it's too late to stop now

さっきまで、強い雨が降ってました。
今日は、いつもの日曜と同様、ショッピング・モールへ出かけて買い物。
近隣に新たにディスカウント食品スーパーが隣県から進出してきたので、そうでなくても売場面積が対人口比で過剰な当市では、安売り競争です。
消耗戦をやってどうするのだと思いますが。

政府税調の議論は、宿題をやってから。

昼間は、ザッパ、家ではVan Morrison を続けて聞いてます。
ヴァンは、13歳のときから聞いているので、33年も経つのだなと。
一応、追っかけなので、コンプリートしているはずです。
ただ、この三年ほどは、新譜が出たら、買ってはいましたが、まともに聞いていませんでした。初期の三作は聞いていたものの、他所へ浮気をしていました。
Free を発見したり、King Crimson を発見したり。
と書いてみて、考え直すと、五年以上、まともに聞いていないのだと。

いま、例によってアルバム・タイトルをアルファベット・オーダーで聞いているのです。まあ、沢山あるので、まだ全部終わらないのですが。
ヴィニール時代に、実は、1980年前後以後のものを聞かなくなってしまっていたのですね。ザッパと同じ。
1970年代半ば以後、ほとんど同時代の音楽を聞かなくなり、聞き続けていた数少ないうちに、ザッパとヴァンがいたのですが、それも時代性を感じてよそ見するようになりました。

MTVなんてものが隆盛になり、音楽市場がどんどん商業化して拡大していくのと同時に、時代の音楽に興味を失ったわけです。
お定まりで、ジャズと西洋古典音楽を聞いて見ようという話になるのですね。
モンクとベートーベンで十分なのだと解りましたが。シューベルト、好きですけどね。

ヴァンの40年のキャリアをこうやって振り返りながら聞けるというのは、この身の幸せですね。
彼の本質は変わらない。
いつもいいバンドと一緒に、ワン・パタンかもしれないけど叫び続けている。

Too Late To Stop Nowというライブを聞くと、このころに、彼が腹を決めたのだと、今は、感じます。

アルバム・レヴューみたいなことは、やれないので、だらだら感想書くだけです。
歌唱、演奏、歌詞、歌詞が触れている事象、人名、カヴァー等々、追っていたら切りがない、だけど、魅力的かもしれない。
要するにロック、ブルーズ、ジャズ、イェーツ、信仰その他、彼と彼を取り巻く二十世紀の英米社会全体を俯瞰することになるのでしょうから。
ザッパも同じですね。

彼らが偉いと持ち上げる気はないです。
ただ、今世紀になってからいろんな媒体や再発を通じて、従来よりはるかに広い音楽に触れることができたというのが、昔からのなじみのアーティストを再発見する契機になったのだと思います。

しかし、13歳のときにピンと来たものが、やっぱり、当たりですね。少なくと私の場合は。
余計な情報もなく、何かのきっかけで聞いて気に入る。
情報過多で、ウェブで調べてどうしようという時代とは違います。

ウェブで何でも解るようですけれど、私が基本的に知りたい、ある曲がいつどこで誰が演奏し、誰が政策にかかわったかというような基本的な事実が押さえられない。
このような点にこだわる人が少ないからでしょうかね。

ぼんやり聞いてて、このギターのフレーズは、このドラムは、○○か?という疑念がわくのです。
ところが、ウォークマンだの車の運転中だったりするので、ジャケットもなく、本もなく解らない。ウェブで、私が聞いている音楽について、そのような視点から何か書かれているものは、そうは簡単に見つからない。
何とかTubeを探せば、逆に、知らない映像が五万とあるのでしょうが、なぜか、アレには抵抗があって。
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by nk24mdwst | 2010-11-28 08:20 | 音楽


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