i've got a mail

今日は、春雨が降ってます。
マロニーでも葛きりでもなく。
なべに入れるなら、葛きりがいいです。

Sierra Records からメールが来ました。
e-メールじゃなくて、封書です。
GPのボックス・セットが、シエラのHPで予約できます。元の予定だと、2月発売だったはずなんですが、まだ予約受付中。
関心を持つ人が少なくて、当初の2000セットの予定が、500セットになったと書いてありました。
リリース後は、60ドルになると書いてありました。為替の関係があるので、予約した方が得なのかどうかは、わかりません。
ちなみに、今年の4月1日から、アメリカの郵便料金が上がるのだそうで、送料もその分、増えるのだそうです。

ポンドが安いので、輸入盤、洋書は、買うとすれば、アマゾンUK ですね。
アマゾンはやたらとバーゲンのメールを入れてきますが、封書には敵わんと感じるのは、私が古い人間だからでしょう。
John Delgado さんを助けてあげたいけど、シエラで売っている商品は、ほとんど持っているものばかりなんですね。

ライノも送料、無料で速攻で送ってくるので悪くないと思いましたが、あのHPは、重い。
Monkees のボックスとかChicago のボックスを買えといわれてもね。

シエラが予告している、Clarence White のインストCD を気長に待つことにします。

昨日は、Paul Butterfield をまた聞いていたのですが、二曲目までに寝てしまったようです。
これを聞いたといえるか。

FDさんのブログで、マリア・マルダーがニューポート・フォーク・フェスティヴァルでバタフィールドを見たときの感想について書かれておられました。

Joe Boyd のWhite Bicycle に登場する時代ですね。まだ、マリア・ダマートと名乗っていて、ジム・クウェスキンじゃなくて、イーヴン・ダズン・ジャグ・バンドにいた頃でしょうか。

1960年代初頭のアメリカのフォーク・ブームとブルーズ再発見(白人インテリによる)時代に、ボイドは、ハーヴァードの学生で、アルバイトでフェスティヴァルを手伝っていたと書いています。
Son House を探しに南部へ行ったときのメンバーだったそうです。

ボイドは、バタフィールド・バンドをバックにディランがニューポートに出たとき、商業音楽に堕した、この馬鹿でかい音を消せとわめくピート・シーガーの声が聞こえない振りをして、音響システムの前に立っていたのだそうです。

ハーバード・ドロップ・アウトのGPとは違い、卒業後、エレクトラ・レコードに就職したボイドは、エレクトラのイギリス部門担当としてイギリスに渡り、UFOクラブの運営に携わるのですね。
当時のメイン・アクトがPink Floyd だったそうですが、彼らのマネージャーをやるつもりだったのに横から攫われたそうです。

このブログで以前、書いてますが、What's Shakin' というコンピレーション・アルバムで例のパワー・ハウスというクラプトン、ジャック・ブルース中心のバンドをでっち上げたのも彼です。この後、アメリカへ帰国し、イギリスのギター・ヒーローの存在をバタフィールドに教えて、ブルームフィールドを入れろとアドヴァイスし、大学時代からの友人であったジョン・セバスチャンのバンド(What's Shakin' にも入っています)と契約しようと思っていたら、これも横から攫われたと。
Lovin' Spoonful です。

というわけで、彼が、最初に契約を結んだバンドというのは、Fairport Convention となるということなんですね。

などと、ジャクりーヌ・デュプレを聞きながら書いてるのも変な感じ。
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by nk24mdwst | 2010-03-13 12:36 | 音楽


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