still waiting

東京は、晴れてます。

相変わらず、踊らぬ編集会議。馬鹿ですね。

夕べから、相変わらず、Van Morrison 聞いてます。

Healing Game も良いですね。
ヴァンのスタイル自体は、基本的にThemのときに既に確立されていたのだと最近、思います。Themは、いろんな意味で、不幸なバンドだったと思いますが。
Bert Barnesに連れられてNYへ行き、Brown Eyed Girlを録音した一連のセッション、それから、一人で曲の断片を沢山録音したやつが残っているのですが、あの中に彼の全てが既にありますね。あのデモともいえないやつは、契約の関係か何かで残される必然があったのでしょう。
まあ、私もずっとガキですから、Moondance とAstral Weeksのどちらがベストかなんてレベルでいたわけです。
ただ、私も半世紀以上生きてきて、今聞くと、既に完成されているけれど、若いなと感じる部分があります。歌の内容が背伸びしているのに、声が若い、節回しも基本的に変わらないのだけど、後年が良いかなと思うときもあります。
逆説的なのですが、40年以上、60年代から21世紀になっても同じスタイルであり続けているというのは素晴らしいことだと思います。声が出なくなる、志がなくなるなんて人は掃いて捨てるほどいるわけで。
そうです、たとえばRod Stewartがそうですね。

ロッドは最初からちょっとという人と、ずっと追いかけている人がいるのだと思います。彼の声が好きか、節回しが好きかというのは好みもありますが、あのスタイルの人が彼だけなら誰も文句を言わないはずだけど、ステロ・タイプですからね。

ただ、個人的にはJeff Beckと一緒にやっているのはぜんぜん、感心しないし、その前も駄目だと思うのですが、マーキュリーからの最初の三枚のソロは、昔、好きでした。Steampacketまで聞いてるのですよ。
最初の二枚はそれほど売れたわけではなかったと思うのですが、好きでした。
今、聞くと、ベースとドラムと大概のギターが駄目だな、ピアノもなんて感じますが。

Facesは、同時期のStonesよりはましだったと思いますが、あまり好きじゃないですね。などといいながら、イアン・マクレイガンが編んだボックスを聞いて、まあ、気楽でルーズなバンドだなって思わないでもないですけど。
Ronnie Laneのカントリー志向の方が最近は好きです。

Long John Baldryのソロでロッドがプロデュースしたやつは、中身はロッドのソロと同じで歌手が違うだけ。
Alexis Korner, Baldry, John Mayallという皆さんの歌は、私のからだが受け付けないのです。
ただ、イギリスの当時の音楽シーンは狭いので、いろんなジャンルに分かれているようでいて結節点に必ずこの人たちが出てくるわけです。

Vanは、そういう接点があまりなかったようですよね。

エルトン・ジョンは、ボールドリーからジョン、エルトン・ディーンからエルトンを貰ってつけた芸名だったっけ。
Don't Ask, Don't Tellの世界だから、ここで止めます。

海図もなしに書き出すから、ヴァンの音楽のことを書こうしていたのに、エルトン・ジョンが出てきた。
こういうものは、書店に並べられないなんて昼間から夜までやっていたのに、編集者がいないブログは、自己規制のない私なんかが書くとこうなる。

もしかしたら、ツイッターとフェイスブックのことを書こうと思っていたのかな。



彼は、やっぱり本物だと、再認識しました。

Facebook というのは、ツイッターとは、少し違う雰囲気ですね。
なぜか、マスル・ショールズ近辺在住の方たちと知り合いになりました。音楽の話、趣味の話、ですから。

税金の議論を、140字でするなんていうのは、無理ですね。
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by nk24mdwst | 2010-12-04 19:00 | 音楽


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