dove's down

今日も晴天。

デレク&ドミノーズの「レイラ」のアルバム中、「Key To The Highway」は、ご承知のようにジャムの途中から始まっています。有能で賢いプロデューサーのトム・ダウドがテープをもったいないので回していなかったのですね。

何でこの曲をやったかといういきさつを書いたものをみつけました。信憑性は高いかな。
How Duane Allman and Sam The Sham Gave Clapton His "Key To The Highway"
Posted: Mar 12, 2010
http://swampland.com/posts/view/title:how_duane_allman_and_sam_the_sham_gave_clapton_his_key_to_the_highway
このアルバムは、マイアミのクライテリア・スタジオで録音されていたのですね。
同じときに、サム・ザ・シャムのサム・サムーディオも「Sam - Hard And Heavy」の録音をしたようです。
こちらのアルバムにも、デュアン・オールマンがセッションに加わった曲があります。

記事の内容は、要するに、レイラ・セッションの合間に、デュアンがサムのレコーディングを覗きに行ったら、「キー・トゥ・ザ・ハイウェイ」をやっていた。戻ってきて、クラプトンたちとジャムを始め、テープが回っていないのに気がついたトム・ダウドがあわててテープ・レコーダーを回しだした。
だから、ジャムの冒頭半分が欠落しているというわけです。
サム・サムーディオの上記のアルバムにもこの曲が入っているので(デュアンは、いません)、この話は、つじつまのあう話です。
ABBのロード・マネージャーの兄弟の話として紹介されています。

クラプトンはこの曲で大枚を稼いだけれど、サム・ザ・シャムは全く儲からなかった。

とはいっても、Key To The Highway なんて、やってない人を探すのが難しいくらい誰でもやっている曲ではあります。

消費税と付加価値税システムについて、個人的に問題だと思っていることについて、まとめておかないといけないような情勢になってきました。
番号制度もそうですが。

音楽の話から唐突に税金の話になるのが、私の悪い癖。

朝鮮戦争、ベトナム戦争と日本の戦後復興、高度成長の話をしていながら、なぜ、アメリカ南部の音楽の話になるか。
日本の安い繊維製品が南部の産業を破壊したということだけでは説明不足ですよね。

アメリカの社会全体における、南部の位置づけについて考えないといけない。その南部社会における音楽の位置づけは、どうなのだ。特に、激動の60年代をどう位置づけるか。フォレスト・ガンプみたいに単純化するのは、ちょっと違うのじゃないか。
まだ飛躍があって、すいません。

ザ・バンドは、好きなバンドだったけど、いまは、どうとらえればいいのかわからなくなっているバンドです。
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by nk24mdwst | 2010-06-03 13:21 | 音楽


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