erratic or fickle

休日の常で、早起き。

Gary Lucasは、Magic Band OBの中では、例外的に何とかまともに音楽活動を続けている人ですね。
今朝は、彼のComing Clean を聞きました。
今は、Henry Kaiserを聞いているのですが、Beefheartの曲をやりだしました。I Love You Big Dummy, A Carrott Is As Close As Diamondが続く。
カイザーがDeadなどのカバーをやっているアルバムThose Who Knows History Are Doomed To Repeat Itです。
ギタリストのアルバム・タイトルとしては真摯なものですね。

経済学者、経済、政治・・・みんな同じですけどね。

ゲリー・ルーカスは、マジック・バンドに参加した中でも一番若い世代ですね。私と代わらない世代です。
ビーフハート・スタイルから始まり、XTC的なパワー・ポップ、90年代King Crimsonみたいなものも軽々自分のものにしてこなしています。
Adrian Belew を思い出させます。
耳元では、カイザーがミラー・マンって叫んでるんですが。

どうでもいいのですが、Operaは時々機嫌が悪くなってエキサイトのブログにだけログインできないことがあるので、今日は、Lunascapeを使わざるを得ません。少なくとも今は。

だらだらとどんな音楽を聞いてるか、書いてみます。

ウォークマン派、三世代もっているのですが、2台故障。生きているのが3台。
事務所では一番最初に買ったハードディスク20GBのやつをボーズのセットにつないでいます。このウォークマンには、アメリカ音楽を入れてあります。
シャッフルで聞いているのですが、Allman Brothers Band、The Byrds, Frank Zappa, Captain Beefheart の手持ちをほとんど全てぶち込んであるのです。ビットレート64kbpですけどね。
Paul Butterfield、Gov't Mule、Little Feat, Grateful Dead もほとんど全部あるのかな。デッドはもちろんDick's Pick を全部ぶち込んだりできないわけで好けど公式アルバムですね。
記憶はいい加減。

車で移動中に聞くのが一番、ステレオを聞いているという感じです。
車の中で今聞けるのは、Allman Brothers Band, The Byrds, Gov't Mule,Humble Pie, The Band, Leon Russell, Pentangle, Fairport Convention, Sandy Denny, Tracy Nelson, Spencer Wiggins, Laura Lee, King Crimson まだあったかな。
ハードディスク40GBに入れてるのですが、ほとんど入れ替えしていない。面倒くさいから。

一番新しいウォークマンには、Beach Boys, Eddie Hinton, Small Faces, Jack Bruce, Kentuky Colonels, Dillards, Gene Clark, Richard Thompson, Steeley Span, Sons Of Champlin, Spooky Tooth, Steely Dan, Buffalo Springfield, Nacy Sinatra, Van Morrison, Leo Kottke, Gentle Giant, Frankie Miller等々をぶち込んでます。

でも、まあ、結局、聞いているのはいつも同じであるような気がするのですね。

今年も色々、ボックス・セットが出たり、出る予定ですが、意匠換えして出しなおしてもしょうがない。

しかし、1980年代以後にデヴューしたバンドで真面目に聞いているといえるのは数えるほどですね。
Drive-By Truckersくらい。
個人的にKing Crimsonを発見したのは、21世紀なんですが。

ジャズは、聞かなくなりました。
マイルス、コルトレーン、モンク、ドルフィー、ミンガスという辺りは集めましたが。
モンクが1950年ごろにブルー・ノートで録音したものが一番好きですね。
SP時代なので演奏が短い。ジャズ・クラブでは既にバップが誕生しているという時代の2分半の演奏は悪くないです。
CBSが商売人根性でマイルスのコンプリート・セッションなんて出して金儲けしようと思ったかもしれませんが、マラソン・セッションからいいところを編集したテオ・マセオが偉いということが解っただけ。
マイルスは、CBSがそんな商売をすることを自伝で予言してますけどね。

まあ、私の守備範囲で上記から抜けているのは、売れなかったイギリスのビート・グループ、ブルーズ・バンド、アメリカ南部の音楽、つまり、ブルーズとカントリー、サザン・ソウル(70年代初頭までかな)、P-Funkそれにブルーグラス、ケイジャン・ミュージックか。

西洋古典音楽は、生演奏で地元のオーケストラ・アンサンブルが力をつけたのを見るようになってから録音されたものにはほとんど興味が無くなりました。

上にあげたアーティストを全部一様に気に入っているというわけではなく、それぞれ、気に入った時期があったものだということですね。
Derek & Dominos, Delaney & Bonnie, Joe Cocker, Free, Trafficが抜けてた。

ブルーズは誰が好みかといわれたら、Son Sealsだということにしておきます。
ブルーズ・ジャイアンツの名前を挙げてもしょうがありませんから。
[PR]
by nk24mdwst | 2010-10-17 07:26 | 音楽


<< mind your sanity your love so vain >>