very dangerous mummy

今日は、曇り、いつものように、近所のショッピング・センターで午前中は買い物です。特売のチラシでも入っていたのか、人出が多かったですね。
午前中に買い物に来るのは、年齢層が高いです。

3月のような感じで、スコップを車から降ろしました。一度、山の方へ仕事で行ったときに、坂道でスタックしたときに使いましたが。
FRなので、上り坂ではまると、結構きついのです。車を交差させるのに、脇へ寄せるのはいいけれど、気をつけないと除雪した雪のかたまりとか、除雪していない新雪に、はまってしまうのです。

きょうは、Eddie Hinton を聞いています。のんびり、古い録音から順に新しい方に。1970年代までの声が、やはり若くて魅力的です。

ちょっと、引越しの後、忙しい時期になってしまったのでCDや本の整理が終わっていなくて、色々、不便なのですが、一段落したら手持ちを整理して聞いてみようと思っています。
1960年代のアメリカの音楽をハリウッドから東の方へ、あるいは南の方へ向けて聞いていくという予定です。
というか、マスル・ショールズものをきちんと並べなおして聞いてみようと。
その後、スタックス、ゴールドワックスなどをお勉強します。

夕べの晩、Cream のWheels of Fire の1曲目冒頭のIn the white room というJack Bruce の声が聞こえたところでウォークマンの電池が切れました。ウーン、どうしようと思ってるうちに寝てしまいました。
おかげで、今朝は、非常に気持ちよく目が覚めました。

朝、色々思いついたのですが、お昼ご飯を食べたら眠くなってきて。

今週は、ちょっとスケジュールがハードだし、昼寝でもします。

アメリカの連邦最高裁が法人の政治献金を認める判決を5対4で出したのですが、法人は自然人と同一の権利を持つのかについて書かれた、ポストのコラムです。
Idea of company-as-person originated in late 19th century

By Martha C. White
Sunday, January 31, 2010

The Supreme Court's 5 to 4 decision that rolled back long-standing restrictions on corporate campaign finance donations has generated a lot of Sturm und Drang from proponents of campaign reform and the White House itself. At the crux of the decision was a determination that corporations have a right to free speech. The court ruled that limiting the amount that companies can spend promoting their favored candidates is tantamount to denying First Amendment rights.
http://www.washingtonpost.com/wp-dyn/content/article/2010/01/30/AR2010013000030.html
憲法修正1条そのほか、憲法上の権利について、自然人と法人とではどのような違いがあるとされてきたのか、これまでの判例動向というか19世紀にまで歴史を遡って書かれてます。
合衆国憲法論の勉強材料ですね。

法人とは何かというのは非常に難しい問題です。私法上、行政法上、あるいは刑法上、統一した概念で統一できるわけではないですし。
特に、アメリカの場合は法人概念というか、法人格を付与する根拠法が、日本の会社法のような統一的なものではなく、州法によるところでは、議論が複雑になります。
ただ、内国歳入法とか証券取引法その他連邦法の領域においては、それぞれの法領域において統一概念として登場してくるわけです。

意味なく、というか脈絡なく、ポストの記事を貼り付けたのですが、こうしておかないと探せないからです。

以前、ポストの記事で、地方財政が悪化しているので、課税単位としての地方政府(法域:jurisdiction)が亡くなったというのを読んだのですが、貼っておかなかったのでまだそれを見つけられません。
うろ覚えなのですが、ニューヨーク州には、課税権を有する地方政府、地方自治組織が、色んなレベルで存在し、それらを合計すると3600余りになるというような記事だったのですが。

要するに、身近の生活道路を良くするために、その地域の住民が自治組織を作ってその財源を税として徴収する自治体を作ることができるというのがアメリカだということですね。

この分権論をそのまま日本に持ってくるのは歴史沿革が違うので乱暴に過ぎます。同様に、スウェーデンの地方分権スタイルを持ち込むのそうです。

自腹を切って、海外視察をしない学者や役人の言うことなんか信用してはいけないのだと思いますね。
旅費、宿泊費等を自分で負担するという意味だけではなく、日本を離れることによって得られるべき収入を得る機械を失うというリスクを犯して誰が渡航して、金にもならないことを調べるかという話でもありますが。

そう思うと、明治の遣欧使節って、あるいは、幕末の訪米使節なんてのは歴史を変える役割を果たしましたが、どれくらいのコストがかかったのでしょうね。
金のない明治政府が大人数の使節をあれだけの期間、外国へ派遣したコストは誰が負担したんでしょうね。コストを負担したものは、当然それなりの見返りを求めていて、恐らくそれが手に入ったのだったりして。

明治初期の元大名とカってそんな金を持っていたんでしょうかね。

それから、旅費はともかく、どこへ行って誰に会い、どのような話を聞き、資料をもらうかなんていうことは、行き当たりばったりではできません。JTBは、明治初期にも幕末にもなかったし、ジャルパックで、海外滞在すべて自由行動プランというわけでもないでしょうし。

仮に、元大名そのほか日本の金持ちが資金援助したとしても、向こうへ行って誰と会い、どこへ行き、何を見て、どんな資料を持ってくるかって手配は、外務省がやったんでしょうか?外務省や日本のキャリア官僚には、官費でハーバード等へ留学した人が沢山いますからね。

オット、東大もなければ、キャリア官僚もいない時代でした。

そんなことを思うと、遣唐使なんていうのも手配をした旅行会社ってえらいですね。
旅行会社なんかないって!!!

金を出してプランを作り、人選をするものは、何も見返りを求めない篤志家なんでしょうね。

コロンブスに金を出したのも篤志家でしたっけ?見返りがあるってコロンブスがセールスしたからですよね。
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by nk24mdwst | 2010-01-31 13:40 | 音楽


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