toothache

昨日の晩は、Mirror Man Sessions を聞いて、眠りに直行する予定だったのです。ところが、アルバムを最後まで聞きとおし、Safe As Milkを聞き、さらにJethro Tull のStand Up、Tony Joe White のベストと聞いても聞いても眠れない。
音楽に聞き惚れた。

いえいえそうではありません、ウサギさん。

昨日、歯医者へ行き、奥歯の治療。午後、麻酔が切れたので鎮痛剤服用、痛みは消えました。
夕食過ぎも特にどうということはなかったのですが、Mirror Man を聞いているうちに、歯の痛みが増してきまして。

頭がさえて、歯は、痛いし、音楽は細部まで聞こえるものの、心には訴えかけてこない。悶々としているうちに夜半を過ぎてしまいました。

トニー・ジョー・ホワイトのギターと歌が、思いのほかよかったなと思ったりしたのですが、歯の痛みには負けました。
Lightnin' Hopkins からギター・スタイルを学んだなんていいますが、ギター、上手い。

速弾きをする人を上手いとは、最近、感じないわけで、歌いながらコードをかき鳴らし、感想に鋭いオブリガートを入れるというスタイルですね。
Steve CropperとかEddie Hintonに通じるスタイル。

時代と上手く折合いをつけられず、大スターにはなれなかったけど、いや、渋い。

全部ワン・パタンといえばそれまでですが、ソウル・オルタ・カントリー・ブルーズという具合に聞こえます。そりゃ、ディスコの70年代じゃ売れないわけです。

歌詞が全部物語で、ストーリーを聞き入ってしまうわけで、Drive-By Truckers の直系の先祖かいと。

きょうは、Badfinger なんて聞いてます。

7月31日、湯沢へ出かけてフジ・ロック・フェスティヴァルでDerek Trucks&Susan Tedeschi Bandみたいなという気持ちと、東京へ行って税務訴訟学会の夏期講座2日間とどっちがいいか天秤にかけているのは、私だけでしょう。そんな馬鹿他にいるとは思えない。
どっちを選んでも馬鹿だから。

出てる人を馬鹿だと行ってるんじゃなく、そういう選択を真面目に考えるやつが馬鹿。

BBCは、アメリカとロシアのスパイ交換の映像を流してましたっけ。
Post-Cold War, Darker Side of Spy Game Moves East
By THE ASSOCIATED PRESS
Published: July 14, 2010

Filed at 4:48 p.m. ET

VIENNA (AP) -- In the world of 21st-century espionage, the U.S. arrest of Russian sleeper agents was a sideshow. These days, the darkest struggles play out thousands of miles to the east, where al-Qaida double agents kill CIA operatives, Iranian nuclear scientists disappear or die mysteriously, and clues gathered secretly in the desert reveal alarming threats of nuclear proliferation.
http://www.nytimes.com/aponline/2010/07/14/world/AP-The-Spy-Game.html?scp=30&sq=tax&st=nyt
やっぱり、ウィーンがスパイの本場。

民主主義というのは、結局金持ちによる寡頭政治なんでしょう。割り切らないと。
After Crisis, Show of Power From JPMorgan
By ERIC DASH
Published: July 14, 2010

Jamie Dimon is not the modern-day John Pierpont Morgan. He is not the new king of Wall Street, and he’s certainly not President Obama’s BBF (best banker friend).
http://www.nytimes.com/2010/07/15/business/15chase.html
アメリカの大統領や両院に影響力を行使できる金持ちじゃないので、私は、割り切った気持ちになんか慣れませんけどね。

減税、減税、歳出カット、もうどこの国の財政当局も腰がふらついてます。
July 14, 2010, 9:19 am
Tax Cut Delusions

Hmm. It looks like delusion Wednesday. I have at least two posts to put up about widespread economic delusions. So here’s post #1, about tax cuts.
http://krugman.blogs.nytimes.com/2010/07/14/tax-cut-delusions/
サプライ・サイド経済学なんて嘘っぱちだと思いますよ。

流動性の罠は、嵌っていても気がつかない。
July 14, 2010, 10:19 am
Nobody Understands The Liquidity Trap (Wonkish)

Sigh. In an otherwise useful article about divisions in the Fed, Jon Hilsenrath says this:
http://krugman.blogs.nytimes.com/2010/07/14/nobody-understands-the-liquidity-trap-wonkish/
日本の失われた10年ないし20年というのは、規制緩和が不十分だったから起こったわけじゃないです。
流動性の罠に嵌った一国経済がそこから如何にして、抜け出したのか、いや、抜け出せなかったのかという議論ですね。
日銀、政府当局が最初現状認識を誤っていたこと、現状を把握し始めたときに、政府の指導力欠如のおかげで国民に正しく説明できなかったこと、もう一つ、アメリカへのファイナンスを実質的に行う役割を果たすことを宿命付けられていたことなどが理由として考えられるわけです。
要するに、仮に、罠から抜け出す名案があったとしても、それは、用いることができなかっただろうということです。もちろん、名案がないというのが真実ですけどね。

FRBが間違っているというクルーグマンの指摘は正しいと感じます。
July 14, 2010, 5:26 pm
What Is The Fed Thinking?

OK, so the June Fed minutes are out. Here are the economic projections:
http://krugman.blogs.nytimes.com/2010/07/14/what-is-the-fed-thinking/
FRBの現状認識が間違っている。堕された統計指標を読み違えている。
当然、対処策も間違いだ。

日本の場合は、統計データ自体が信用できない。
[PR]
by nk24mdwst | 2010-07-15 17:05 | 音楽


<< sleepy day sour's grape >>