bad bat feelin'

これが2月の第1週かという天気ですね。
そりゃ、東京より寒いかもしれませんが、雨しか降る気配なし、風は冷たいけど、タイヤがスリップするのは、雨で濡れた道路でハンドルを切りながらアクセルを吹かせすぎたときだけ。
やたらと電子制御されていて自然な感じが無く、変な警告音がなるだけで気持ちが悪いのですが。

Wheels Of Fire は、史上初めてのダブル・アルバムのプラチナ・アルバムなのだとウィキで知りました。当時の人たちはよほど耳が肥えていたのか、変だったのかどっちかですね。
私は、中学生だから、単に流行ものに手を出しただけです。
というか、みんながいいと褒めるもののだからいいに違いないと思って聞きながら、解らんと感じたというべきでしょうか。
しかし、Jack Bruce のファースト・ソロをまだ金があまり無いころ、出ると直ぐに買ったというのは、このアルバムのせいではあります。
夕べ、頑張って、全部聞くという難行をやりました。

ジャック・ブルースは、イギリス最高のブルーズ・シンガーだと再認識いたしました。ブルーズは好きだけど、ブルーズとして歌えないから歌わないという意味です。
もっと、彼のキーボードを入れていれば、とか、無いものねだりしてもしょうがない。ライブは、惨憺たるものですね。

66年から68年って、何かそういう時代だったしか、いいようがないです。

Paul Butterfield Blues Band が、Michael Bloomfield を加えたのは、イギリスでエレクトラの仕事をやりながら、UFOクラブとかに絡んでいたJoe Boyd のアドヴァイスです。
イギリスでのいわゆるギター・ヒーローというものを見てきたから。

ブルームフィールドが抜けたあとのバタフィールド・バンドは、いま聞いてみると、悪くないのですが。Electric Flag も試行錯誤しているのはわかりますが、これも悪くない演奏。

きょうも、Leaves が聞こえているのですが、おなじみのドラムの音、ギターの音がして。

MOFOのオーヴァー・ダブの無いトラックの音と非常に近い気がします。ドラマーは違いますが。
エレキの12弦は、いいです。

整理整頓の下手な私でも、一応、CDは、アーティスト別、ジャンル別にしてありました。それをいったん、実家の方へ持ち帰って、そのままです。いま、仕事場にあるのは、持ち帰ったものの一番上から一掴みを持ってきています。
後入先出法になっちゃっているのですね。つまり、前の仕事場で一番底のほうにあって、整理もせずにほったらかしにしてあったものが、ここにある。この半年、ほとんど全く新しいCDの購入などをしていないので、脈絡無く手元にあるというわけです。

脈絡の無い思考形態の私にぴったりですね。
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by nk24mdwst | 2010-02-02 09:45 | 音楽


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