snow, snow, snow

久しぶりの雪のある正月です。天気予報が当たった。

国籍不明の音楽を垂れ流す赤白歌合戦番組を見る連れ合いの横で、アメリカの税務行政の本を読んでいると、色々、ロックンロールの歴史、40年の歴史に思考が飛躍してしまい、疲れるので寝ることにしたのが夕べの10時ちょっと前。

とにかく、会話をしていて、あれ、これ、その、といった代名詞の連発で名詞、固有名詞が出てこない傾向が強くなり、このままだとろくなことは無いとい思う次第。

やはり、手でものを書かなくなったのがまずいですね。この10年ほどは、メモもPCでとるというのが当たり前になっていて。
メモを元に何かをまとめるのには便利ですが、肝心の頭の中には、何も残らない。

新年なのか、週末なのかよくわかりませんが、余り疲れていないので週末じゃないんでしょう。あさから、Eddie Hinton を聞き続けていますから。

宿題を抱えていない正月というのは、数年ぶりで気が楽です。まあ、来週からの仕事を考えると気が重いですが。
突風に雷、なかなかいい正月です

引越しした後の片付けが終わっていないので、4月になって仕事に一息つけたら、CDと本を整理し、CDをPCに取り込むのを再開しようかなと考えています。ファイルの形式をどうするかについては、ちょっと思案中です。

クルーグマンも述べていましたが、この記事もこの10年間にアメリカで株式投資をしても結果としてほとんど利益が無かったと指摘しています。
Time to Revive Stock Dividends

By CHRISTOPHER SWANN, EDWARD HADAS and ROLFE WINKLER
Published: December 30, 2009

For the first time in modern stock market history, investors in United States equities are likely to finish a decade empty-handed. The Standard & Poor’s 500-stock index is set to provide a negative 0.8 percent average annual total return. Even the grim 1930s did better. While share prices fell, dividends made the average total return positive, by 1 percent a year.
http://www.nytimes.com/2009/12/31/business/31views.html
配当利回りは、年平均で0.8%で30年代の1%よりも悪かった。
さらに、デフレだった30年代と違い、2.5%のインフレ率を考えるとというわけですね。

株価は、10年まえの水準に下がってしまったわけですし。ここで、日本が比較に出され、20年まえの水準にも達していないと。

平成になってから生まれた日本人は、暗い時代をすごしてきたというか、明日の無い社会に生きてきたわけで、これは、高度成長期に育った私などの世代と価値観が異なるのは必然でしょうね。
もちろん、発射台が違うわけで、私たちの世代の頃は、今よりはるかに貧しい経済社会的な状態にあったのですが、そんなこと、今の若い人に言っても意味が無い。

閉塞感に包まれるのは当然ですね。

1960年代から70年代の初めにかけての音楽に惹かれるのは、昔の明るい未来を信じていた世界の音楽だからでしょうか。
アメリカの音楽における人種隔離政策は、60年代の方が50年代、つまりロックンロールやR&Bが誕生した頃よりもひどくなったという認識も存在するのですね。

今年は、手持ちの音源を整理して聞きなおしてみることになると思います。何せ、財政危機状態でありますので。
さて、少し長い週末休みの始まりか。
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by nk24mdwst | 2010-01-01 07:57 | 音楽


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