bobby's gone

雪は、峠を越したといっても、寒さが身にしみます。

ボビー・チャールズが亡くなったのですね。See you later というわけには・・・
Louisiana Songwriter Bobby Charles Dies at 71

By THE ASSOCIATED PRESS
Published: January 14, 2010

NEW ORLEANS (AP) -- Bobby Charles, the singer-songwriter who penned such hits as Fats Domino's ''Walking to New Orleans'' and ''See You Later Alligator'' by Bill Haley and the Comets, died Thursday. He was 71.
http://www.nytimes.com/aponline/2010/01/14/arts/AP-US-Obit-Bobby-Charles.html?scp=1&sq=bobby%20charles&st=cse
1月14日に、亡くなったそうです。
糖尿病と肝臓がんを患っていたそうです。
Dr. John のインタヴューがタイムズのAP電には載っています。2008年に''Homemade Songs.'' というアルバムをドクター・ジョンと一緒にプロデュースで出し体て元気なところを見せていたのですが。
''Timeless''というアルバムが2月23日にリリースされる予定だそうです。
ファッツ・ドミノに捧げたもので、ほとんどが新曲だとか。

ボビー・チャールズは、十代だった1950年代からプロとして音楽活動しているわけで、実にキャリアが長い人です。6 Decades にわたったということですね。

インタヴューでの、ゆっくりのんびりした優しい受け答えが人柄を表しているように思えました。

インタヴューでは、Happy Bitthday, Fats Domino!のレコーディングのあとに行われています。ファッツ・ドミノの70歳を記念する曲だと。
See You Later, Alligator!は、15歳くらいのときに20分くらいで書いたのだそうです。本来、ファッツのために書いたんだけど、ビル・ヘイリーがヒットさせたと。
このあと、いわゆる人種の問題について少し話しています。
話は、ウッドストック時代に移り、Muddy Waters のウッドストック・セッションのところでは、マディは、キングだと。
ボビー・チャールズは、ギターとピアノを少し弾くけど、基本的には楽器を使って作曲しないのだそうです。思いついたメロディーを覚えていて、テープに吹き込むスタイルだったそうです。
デレク・トラックスについて、17歳のキラー・ギタリストだって言っています。デレクは、1970年生まれのはずですから、1987年ごろのインタヴューということなんでしょう。
確かに、たいしたプレイです。

ボビー・チャールズは、自分のことをプレイヤーでもシンガーでもなく、つまりパフォーマーじゃなくて、作詞・作曲家なのだと強調しています。自分の歌を他の人が歌ってくれることが一番の喜びだと。

彼の歌を聞いているとニューオーリンズの情景が浮かんできます。
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by nk24mdwst | 2010-01-16 07:17 | 音楽


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