don't know why

朝から雨模様、気分、優れず。
蒸し暑い、寝苦しいと感じる夜でした。25度だと暑いと感じる。身体のほうは秋仕様になっているのに。

なぜだから理由不明だけど、今日は、アクセスが多くて。

夕べは、何を聞いたか。
思い出した。Ozark Mountain Daredevils の最初の二作を聞いてたですね。
ウィキにSteely Dan のカントリー・ロック版とありましたが、そのとおりで、耳障りのいい曲をスリックで達者な演奏と歌で聞かせます。
リズム・セクションがしっかりしているので安心して聞いてられます。
イーグルスの二番煎じですが、少しブルーグラスよりかなと思わせるところもあったり。
デヴィッド・アンダールとグリン・ジョンズでA&Mのアーティストですから、演奏しているのはメンバー以外が中心かなどとおもうわけです。

カントリー・ロックを色々集めていたときに入手したのですが、最初は、悪くないと思ったけれど、その後聞き直したら、退屈だと思ってしばらく聞いてませんでした。
最近は、ドラムとベースがちゃんとした演奏していれば、楽しく聴けるようになったので、これも悪くないなと。

きょうは、ABBの2009年ビーコン・ライブのうち、Eric Claptonがゲストの日を聞いてます。
グレグ・オールマンの声が不安定ですね、この日は。クラプトンが来たので気合が入りすぎか。
デレク&ウォーレンはいつもとおり、そつなくいい演奏しています。

この40周年コンサートは、過去のデュアン・オールマン時代の演奏を相当に研究していると思いますね。基本的に同じアレンジで押しまくりますから。2人のギタリストは、デュアンとベッツの過去のプレイを知っているだろって感じてやってるし。
クラプトンは、会場にいて実物見た人は楽しいでしょうが、特にバンドに火をつけるというほどでもないかな。
この日は、デレク・トラックスとウォーレン・へインズの出来がいいので、途中から出てきてやるのは、結構辛そう。デュアンとベッツを再現しているという感じかな。

今、思い出した。Ozarksを聞く前は、Help Yourself を聞いたのだ。こちらは、実にちゃんとした演奏で良かったですね。ドラムとベースに聞き惚れておりました。

10月から、連邦最高裁が新しい年度に入ります。ケーガンが加わった新しい連邦最高裁がどのような傾向の判例をだすのか。
Editorial
First Monday
Published: October 3, 2010

The Supreme Court enjoys all but free rein in selecting which cases to review. From the end of one term in the summer until the start of the next, on the first Monday in October, the work of the court is to sift through thousands of petitions from parties that lost in one of the federal appeals courts or highest state courts and are eager for the justices to reverse their fate.
http://www.nytimes.com/2010/10/04/opinion/04mon1.html
アメリカの連邦最高裁判事の任期は終身制です。
大統領が任命し議会の承認を経て就任する。
個別の州法、あるいは連邦法の解釈等について最終的に連邦憲法に照らして判断をするという意味で三権分立が保たれているということが言えます。
このアメリカにおける、連邦最高裁の位置づけは、日本のような行政国家における法務省の裁判部としての最高裁とは全く異なるものです。
日本の最高裁は、政治的価値判断を行わなければいけないような事案に関して基本的に行政の方を向き続けてきているわけですが(例外は認めます)、アメリカの連邦最高裁は、完全に独立した権限を有しています。
連邦最高裁が下す判断が、その後のアメリカの社会経済状況を規定していくということになります。
1960年代のウォーレン・コートが公民権その他の点で非常にリベラルな判断を下してきたことは、60年代、70年代のアメリカの政策、社会を規定する根底になりました。
このリベラルな連邦最高裁の基本的な考え方をどうやって変えるかという点については、時の大統領が、任命する判事の人選によるのですね。ニクソン以後の共和党の大統領は、少しずつ保守派の法律家と入れ替えることによって、アメリカの経済政策を規定する法改正を行いやすくしてきました。
80年代にグラス・スティーガル法を骨抜きにするような法改正をレーガン政権ができたのは、ニクソン政権以来地道に裁判官の構成を変えてきた結果です。
Men In Black というのは、ウィル・スミスとトミー・リー・ジョーンズが演じた宇宙人相手の秘密組織の連中をさすのではなく、連邦最高裁の黒衣の最高権力者をさすために用いられる言葉です。女性もいますけどね。

Dreamsでのクラプトンのソロ、まあ、確かに聞いていたらクラプトンだと直ぐにわかります。わかるということがいいことなのか?!
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by nk24mdwst | 2010-10-04 15:08 | 音楽


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