gimme some shavin'

気温が少し、下がったせいでしょうか、昨日は、寝床に入って直ぐに寝てしまったようです。Roger McGuinn のソロ・アルバムを聞いていたのだと、今朝、確認しましたが、全く覚えていないので。

The Hour Glass などという三流バンド以下の二流以下の演奏をまじめに聞いたりしたのがまずかった。一昨日の晩の話ですが。
Filmore West の出演リストを見ると、ライブ出演の記録がありますが、マネージャーに舞台に立つとイメージが崩れるからライブを禁じられたというのが納得できるレコードなのですね。
ABBのあの薄汚いイメージじゃなくて、そろいのスーツというかユニフォームに身を固めたプロモーション写真が残っています。ただ、ロスへ行く前は、ジョージア、フロリダでサーキットしていたので、舞台に上がれば、ブルーズ・ロックをぶちかますことになったはずです。
Sky Dog で語られている、ABB結成までのオールマン兄弟のバンド活動は、ジョン・フレンチが語る、Magic Band とその周辺の連中と重なります。

きょうは、元Traffic のJim Capaldi の最初の二枚のソロ・アルバムの2in1を聞いているのです。1972~1974年にかけての録音で、マスル・ショールズ・サウンド・スタジオでの収録曲が大半を占めています。
トラフィックのメンバーもいたりするのですが、基本的にRoger Hawkins, David Hood, Barry Becket, Jimmy Johnson にマスル・ショールズ・ホーン・セクションがバックです。
リード・ギターが、アワー・グラスでベースをやらされていたPete Carr だったりします。
元のアルバムのジャケ写真のインナー・スリーブが挿入されているのですが、見ると、上記のみなさん全員のプレイする写真が載ってます。ジミー・ジョンソンの太り具合がなんともいえない。
Traffic のLow Spark Of High Heeled Boys とOn The Road の中間の音というところでしょうか。
一曲だけ、ジム・ゴードンがやっています。
この頃、既にEddie Hinton は、スタジオから離れていたのかな?!

1970年代前半は、マスル・ショールズ・サウンド・スタジオは、ジム・キャパルディだけじゃなくて、Rod Stewart その他大物多数ご来場という盛況ではありました。
しかし、これは、逆に、'60年代に実績を残していたサザン・ソウルの大物が、この白人経営のスタジオを使いづらくなっていたということの裏返しだったりするのですね。

そうじゃなければ、Steve Winwood と一緒にツアーに出たりなんかする必要は、無かったはずなのです。
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by nk24mdwst | 2010-05-20 15:27 | 音楽


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