no enogh money

梅雨が明けたと思ったら、いきなり、猛暑日。年寄りには堪えるです。

朝日に、くっきり見える山の雪は、いつの間にか消えて黒い影のようですl。晴れた日でももやに霞んでいて、この一月ほど、はっきり見えたことが無いのです。だから、雪がかなり恩顧っているなと思っていた雪が急に消えたように感じます。

今朝は、日曜の恒例で早起きしているので、夕べ聞いた音楽覚えています。
久しぶりにMotel Shot を聞きました。Delaney and Bonnie の続きですね。
気楽なセッション風でそれが売りなんでしょうが、今、聞くと、明らかにそれが欠点。やっつけ仕事じゃないと思うのですが、時間がなかったのは事実なのかな。
まあ、色んな人の声が聞こえるし、色んな人の楽器演奏がきけますけどね。
フィドルは、John Hartford、なるほどね。
Duane Allman は、丁寧なプレイをしているように思えます。
上手いアコギは、Clarence White か。

You Never Know Who Your Friends Areを聞いて、Al Kooper を見直しました。
アル・クーパーの名前は、Dylan のセッションやニューポートでの演奏で知っているし、彼のレコードは、Blood Sweat and Tears とSuper Session は出たときに買ったのですが、その後のソロは、資金の都合で、後年、入手となりました。
しかし、ガキには、彼のソロのよさというか本質がわからなかったのですね。だから、後回しにしたし、聞いても、間、いいかって思ったのですね。
新世紀になってから再発見したなんて、五十過ぎのおっさんの弁としてははすかしい。
まあ、私は、ガキ状態が長く、今も、ガキなのは変わらないけど、音楽の嗜好は少し変わったかなという話しですけど。

昨日は、Betty Davisを繰り返し聞いていて、聞いているうちにはまってしまいました。仕事場に一人でいるときしかかけられないし。CDなので、めんどくさいから何度もリピートさせていると知らずにはまってしまった。
70年代に録音されていたけど、お蔵入りしていたやつです。

70年頃を境に、ブラック・ミュージックのドラムのグルーヴがJim Goron とはHal Blaine のそれと代わってしまったのだなってぼんやり思いました。
ブラック・ミュージックのドラムは、アフロ:アメリカンがやるのが大前提になったからというべきなのかなとも思いますが、このグループは、シカゴ・ブルーズ・バンドのドラマーのそれとは全く違うものだし。
何故か、John French のドラム・スタイルを思い出して、ちょっと考えてしまいました。フレンチのスタイルがどのようにして生まれたかは自伝を読んだので一応、理解しているつもりだったのですが。
昔のように、一つ聞いて、あるいは一つ読んで、思考がどんどん広がって、誰もついてこられない、自分勝手な理論構築をすることができなくなっているのですね。とにかく、記憶力の退化がひどい。
PCとウェブは、記憶力の退化に拍車を掛けます。

ウェブを離れて読書、黙ってライナー読んで音楽聞く。
ライナーの字が見えないのが難点。

Sierra のJohn Delgado さんからクラレンス・ホワイトのアルバム、皆さんからお礼のメールもらってありがとうってメールが来ました。おまけの方の反響が大きかったって。私も、そうなので、結局、みんな同じ病気なのだなと。
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by nk24mdwst | 2010-07-18 07:35 | 音楽


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