it's raining, raining, snow man is snoring

昨日から、ずっと、フルトヴェングラー。
たまたま、ベートーベンの第九交響曲が鳴っていたら、来客に、ここは、12月かと。
返答に窮しました。
昨日から、ずっと、フルトヴェングラーのベートーベンを聞いているのでと、間の抜けた返事。

私には、ベートーベンの第九=12月という意識が全く無いので、一瞬、返答に間が空いてしまいました。

古めかしい蓄音機というか、モノラルの音ですが、演奏には、飽きません。CDリマスターで雑音がない分、辺に透明感があるのが気になるといえば気になりますが、音にはこだわらないことにしているので。

1940年代前半の録音ですから、当然、スタジオで一発録音ですよね。

地元のオーケストラを聞き慣れたせいでよくわかったのですが、西洋古典音楽こそ、ライブが命。
現代のようにいくらでも録音しなおしや手直し、修正が効く時代の演奏と一発録音時代とでは、演奏者の気合が違うのじゃないかと思うのです。

実力が西欧の一流どころに及ばずとも、地元のオーケストラが会場と一体となって会心の演奏を見せるときというのは現実にあるのだと思います。本番で、実力以上のものというべきか、潜在能力が全て現れるような演奏というのを体験したことはあります。
逆に、大枚を払って見に行った海外の超一流オーケストラの演奏が、馬鹿な観客の反応のせいで、腑抜けた演奏をするのを聞いたこともあります。
腑抜けた演奏というよりは、聴衆を馬鹿にした演奏でしょう。
しかし、演じている方とすれば、楽しいはずも無く。

ロックやジャズも、録音音楽として聞くべきは、ライブではなくて、スタジオ・ヴァージョンでしょうね。
CBSがマイルスをネタに色んなヴァージョンを出してますが、変なコンプリートなんていうのは偽ものだと思います。
マラソン・セッションをやって、いいところをテオ・マセオが上手くつないだものが、いわゆる名盤と称されるもので、そのだらだらセッションを全部聞かされることには、編集技術の巧拙を知ること以外に意味は無いのだと。
この手の商売をするだろうということは、マイルスが既に自伝で述べているのですけど。

30秒以上の気の効いたアドリブができることなんてめったに無いのだとも。

CDをかけかえるのは、仕事をしながらきくにはちょっと大変ですね。

私は、大体2時間ほど、集中力が持続するタイプなので、その途中にCDが終わったら、ほったらかしにしてしまいます。
税理士試験が2時間だったので、2時間刻みで集中するような訓練をしたのです。気合が入るともっと集中して水も飲まなくなりますが。

このブログは、基本的にいつも一筆書きです。

だから、「スウェーデン派」などという誤変換がそのまま残っていたりするの訳で。もちろん、一度読み返せばいいわけですし、入力のときに気づかないか、そもそもエディターで書いて貼るべきだとか、色々あるでしょうが、できないものはしょうがない。
だって、書いているうちに勝手に指が動いている感じなので。

それと、目が悪いので、ディスプレイがあまりよく見えないというのもあります。表示を大きくするとかいう問題ではなく、目が見ることを拒否しているというか、見たくないというか。

読み返すと、恥ずかしくていやになりますが。

検索キーワードに、私が全く知らない言葉がでてきたことがあって、調べてみたら化学の専門用語でした。アルファベットを誤って入力していたのですね。
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by nk24mdwst | 2010-04-23 13:53 | 音楽


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