white room

朝日が昇る直前、薄明に浮かぶ白山が実にきれいな朝です。

昨日の午後、ZappaのJoe's Garage を事務所で流しながら仕事をしていたら、来客。一応、仕事の話をしていたのですが、ザッパのギター・ソロになったところで、突然、音楽の話をしだしました。いわく、ワウワウ・ペダルを買うのに昔苦労したって。

私より五歳年上の人なのです。どちらかというと体育会系の人だとずっと思っていたのですが、その人が、クリームのホワイト・ルームを聞いたときに感動したって言われ、驚いたの何の。だって、五年以上も付き合っているのにそんな話、したことなかったですから。
ドラム・キットの話、フェンダーやギブソンを手に入れるのに苦労した話、一時間以上しゃべって帰りました。

彼が大学生のときにバンドをやっていたという話なので、四十年前ですね。そのころに、ジャズ・マスターやテレキャスターを学生バンドがアルバイトしてそろえるというのは、そう簡単なことではなかったという話です。
グヤトーンで盛り上がってしまいましたが。

アニマルズのスカイパイロットの話なんかしだすので、おいおい、でした。

本題は、非常に深刻な話だったのですが。

ザッパは、70年代半ばから、ギター。ソロを沢山、レコードに入れるようになりました。彼のギター・スタイルは、60年代と70年代、そして、80年代では、明らかに変わっていきます。まず、なんといっても技術的にどんどんうまくなっていくということもありますが。

こんなこと書きながら、聞いているのは、Drive-By Truckersだったりするわけで。

ブログで御託を並べていてもしょうがないし、140字でつぶやく、それも人に読まれることを前提にというのも変な時代になったものです。
逆に紙の本が売れなくなった。本が売れないということは、活字を読まなくなったということは、文化の基盤が決定的に変わりつつある、あるいは変わってしまったということなのでしょうね。

誤変換があったら、ご容赦。老眼で、画面が良く見えないのです。
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by nk24mdwst | 2010-11-21 07:20 | 音楽


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