incompleted

このブログは、当初から継続して、タイトルは内容に無関係であるという主義で来てたのです。ボリス・ヴィアンの「北京の秋」に潜んだわけです。「太陽がいっぱい」というタイトルのときは、太陽にも同タイトルの映画にも、アラン・ドロンにもフランス映画にも触れない。グーグルの検索を惑わすにもってこい。タグ付けもいい加減だったので、自分で、メモを探そうとして往生しました。コンプリートについて空書き始めようとしたのですが、無駄口で個々まで来てしまいました。さて、コンプリートやコンプライアンスに触れるべきか。

imcompleteという単語に最初に触れたのは、受験英語で覚えたという記憶があまりなく、テレビでアメリカン・フットボールを見るようになってpass incomplete という言葉を聞いたのが最初のような気がします。受験英語は、当然やったけれど、単語1000語丸暗記的なことはやったことがなかったですね。受験英語批判になりそうなので、これもここでお終い。

ネゴシエーションは、今や完全日本語になっているけれど、FENのニュースで聞いて覚えた単語だったなって、今、思い出しました。ベトナム休戦協定でキッシンジャーが云々なんてニュースだったような気がします。

最後まで、どうせ、行かないので、今日は、もともと何を書きたかったか、書いておきましょう。

収集家にはいわゆるコンプリーティストとというのが、いて、ビートルズでも何でもいいのだけれど、ある対象にまつわるもの全てを収集したがるタイプをさすようです。音楽に関して、娑婆にある録音は全部入手しようとした歌手やバンドは、誰かなんて話をするつもりでした。私の場合は、対象が、バンド・レベルじゃなくて、ギタリストとかベーシスト、ドラマー・レベルでそれをやろうとしたことがありました。

まあ、こんなことを書こうと思うきっかけは、当然、Frank Zappa の生前発売されたアルバム全部のリマスター再発が進行中だからです。57枚出すとされているわけで、これは、1枚に手を出すと全部に手を出すことになる確立が極めて高いので、この事実に触れることによって、自制を書けているのだとどこかに、書いた記憶があります。このブログだったりして。

ザッパを聞きなおしていて、また新たな発見をしていたりしてて、リマスターに踊らされる以前だなと一安心。
リマスターで、ワルツがマーチに変わるわけじゃないですから。

しかし、ハリウッドのリメークと安易なシリーズ化って言うのは、話は違うけど、想像力が失せましたっていってるだけですな。
デジタル・リマスターのおかげで、昔は画面が真っ黒で見られなかった、1950年代、60年代の日本映画がまともに見られるのは、ありがたいです。昔懐かしき五社体制に下で、当事のスターだけを売りにしたプログラム・ピクチャーが、案外というか、悪くないなとつくづく思います。東映、東宝、松竹、大映、日活、それぞれ、画面のトーン、サウンド・トラックの感覚が違うのは当然ですが。
単純に、子供のころの日本の風景が見られるだけで充分、満足。時代劇では、通行人までちゃんと演技してるし、着物を着た人の所作がちゃんとしている。それから、日本語がきれいですね。特に、東京近辺生まれの人たちの言葉の言葉がいいです。昭和一桁生まれのそういう方々とお話して感じるのですが、上野から向こうへ行ったら、人攫いがいるからイっては駄目といわれて育った人と、下町生まれの言葉は違うのですね。

全然、コンプリートしないで終わります。人生、まだ、インコンプリートだから。
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by nk24mdwst | 2012-09-17 17:15 | 音楽


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