roland clarence

梅雨のような、雨が今日も、朝から降っています。

電子政府か・・・
国の出先機関まで歩いて数分、なぜに、電磁的方法にて申請等をする必要ありや。槍が降ったら歩いていけませんが。
業界における電子化に関しては、私は旧石器時代にいるようなものでありまして。
しかし、東京の業界の親玉機関で電話に出た女性は、最近珍しい、居丈高な感じでありました。役所よりも役所らしいといわれるゆえんか。

しかし、やたらと、認証IDとパスワードだらけの世界になってしまい大変です。
自分が個人的に色々なサイトや色んなカードでIDとパスワードを設定するので、頭がぐちゃぐちゃになります。成りすまし盗難等防止のために、類推されないようなものに定期的に変えることをお勧めします、などといわれても、そんなことをしたら自分が締め出されてしまいます。
経験があるのです。どうせ使わないからいいのですが、Real.Com へは、自分のアドレスを使ってログインできなくなってしまいました。
余談ですが、本当なら有料で見せるべきものをただで見せてくれるサイトがあるとしたら、そのサイト運営者は、ただで見せても元を取れる理由があるのでしょうね。一定時間、そのサイトにつなぎっぱなしだということになりますから。

話変わって、Roland White の1976年のソロ・アルバム 'I Wasn't Born To Rock 'N Roll'がCDで出るようであります。
http://users.skynet.be/byrdsflyght/news2.htm
1976年の録音ですから、当然、Clarence White はいないわけです。
最近は、古いブルーグラスの方に関心が移っているのですが。

Jack Bruce のThings We Like を昨日、聞いてました。一応、ジャズ・アルバムということなんでしょうね。
音階の使い方とかは、ジャズというよりは、そうですね、ラベルとかドビュッシーのような感じです。
メシアンを思い浮かばせるようなところもあります。西洋古典音楽の学校へ行っているわけですが、彼が好きだった作曲家がどのあたりだったかと思う次第。
ディック・へクストール=スミスがサックス、ドラムがジョン・ハイズマン、ギターがジョン・マクラフリンにジャック・ブルースのカルテットですが。
1968年にA Songs For A Taylor より先に、というかCream 解散直後のレコーディングなのです。公になったのは、1970年。
ジャズ・ベーシストとみなされるのをジャック・ブルースは嫌ったようです。

ビートルズが出現する前、イギリスにはスキッフル・ブームがありましたが、もう一つ、トラッド・ジャズ・ブームもあったのです。このトラッド・ジャズ・ブームに飽き足らず、同時代のアメリカのジャズと同様のことをしようとした人たちもいました。数は、多くの無いのです。
もちろん、アヴァンギャルド・ジャズなんかやって飯を食えるわけが無いので、みんなビート・グループの録音で演奏したり、テレビ、映画音楽で仕事をしたりしていました。
プログレのカンタベリー一派などというのは、このイギリスのニュー・ジャズ一派とかなり近しいのですが。
そもそも、イギリスはマーケットやサークルが小さいので、ロックンロール、フォーク、ジャズ、トラッド、プログレ、テレビや映画の音楽のどれをとっても、60年代には同じ連中が登場するのですね。
必ず出て来るのが、アレクシス・コーナーの名前。

財政制度審議会の財政制度分科会の平成22年5月18日提出資料です。
議題は、財政健全化と経済「財政健全化・消費税とマクロ経済活動」ということで、井堀 利宏教授の報告資料がアップされています。
http://www.mof.go.jp/singikai/zaiseseido/siryou/zaiseia/zaiseia220518/01.pdf
消費税率を引き上げても景気に対しては中立的であると、ドイツ、イギリスの例を挙げて説明されております。

課税のタイミング論で全て解決するのかなあ。

原理主義的消費税率引上げ反対論者ではないつもりです。原理主義的消費税増税財政再建論者は存在するのじゃないかな。

学者が居並ぶ財政制度審議会で自分が課税事業者として消費税の申告納付をした経験のある人なんて、いるはずが無いわけですが。
それから、学者ばかりだから、資金繰りをやったり、価格交渉をしたりとかという経験も無いんでしょうね。

良し悪しを言いたいわけじゃないですが、日本のキャリア・システムにおける官僚のみなさんも自分で経済取引ってしたことあるんでしょうか。
卑近な例でいうと、転勤にあたり、引越先の借家を探して契約したりといったことです。みなさん、官舎住まいだと存じますから。いや、官舎にお住まいであることを、とやかく言っているわけではないのです。

ロバート・ルービンのような人物が大きな顔をしているアメリカとは、日本は違いますからね。
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by nk24mdwst | 2010-05-24 15:08 | 音楽


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