stormy tuesday

今日も、晴天。
きのう、洗車したのですが、今朝、車を見ると、また鳥糞爆弾に直撃されていました。
自宅の玄関前のスペースに青空駐車しているわけです。そこは、どうも、鳥の通り道になっているようで、いくら洗車しても翌日には、攻撃されているというわけです。
近くの神社の木々から、隣の集落の神社への通り道なのですね。
この通り道を横切る形で、現在、新幹線の工事中。
新幹線の線路は、高架なので、鳥さんたちは、きっと、ぶつかるんだろうな。

高速道路は、ガラガラ、景気が悪くなってからは飛行機もビジネス客激減、そこへ新幹線作って、在来線の本数を減らし、第三セクターにする意義ってどこにあるんでしょうね。
だって、現在のJRの特急だって、お盆と正月、GW以外は、空席ばかりだし。

きょうは、Jimmy Hughes のFame Sessions などを聞いております。
'60年代のAce レーベルの音源を、イギリスのKent がCDで再発してるのですが、最近は、このあたりを聞いてばかりいます。
'65年以前のサザン・リズム・アンド・ブルーズも、今、聞いていると、テンポがゆったりしていて、コンテンポラリー・カントリーよりもカントリーっぽいというか、のんびりした雰囲気。
Ike Turner のインスト集を続けて聞いてますが、プロト・ロックロールというか。ギターとサックスが頑張ってますが、ウッド・ベースだし。
ハリウッド製に比べるとはるかに、泥臭い。
アイクのギターは、ブルーズとスウィング、ジャンプ・ブルーズ、リズム・アンド・ブルーズが混然としているという感じがします。'50年代半ばの録音だから当然ですけど。
ギターがトワングしているのは、ご愛嬌。

Eddie Hinton がやってた5 Men It (ファイヴ・ミーニット=5分間=という感じで南部なまりのバンド名なんだったんでしょう)なんかの演奏は、この時代の音楽の直系です。
Duane Allman なんかもそうですが、高校時代からバンドを始めると、まず、トップ40をやって学園祭やパーティで小遣い稼ぎをするのですね。一部の例外を除くと、同じ地方に住んでいる、ブラック・アメリカンの音楽は、聞かないように仕向けられているので、みんなStones とYardbirds でブルーズに目覚めるという皮肉な経歴をたどるわけです。

とはいうものの、この手のレース・レコードを作っていた、サム・フィリップスその他のみなさんは、基本的にスウィング世代で、アフロ・アメリカン大衆市場向けに音楽を供給しだすわけです。
メンフィスやマスル・ショールズのスタジオは、ハリウッドよりものんびりしていたかもしれないけど、演奏していたセッション・プレーヤーは、みんな朝、9時にネクタイ締めてやってくるタイプの人だったわけです。
しかし、所得水準が低い、ディープ・サウスで6桁の収入があったというんだから、思えば大したものです。ハリウッドより一桁少ないかもしれませんが。

アイク・ターナーの演奏からサーフ・ミュージックへの隔たりって、半歩くらいかもしれない。
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by nk24mdwst | 2010-06-10 13:23 | 音楽


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