cate went to the shore

雨、寒い、眠い、仕事はかどらず。

今頃気がつくの遅いのですが、ベストを集めるのが好きですね。
100 Best Albums of the Decade
The most important music of the '00s as chosen by more than 100 artists, critics and industry insiders
http://www.rollingstone.com/news/story/31248017/100_best_albums_of_the_decade/44
しかし、知ってるバンドやアルバムがないのです。
でも、2000年から10年経ったというのは事実で、この10年は、その前の10年より個人的にはよく音楽を聞いたと思うんですけど。
本格的にロックをCDで聴きだしたのは、今世紀になってからのような気がします。だけど、上記の100枚に入っているの一つも持ってないと思います。
CDは、1,000円の廉価版のクラシックくらいしか買わなかったような記憶もあります。

きょうは、ジャクりーヌ・デュプレ、若くして亡くなった女性チェリストですけど、彼女のEMIコンプリートボックスというのを聞いてます。
17枚組で15ポンドしなかったはずです。
いや、眠い、眠い。

Steely Dan の音楽をどちらかというと貶していることが多いですけど、LP時代は、よく聞きました。
ハイファイを意識した数少ないロックのレコードだったからです。

細部まで聞こえるヘッドホン、10数万円の値段で10年近く前に買ったBose のオーディオ・セットで圧縮音源を聞いてそれで満足していることを思うと昔は、何だったのか。

月給の手取りが10万ちょっとのときにどうして、一本10万円のヤマハの1000モニターなんか買えたのか。

畳の部屋で聞いたいたのでは、どんなに高級機材をそろえ、セッティングを工夫しても、どうしようもないのです。

税制は政治そのものであり、政治は金だって。アメリカの話です。
Laws for Sale

By MATT BAI
Published: March 4, 2010

Plaintiffs’ lawyers must be holding their heads a little higher when they walk into P.T.A. meetings and neighborhood parties these days, knowing that corporate lobbyists have overtaken them as the most despised professionals in America. Lobbyists have never been especially popular, of course; even their most sympathetic pop-culture portrayal, in the book and better-known movie “Thank You for Smoking,” focused mostly on their moral depravity.
http://www.nytimes.com/2010/03/07/magazine/07fob-wwln-t.html
TOYOTA、Dell、Microsoftがなぜロビーイングに金を使うか。
金を使うこと自体はアメリカでは違法ではないんですけどね。

この四半世紀の規制緩和というか規制撤廃、自由市場主義が全てだという政策が何をもたらしたか。
Trading Away Productivity

By ALAN TONELSON and KEVIN L. KEARNS
Published: March 5, 2010

Washington

FOR a quarter-century, American economic policy has assumed that the keys to durable national prosperity are deregulation, free trade and a swift transition to a post-industrial, services-dominated future.
http://www.nytimes.com/2010/03/06/opinion/06Tonelson.html
ポスト産業社会、サービス化された社会で経済成長を促すイノベーションをもたらす唯一の方策だとされてきたのに、この始末。
肝心のアメリカの産業における生産性はどうなってしまったのか。平均的労働者賃金は下がるばかりじゃないかと。
ここへ来て、産業振興策に方向転換だといっても。

輸出補助金としての付加価値税について言及しているのに注目すべきでしょうか。

日本もそうですが、消費税のような付加価値税は内国消費税ですから輸出に際してゼロ税率が適用されるので、税額還付が受けられるのですね。
形を変えた補助金そのものです。

簡単に説明すると、通常の国内販売の場合は

課税売上げ 1050 課税仕入れ 840 だとするとどうなるか(消費税法では売上げ、仕入れと送り仮名を入れることになっているので)。
納税額は、1050÷105%×5%-840÷105%×5%=50-40=10 ということになります。

輸出1000の場合は、課税売上げは、0となりますから、納税額は
0-840÷105%×5%=0-40=-40 ということになり、40が還付になるのですね。

日本企業の輸出体質を考えると、40の後にはゼロがいっぱいつくのだということです。
4,000億円などという企業は少なからず存在するのです。

アメリカの財政赤字見通しは、大統領が述べたよりも悪くなるという議会予算局の見通しについて。
Congressional Estimates Show Grim Deficit Picture
By THE ASSOCIATED PRESS
Published: March 6, 2010

WASHINGTON (AP) -- A new congressional report released Friday says the United States' long-term fiscal woes are even worse than predicted by President Barack Obama's grim budget submission last month.
http://www.nytimes.com/aponline/2010/03/06/us/politics/AP-US-Budget-Deficits.html?scp=6&sq=tax&st=nyt
政府財政赤字は、問題となるのかどうかについてクルーグマン先生が解説。
March 5, 2010, 11:23 am
Debt Is A Political Issue
http://krugman.blogs.nytimes.com/2010/03/05/debt-is-a-political-issue/
政府に対する信任、つまり政治に対する信頼の問題だという辺りまで経済学の話でしょうが、あるいは、政治学かな、ある法案をめぐって決定的に対立する二大政党の片方の政党が問題だって、最後は共和党に対する悪口と、民主党の弱腰批判。

クルーグマンは、ニューヨーカー誌の悪意に満ちたあのクリップに気がついていないのか、ブログで触れてはいませんけど。
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by nk24mdwst | 2010-03-06 16:30 | 音楽


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