another side of oneself

 特に事もなく、正月が過ぎていくというのは、感謝すべきことですね。元旦は、母の家、昨日はかみさんの母の家へ行って、お節とお酒。元旦は、例年通り、お墓へ行ってその後、初詣。

 租税国家でにおいて租税論を語るとき、政治を抜きにしては語れません。このブログで税について書いているときは、特定の政党を支持批判しているわけではないけれど、現在の制度の矛盾、あるべきだと私が思うことについて書いているので、私の基本的なスタンスは自然に現れてることは意識しています。ただ、今の首相がどうこう言うようなレベルでの話はしたことは、ないかな。

 昨日、義兄に合って酒飲みながら話をしていたら、増税と社会保障切捨て路線が始まろうとしているのに、これからすこし良くなるんじゃないのといわれ、認識の違いに愕然。自民党があれだけ議席を取って(選挙制度のバイアスが相当あるのだけど)、安部首相を支持する人がかはんすういる当てにならない世論調査を目にしてホントかなと思っていたわけですが、やっぱりいるのだそんな馬鹿がと。

 義兄は、地元の上場企業の管理職で定年退職し、年金生活者です。年金だけで夫婦二人食べていけるのだから優雅なものですね。自分たちがターゲットになっていることすら気がつかない。すこしくらい年金が減り、税金が増えても大丈夫なほどもらっているのだと思いますが。こちトラ、国民年金しかないし、65歳満額支給組からももれているし。
 結局、2割程度の恵まれている人たちがいて(この人たちの不幸は、恵まれていることに満足していないこと)、大多数の国に捨てられている人がいるのだけど(こちらは、国に捨てられていることを知らされていない)。自助でやれということは、国が見捨てるということです。高齢化や病気障害等によって生活ができなくなったとき、十分な年金が受け取れない。本来なら国が、その人たちの生活を保障す炉というのが福祉国家の考え方なのだけど、自分で食えない人は、その人が悪いから勝手にしてなっていう態度にこの国は転換し、さらにそれがひどくなろうとしているのにそれがわからない。

 特に今の政権についた連中はよろしくないと思うけれど、民主党へのゆり戻しはあったものの、結局、この20年間、財界(経団連)と財務省(経産省)がタッグを組んで歩んできた路線、計画してある路線を、さらに純化しながら突き進むのでしょう。でも、20年結果出せてないんだから、ちょっと立ち止まって考えればいいのにと思いますよ。同じことは、アメリカにもいえるし。

 こんなこと書くつもりは全然、なくて、年末に亡くなったレイ・コリンズと彼がオリジナル・メンバーだったマザーズ・オヴ・インヴェンションの話をしようと思ってたのだけど。

 ブログなんてなぜいい加減かというと、というか手抜きしているかというと、上述の私の現状認識についての根拠をきちんと説明しなければならないのですね。説明することは難しくないです。経済財政諮問会議や政府税調資料を引用して、それを甲読み解くのだと書けばいいわけですから。ただ、正月、今、ここで、それをやるだけの元気がないだけの話。まとめたものはないことはないのだけど、それをコピペするのは、ちょっと問題があって、同じ内容を書くとしても手を加えてコピペじゃない形にしなければいけないので。
 自分で書いたものでも、ブログのコピペならともかく、出版されてしまうとそのまま貼り付けられなかったりしますので。
[PR]
by nk24mdwst | 2013-01-03 12:34 | 音楽


<< dancing in the ... random ran damn >>