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unexpected

また、東京のホテルでBBC Worldを見ながらの朝。

馬鹿みたい。

Ivory Coast の政情不安について報じてますな。

昨日は、予想外の展開で、また、余計な仕事が増えた。面白そうなテーマだったの興味があるといったのはいいけれど、新しい宿題になってしまって。期限は、来年だろくらいに思っていたら、今週中。おいおい、以前からの宿題は済んでないし。

しかし、雑誌の編集者のレベルが低いなあ。内容見よう。
これだったら内輪でやっているものの方が手をかけているよ。
どうせ、特定の物好きしか買わない本なのは解るけど。

英語の非常に専門的な概念を日本語にして読みやすく普通の人に理解してもらうのは大変だなんて思っていたら、日本人も、意味不明の日本語を書くのだな。
もちろん、このブログも例外じゃなのでありますが。
読み直さないので。すいません。
それと、目が悪いので、つまり老眼なので、画面が良く見えないというのもあるし。

ヴァン・モリソン、いいなあ。聞いてて、飽きない。

ヴァンは、北アイルランド出身、プロテスタントの家に生まれ、Watch Towerの人になっているはずです。
クリフ・リチャードと一緒に紙のすばらしさについて歌っているからクリフもそうなのかな。
このあたりは、鼻白む部分ですが。

真宗大谷派ですから、私。

フェイスブックは、勢いを増しているのですね。世界を制覇する勢い。フェイスブックがメールサービスも始めるなんて話もあるし。やってるのかな?

フェイスブックでのやりとりですが、「スプーナー・オールダムと一緒に曲を書いているときに、二人にGOD RADIOが聞こえて、出来上がったんだってスティーヴ・フォスターさんが言ってました。ラジオはいつも放送しているんだけど、いつも聞こえるわけじゃないんだって。バイブル・ベルトのアラバマの人だから、God Radioの表現は、比ゆでもあり、文字通りでもあるのだと思いますが、アイディアが浮かぶときはそういうものなのでしょう。
アイルランド系でカソリックだっていってたから、アラバマ辺りの多数派じゃないはずですけどね。

ザッパの命日とか、リトル・リチャードの誕生日とか、そんなことを言っていたら、今年は、いろんな人がなくなたなあ。Bobby CharlesとAlex Chiltonは、ちょっと残念。

生きている間は、しっかり生きていかないと。

昨日、思ったのは、ITなんて、どれもこれものめりこんでしまうけれど、ほとんど全てのものは、なくてもどうということはないものだということ。ウェブ上の法令データ、論文書籍データ、判例データベース等は便利であるのは間違いないけれど。

データベースを使う検索のしかたというのは、思考過程の反映だから、服に身体を合わせろとは言わないけれど、システムが用意しているメニューから自分にあったのを見つけるしかないのだと思うのですね。

しかし、データベースを使ったこともない人がその運営管理の采配だけふるいたがると言うのはこまりものです。データベースに入れるデータの編集は、キーボード入力ができればいいということじゃないし、データベース、世情、税法その他データベース以上の知識と経験がその人にないといけないのですが。そういう理解がなされない。
もちろん、日税連の役員なんかないそんなことを求めること自体、無理だと百も承知だけど。

最初と最後は、一応、私の中ではつながってます。途中のヴァン・モリソンはどこへ行ったのだ。
by nk24mdwst | 2010-12-05 08:28 | 音楽


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