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got tired

少し、気温は下がったとはいうものの、33度ほど、朝からあるのでたまらんです。
気温が下がった分、湿気が増したと感じる。理屈どおりなので、これも当然。
山が、見えない。
昇る朝日は、真っ赤、夕日も真っ赤か。

真っ赤っかっか、日が沈むって歌は、関東大震災直後に作られたのだそうで。
先週のエアコンなし生活のせいで、今週は、体力、気力の限界、引退の時期を考えます。

夕べ、THE ALLMAN BROTHERS BAND:NASSAU COLISEUM 05/01/73を聞いたのがまずかった。眠れなかった。
Recorded Live at the Nassau Coliseum
Uniondale, NY

05-01-1973

Gregg Allman - Vocals, Hammond B-3、Dickey Betts - Lead & Slide Guitars, Vocals、Jaimoe - Drums, Percussion、Butch Trucks - Drums, Tympani、Chuck Leavell - Keyboards、Lamar Williams - Bass Guitar

CD 1:
1.intro (0:20)
2.Wasted Words (5:27)
3.Done Somebody Wrong (4:38)
4.Statesboro Blues (4:43)
5.One Way Out (8:07)
6.Stormy Monday (9:18)
7.Midnight Rider (3:30)
8.Jessica(11:16)
9.Come & Go Blues (5:03)
10.Ramblin' Man (8:22)
11.In Memory Of Elizabeth Reed(15:24)

CD 2:
1.Trouble No More (4:02)
2.You Don't Love Me (6:19)
3.Les Brers In A Minor(19:18)
4.Whipping Post(18:47)
5.Mountain Jam(31:16)
チャック・リヴェールとラマー・ジョンソンのラインナップのライブは、これくらいでしょう。
THE ALLMAN BROTHERS BAND:MACON CITY AUDITORIUM 02/11/72は、まだ、Berry Oakleyがいます。リヴェールがいないので5人。

73年ライブでは、頑張っているのはリヴェールとラマー・ジョンソン、それにジェイモー。ブッチ・トラックスは、手堅いプレイ。
ジェイモーのドラムは、好きじゃないので。
Duane Allmanの代わりのリード・ギターの役割をチャック・リヴェールのピアノで補ってベッツと白熱のやり取りとならないので苦しい。
スライドを弾くベッツは、きちんとプレイしていますが、感情表現するまでにいたらず、ミストーンを出していないだけよしなのでしょう。それと、技術的問題もあったのでしょうが、どう自分をスライドで表現するか迷っている。デュアンの亡霊から抜け出ていない。
フィンガリングではいつものベッツでちゃんとやってますけどね。『いつもの』おなじみベッツなので、それ以上でも以下でもない。

Lynyrd Skynyrdが絶好調の頃だからツイン・リードにしなかったのかな。まあ、あんなやつの代わりはいない。
飛ばないABB を聞いていたら眠れなくなった。止めればいいのにね。

昼飯食ってから、少し居眠りしたのがまずくて、頭が死んでいる。クルーグマン、貼る元気もないし、宿題する元気もない。宿題提出期限は刻々と迫っているのに。

今は、スクランブルじゃなかったストレッチでもないし、えっと、ごちゃ混ぜにして聞く、あ、思い出したシャッフル、それで、聞いてます。Dillards のYesterdayが、Bert Janschの後に出てきた。次がSandy Dennyのデモ音源か。
by nk24mdwst | 2010-08-26 17:10 | 租税法(アメリカ)


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