2008年 07月 15日 ( 1 )

lonely little cowgirl

今日は、回覧板を作る日です。あと1年か・・・

夕べは、Jesse Ed Davis の'Ululu’ と’Keep Me Comin'’ を聞いていたら眠れず、Judee Sill なんて人まで聞きだして。
「ウルル」と前作との大きな違いは編成が小さくなってきちんとしたセッションになっているところでしょうか。
フォスターの’Oh, Susannah’、The Bandの’Strawberry Wine’ と続く辺りですかね。ケルトナーのよさが出ています。
「ストロベリー・ワイン」は、ジェシとは旧知の、オクラホマ時代から知っているわけですけど、ザ・バンドのRobbie Robertson の曲ですが、ドラマーが違うとこうも変わるかという感じです。

ジェシがTaj Mahal とやるStatesboro Blues のアレンジをずっとAllmansは踏襲し続けますが、ジェシのスタイルは、独特のレズリーを通した音色と省エネ奏法というというか、やたらと速く弾いたり、高音を強調しないプレイです。
ブルースっぽさが少ない、彼独特のフレージングですね。
歌が、ね。

「キープ・ミー・カミン」の方は、全体の出来というか統一感は既になくなっています。she, you, me の意味が上手くとれない歌詞が少なくないように感じます。
ドラッグ・ソングのように聞こえます。インストだけの曲が二曲だけあったりするのは歌詞が書けなかったのかと考えたり、セッションもちょっと緩めかなと。

それから、こちらの方でキーボードでクレジットされているJames(Jim) Gordon は、ドラマーの方ではなくて、リード奏者、キーボード奏者の別人の方です。

ドラッグが気になって、ドラッグ付けのジュディー・シルなんか聞き出すというのも馬鹿ですね。こっちはJim Gordon がドラムですけど。

ずっとジム・ゴードンが二人いるなんて知らなくて悩んだものでした。

ガス・オーブンに頭を突っ込んで自殺した(昔読んだ記憶)女流私人のSylvia Plath です。


      Cinderella

The prince leans to the girl in scarlet heels,
Her green eyes slant, hair flaring in a fan
Of silver as the rondo slows; now reels
Begin on tilted violins to span

The whole revolving tall glass palace hall
Where guests slide gliding into light like wine;
Rose candles flicker on the lilac wall
Reflecting in a million flagons' shine,

And glided couples all in whirling trance
Follow holiday revel begun long since,
Until near twelve the strange girl all at once
Guilt-stricken halts, pales, clings to the prince

As amid the hectic music and cocktail talk
She hears the caustic ticking of the clock.

今日は、ドラッグのリハビリから回復した後のPeter Green を聞いています。

ギターの音は年齢とは関係ないですが、声は若いときの艶というか色気がなくなっています。

今年の半分が済んでしまったのですが、いつもより本を読んだかなと思います。読まなければいけない本以外に、自分で読もうと思った本が読めたという意味です。

音楽に関していうと、許容範囲が以前より相当狭くなっている感じです。仕事場で流している音楽についていうと、ウォークマンをセットに繋いで頭から適当に流しっぱなしにしているだけで、考えて選択するようなことをしなくなりました。

後半は、必要に迫られて読まなければいけない本と格闘することになりそうです。

回覧板作りは大変です。
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by nk24mdwst | 2008-07-15 10:27 | Poetry