it's hard rain agonna falling

3月11日以後、なんというか、見当識を失ったような感じなのです。当地は、地震の被害も津波の被害も放射線の被害も受けていないところなんですけれど、3月11日以前の世界には、もう二度と戻れないのだという感覚が日ごとに強くなってきていて。

被災地にいる人たちにとっては、まだ現在進行中のことなので、はるかに強いストレスや疲労感があるのだと思いますが。こんな遠くにいて・・どれくらいが遠くなのかは解りませんが。

地図を見ると緯度は同じくらいなのだなって思います。フクシマと。

日本で一度だけ原子力発電所の運転差止訴訟で原告側が勝ち電力会社が負けた訴訟がありました。その訴訟は、当地でありました。その判決を下した判事は、定年までまだ時間があるのに、今年の3月31日をもって依願退職されていたようです。
特に裁判所の人事で不当な扱いを受けていたように経歴上は見えませんが。

かの裁判自体は高裁で電力会社が逆転勝訴、最高裁でもそれが維持され、おかげで私の住む県にも原子力発電所が二つあるというわけです。東電が隠していたので本当の臨界事故を最初にやったのはフクシマだってことが今ではわかってますが、それが明らかになる前に最初の臨海事故を起こしたのは一番最後に原子力発電を始めた電力会社でした。

暗くなるばかりだし、記憶だけに頼ってこの手のことを書くのは余りいいことではないのでやめます。

Charlie TaylorさんからCDを二枚貰ったのですが、プロデュースがダン・ペン、作曲もしてるし、バックは、イアン・ウォーレス、スプーナー・オールダム等々ナッシュヴィルの一流どころが勢ぞろいで。そうですね、スコット・ボイヤーとかトミー・トールトンが好みの人には気に入るかなって感じました。
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by nk24mdwst | 2011-04-26 18:34 | 音楽


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