演奏家もレコーディングを意識して演奏する世代が3世代ほど続いているわけで、それをどう考えるか。そして、ライブで熟達した演奏ができるようになった人たちが、その経験と技術を活かしてレコーディングに専念(ビジネスとしてといってもいいのだけど)したときのレコーディングをどう考えるか。
 場所はハリウッド、時は、ロックンロール、ロック誕生の頃ときびすを接すということになるのかな。

 ロックバンド、ロック・ミュージシャンとしてライブにその本質があるというか特質が表れているのは、デッド、70年代後半以後、金回りがよくなって来たザッパのバンド、永遠の旅回りバンド、オールマン・ブラザーズというあたりでしょうか。ストーンズなんて金のためにやってるだけでしょ。強力なライブ・バンドという意味ではキング・クリムゾンとかジェントル・ジャイアントにかなわない。関係ないけど、68年ごろだったらジェファーソン・エアプレーンより20歳前後のフェアポート・コンヴェンションの方が上手い。
 ザッパの生前に出たものを全部再発するなんてことをしました。ザッパの自宅の地下倉庫には60年代以後、90年代にいたるまでのあらゆる録音テープが眠っている棚だけ、見せられているわけだけど、あれをどうやって娑婆へ出すかっていうのは、やっぱり、簡単ではないですね。80年代後半以後、ザッパは死期を知ってか、自分で総括してあの世へ行ってしまってるし。
 80年代のザッパのバンドは、強力にリハーサルをしててレコーディングと同じものというか、その日その日の出し物として最上のものを出せる体制だったわけで、ディックス・ピック・スタイルで、コンサート丸ごとスタイルで出せば、それで充分商売にはなるのだろうけれど。
 ザッパはクリームのデヴュー直前にイギリスで会ってるのですね。クラプトンは神が云々なんて与太話の録音をレコードに挿入されてますが、ジャック・ブルースは一曲だけ録音が公開されてるわけです。ドラムがジム・ゴードンというパワー・トリオ・スタイルですが。

 最高のロックのライブ・アルバムは、もちろんイーグルスのライブに止めを刺しますね。あれだけオーヴァー・ダブしてれば文句なし。歓声は聞こえるけれど、バンドがヒート・アップしてないのが痺れます。しらけているのでこっちも心が凍えます。

 うーん、最後は、現在のマスル・ショールズ周辺のライブ音楽事情も考えてみるというのが宿題か。

 思い出した。きょうは、消費税の制度的問題点、課題をリストアップしようと朝起きたとき、思ったのでした。
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by nk24mdwst | 2013-02-16 18:01 | 音楽

dancing in the street

 正月以来、何も書いてないのですね。とにかく、日がたつのが早い。

 改正国税通則法が、今年の1月1日から施行されているので、税務調査に関連する処分で今年になってから行われているものは、きちんとその通りにされているようです。事務量の増加が目に見えるようです。
 自分で経験していなくて、他人の話からの類推ですが、質問検査権の行使としての調査は手続きをきちんと踏まなければいけないので、簡易な是正等は行政調査として済ませたい当局の意向が透けて見えます。そのほうが、当座は納税者や税理士も楽な感じなのですが、かなり問題があるのだと思いますね。

 行政指導による自主修正申告という形にした場合、加算税はどう取り扱うのか。そもそも、行政指導という概念は、個別税法にはありません。行政指導の用の行政手続きは行政手続法の規定に沿って行われなければなりません。税務調査のような質問検査権も行政手続きの一つなのですが、国税通則法は個別税法に基づくものは行政手続法の適用除外だとしているのですね。だから、税法に既定の無い、任意の資料箋の提出要請などは、単なる行政指導なので、きちんと行政手続法の規定に沿って、責任の所在がだれにあるかを明示した文書を一緒に送付してきます。

 修正申告を伴うような行政指導というものは、今回の国税通則法改正のあとで、FAQなどで国税庁が新たに出してきたもので、何がそれにあたるのか、どのような処理がなされるのかが明らかにされていません。
 行政指導なら、そうであるという文書の交付等が必要だと思うのですが、電話で全部済ませてしまうというのは、非常にずるいやり方です。

 簡易な是正を、質問検査権の行使に該当する調査としたくないというのは、改正国税通則法が、同一税目、同一課税期間等における再調査を原則禁止としたから、後日、普通の調査を遣るときにハードルが高くなるのを嫌がっているのでしょうね。

 ただ、これも変な話であって、きちんと内部事務手続きを踏み、納税者に説明すればいいことだと思います。無用な再調査は当然不要だと思いますけど、国税通則法は、従来から、再更正、再々更正、再決定、再々決定の規定を設けているわけで、事務手続きが面倒だから勝手に行政指導にしてしまうというやり方は、間違いだと思いますね。いずれ、どこかで問題になると思います。

 音楽の話をしようと思っていたのだけど、税金の話になりました。

 具体的にどのようなことが行われているのかについては、事例が少ないので、まだ書けません。もう少し、自分で確認した後でないと。
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by nk24mdwst | 2013-01-27 06:01 | 音楽