zappa fiascography

 ある人から、毎日、天気の話から始めるのは、イギリス人と同じだと指摘され、そういえば、昔フェアポート・コンヴェンション、そのまえ、ジャイルズ・ジャイルズ・フリップで歌っていた方も、毎日、天気と鳥、飼っている犬の話をしてます。
 時差があるので、今頃、朝の話を書いてるんでしょ。
 そんなことを私に言った人は、イギリス滞在期間がかなり長かった方で。
 何で、こんなこと書き出したのかな。というか、こういう書き出しになったのだろう。最初の文章を書き終える途中で電話がかかってきて、JVの収益計上時期と消費税の課税の話を15分ほどしてたので、書き出した意図は失念したのです。まあ、何でも忘れるのだけど。

 ザッパをタイトルに持ってきているから、ザッパのことを書くつもりじゃなかったことだけは確か。音楽の話書こうと夕べ布団の中で思ったことは思い出した。最近、寝つきがよくて、熟睡もでき(毛布一枚出してきたら、夜中に目が覚めなくなった)、朝までぐっすり眠っているので。

 昨日、布団の中で、トム・ウルフのこと考えてたな。思い出した。きちんと、筋を組み立てて、書くなんていうことはしたくないし。資料をそろえて書くこともしたくない。ウェブがあるので、正しいつづり、正しい名前とか記憶が曖昧なところは調べられるのだけれど、そういうことを利用して書くのも手ではあるのは認めても、記憶でものを書けないということ自体が悲しい。
 昔、昔、記憶力だけはよかったという時代があったのです。

 読書とか音楽を聴くことによって新たな知識や経験を仕入れると、自分の中の世界観、歴史観を部分的に補修したり、全面改訂したりしてた時期がありました。ウェブがあるので、細かいところまで調べることが簡単になった反面、全体像を自分の中で構築するということができなくなったような気がします。小さな事柄をメモにして全体像を組み立てるやり方、あるいはノートを使うやり方があることは知ってますが、いまどき、そんなのやっている人いるのかな。PCの中にメモをとったりしていないわけじゃないけれど、紙のメモと違うのは、書いた内容が頭の中に残らないことですかね。

 さて、ここで、また、別の電話。

 延滞税の話をした。どこへ話を持っていこうとしていたのか、そもそも方向性があったのか忘れてしまったのであります。
 記憶に何の意味があるのだって、今朝言われたなあ、そういえば。

 意味なく、記憶がよみがえってきた。海外でインディペンデントとして音楽やっている人の自作曲をこちらで販売したらどうなるかっていうような話は、自分にとってどんな意味があるのかなって考えてたんだ。昨日の話。一昨日かもしれない。

 地元で同業者と勉強会を20年ほどやっているのですが、そこで、ある同業者が自分の関与先が、ウェブでインディー・アーティストの曲を聞いて、流行りそうだと思う人と契約して、日本でCDを出して利益がでてるという話がありました。それで思いついたのですね。勉強会での話題は、どんな音楽家ということではなく、卑怯従者に対するロイヤルティの支払いと源泉徴収義務、さらに、租税条約の関係という実に、税理士オタクなれど、現実的には非常に難しい(判断、処理、金銭的いずれの面でも)問題だと思って聞いてましたが。
 私が、そんなことをしようと思っても駄目だろうなと思いましたね。インディーでやっている音楽家は、何人か知ってます。彼らは私の好きなタイプの音楽をやっているのだけれど、日本で売れて商売になるとは思えない。一座を組んでべニュー・スタイルでやるなんていうのは素人のやるこっちゃないし。

 同業者の関与先は、ウェブで知った海外アーティストとちゃんと契約してロイヤリティ払ってるって言うんで、実は、驚いた次第。ブートじゃないんだって。

 ロイヤルティ、ロイヤリティどっちが正しい、日本語として。

 
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by nk24mdwst | 2012-11-28 17:56 | 音楽


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