how high the moon as corporate tax

暑い

ポール・ヴォルカーの諮問委員会がアメリカの税制改善案を報告しました。
President’s Panel, Short on Specifics, Makes Suggestions for Changing Tax Code
By BLOOMBERG NEWS
Published: August 27, 2010

The former Federal Reserve Chairman Paul A. Volcker offered President Obama a menu of options on Friday for revamping the tax code, including simplifying the system and overhauling how corporate taxes are assessed.
http://www.nytimes.com/2010/08/28/business/28tax.html
アメリカの法人税は、課税ベース勘案すると決して高くないと。
税率論を切り捨てて実効負担率の話にしていますね。

報告書本体は
On the PERAB Tax Task Force Report
Posted by Austan Goolsbee on August 27, 2010 at 02:30 PM EDT
http://www.whitehouse.gov/blog/2010/08/27/perab-tax-task-force-report
にあります。

報告書が
The Report on Tax Reform Options:
Simplification, Compliance, and Corporate Taxation
AUGUST 2010
http://www.whitehouse.gov/sites/default/files/microsites/PERAB_Tax_Reform_Report.pdf
大統領への所管は、
Letter to the President from Chairman Paul Volcker
http://www.whitehouse.gov/sites/default/files/microsites/Tax_Report_Letter_Volcker.pdf
です。

法人課税の問題だけではなく、連邦個人所得税において実額控除を選択しない概算控除申告者に関して、IRSがプレ・プリント・スタイルの申告書を送付し、納税者がそれをチェックする方法を提案しています。
このプレ・プリント・スタイル、つまり、あらかじめ、IRSが収集した情報に基づいて申告書を作成して送るというやり方ですが、これは、既にスウェーデンその他北欧、ヨーロッパの10数カ国で導入されています。

勤労所得税額控除の申告誤り等を防ぐためにはこれが機能するというわけには行かないでしょうね。
前年と同じなら問題ないわけ空けど、現実は違う。
ただ、給与と配当その他の合算申告、実額控除をしないシンプルな人なら誰がやっても同じはずというわけです。6,000万人という数字を挙げているので税額控除もカウントするのかな。
まだリポート精読していないので。
2億プラスの申告書が出てくるわけですから、プレ・プリントにするだけで大きく納税者とIRSの負担は減るはずです。
送られてきた申告書が違うときは、納税者が自らそれを訂正して送り返すというスタイルです。
申告納税なのか賦課課税なのかなんて議論が出てきそうですが、このプレ・プリントというのは世界の税務行政機構における大きな流れの一つなのですね。

Working Man's Deadを聞いてます。

ウォークマンでこの前、シャッフルさせて聞いていたわけです。アトランタ・ポップ・フェスティヴァルのライブで、MCが次は、Allman Brothers Band!!!と叫んだ後、シャッフルなので違う曲に行くわけですけど、Dead のBertha が出てきたので、椅子から落ちそうになりました。
音楽だけのシャッフルならまだいいのですが、MCがあるとね。
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by nk24mdwst | 2010-08-30 17:53 | 租税法(アメリカ)


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